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日語二級語法知識總結

2023-03-26

嘆歲月流逝太快,轉眼間便到了年底,一年的辛苦工作中,我們留下了太多的難忘時刻,也在不斷的工作積累中,成長為更好的自己。為了記錄這一年的工作成長,我們需要寫一份總結,以下是小編收集整理的《日語二級語法知識總結》,歡迎大家借鑒與參考,希望對大家有所幫助!

第一篇:日語二級語法知識總結

日語二級語法總結190個句型

日語二級語法總結

1 體言の|た型+あげく(に) 最后,結果是~~~ 往往用于不好的結果

例:いろいろ考えたあげく、學校をやめることにした(經過多方面考慮最后決定退學)。

長い苦労のあげく、とうとう死んでしまった。(長期辛勞最后終于死了)

2 體言の|用言連體形+あまり 因過于~~~ 往往用于造成不好的結果 例:嬉しさのあまり、彼は泣いた(他因過于高興而流下了眼淚)。

3である|用言連體形+以上(は) 既然~~~就~~~ 例:約束した以上はまもらなければならない(既然約好了就得守約)

學生である以上、よく勉強すべきだ(既然是學生就應該好好學習)。

4 ~~~一方(では)~~~ 一方面~~~另一方面~~~ 例:情熱も大切である一方、冷靜(れいせい)な判斷(はんだん)も必要です(熱情很重要,另一方面冷靜的判斷也很需要)。

5用言連體形+一方だ 一直~~~,越來越~~ 例:人口は増える一方だ(人口一直在增加)。

これからは寒くなる一方だ(今后將會越來越冷了)。

6體言の|用言連體形+うえに 而且,又

例:道に迷った上に雨に降られた(他迷了路,而且又被雨淋了)。

彼女は美人で、そのうえにやさしい(她即漂亮又溫柔)。

7體言の+うえで(は) 在~~~方面

例:健康の上では別に問題はない(在健康方面沒有什么問題)。

8體言の|た型+うえで ~~~之后

例:詳しいことはお目にかかった上で、またご相談いたしましょう(詳細情況等見了面再商量吧)。

9た型+うえは 既然~~~就~~~

例:こうなったうえはしかたがない(事情既然到了這種地步就沒有辦法了)。

10 うちに 趁~~~ (趁著現在的狀態未變~~~)

例:熱いうちに、召し上がってください(請趁熱吃)。

11動詞未然形+う|ようではないか(じゃないか)讓我們一起~~~吧(向大家發出呼吁號召)

例:もう一度よく考えてみようではありませんか(讓我們一起再好好考慮一下吧)。

お茶でも飲もうか(讓我們一起去喝點茶什么的吧)。

12動詞連用形+得る(うる)|得ない(えない)可能,會|不可能,不會 例:それはあり得ることだ(那是可能有的事)。

そんなことはあり得ない(那種是不可能有)。

13名詞の|用言連體形+おかげで(おかげだ)托~~的福,多虧 (用于好的結果)よい結果の理由

例:傘を借りたおかげで、雨に濡れずにすんだ(多虧借了把傘才沒被雨淋著)。

あの人のおかげで、私も合格した(托他的福我也及格了)。

14~~~恐れがある(おそれがある)恐怕~~,有~~~的可能|危險

例:努力しなかったら、落第する恐れがある(如果不用功的話,恐怕會考不上)。

15用言連體形+かぎり 只要~~~就~~~ 例:私が生きている限りは、あなたに苦労はさせません(只要我活著就不讓你受苦)。

16用言連體形+かぎりでは 在~~~范圍內,據~~~所~~~ 例:われわれの知っているかぎりでは、其の製品は國內でしか生産していない(據我所知,那種產品只在國內生產)。

17動詞連用形+かける ①剛~~(表示動作剛剛開始);②還沒~~~完(表示動作進行到中途)③“就要~~~”表示動作即將開始。

例:①この肉は腐りかけているようだ(這種肉好像已經開始腐爛了)

②仕事をやりかけのまま、出かけたらしい(好像工作還沒做完就出去了)。 ③火が消えかけている(火就要滅了)

18動詞連用形がたい(難い) 難~~~ 表示第一人稱的感覺 例:今度の體験は忘れがたいものだ(這次體驗真是難忘)

19名詞|動詞連用形+がち 容易,常常

一般用于不好或者消極的場合 例:その病気になってから、私は忘れがちになった(得了那場病之后我變得容易忘事了)。

20~~~かと思うと|思ったら

~~~思うと|思ったら 以為是~~~卻~~;剛~~~就 表示剛完成前項,緊接著進行或出現后項。 (三P241)

例:故障かと思ったら、停電だった(我以為發生了故障原來是停電了)。 家の子は困ったものだ。學校から帰ってきたかと思うと、すぐ遊びに出ていってしまうんだから(我家的孩子真讓人為難,剛從學?;貋砭统鋈ネ媪?。

21~~~か~~ないかのうちに 剛要~~~就~~~ 例:ドアをノックするかしないかのうちに、內側からドアが開かれた(剛象敲門,就有人從里邊把門打開了)。

22動詞連用形+かねる 難以 表示說話人對該事實的實現難以容忍或者認為有困難而加以拒絕

例:こんな重大な事は私一人では決めかねます(如此重大的事我一個人難以決定)。 23動詞連用形+かねない 不見得不,也有可能 一般用于不好的事情

(四.P124) 例:あんなにスピードを出しては事故も起こしかねない(開得那么快,有可能會出事的)。

24動詞終止形|名詞?形容動詞である+かのようだ。好像,宛如,簡直就像

例:水を飲むかのように、田中さんはコップを口に當てた(田中把杯子放在嘴邊好像要喝水似的)。

禪は日本文化の代表であるかのように考えられている(禪就好像被看作日本文化的代表似的)。

25~~から~~にかけて 從~~~到~~~ 用于時間和空間上

例:6月から7月にかけて雨がちの天気が続きます(從6月到7月持續陰雨天氣)。

今朝、東北地方から関東地方にかけて、弱い地震がありました(今天早晨從東北地區到關東地區發生了微弱的地震)。

26體言からいうと|からいえば|からいって 從~~~來說,從~~~方面考慮

例:人口から言えば、東京は今千二百萬人ぐらいでしょう(從人口來說,東京恐怕有1千2百萬人左右)。

我が家の収入からいって、學費のかかる私立大學に行くのは無理です(從我們家地說如考慮,讀不起昂貴的私立大學)。

27體言からして 從~~~來看;從~~~來說

例:実験の結果からして、成功までまだ遠いだろう(從實驗的結果來看離成功大概還很遙遠)。

名前からしておもしろい(從名字來說很有意思)。

28體言からすると|からすれば 以~~~來看。根據

例:この値段からすれば、これは本物のダイヤモンドではないだろう(以價格來看這部可能是真正的鉆石)。

現場の狀況からすると、犯人は窓から侵入したようだ(從現場來看,罪犯象是破窗而入)。

29用言終止形からといって|からとて|からって 雖說~~~但~~~;盡管~~~也~~~,不能因為~~~就~~~ 例:金持ちだからといって。幸せとはかぎらない(雖說有錢,但未必幸福)。

給料が安いからと言って、いいかげんな仕事をしてはいけない(不能因為工資低就工作馬虎,不負責人|盡管工資低,但也不能工作馬虎不負責任)。

30名詞である|動詞終止形+からには(からは) 既然~~~就~~~ 例:學生であるからには、勉強をまず第一にしなければなりません(既然是學生就必須把學習放在第一位)。

日本に來たからには、日本の習慣に従います(既然來到了日本就要遵從日本的習慣)。

旅行に行くからには、何でも見ないと損だと思う(既然要去旅行,若什么也不看,呢就不合算了)。 31體言から見ると|から見れば|から見て|から見ても 從~~~方面來看

例:あの人の成績から見ると、大學受験はとても無理です(從他的成績來看報考大學事態勉強了)。

彼女は、女の私から見ても、女らしく魅力がある(從我們女人的角度來看,我也覺得她很有女性魅力)。

32動詞|助動詞連體形+かわりに 雖~~~但~~~;同時

例:中村さんは遅刻もしないかわりに、仕事もあまりしない(中村雖然不遲到但也不怎么干工作)。

「終身雇用制について、どう思いますか?!埂袱いに猡ⅳ毪铯辘?、悪い所もあります?!?你對終身雇傭是怎么看的?有好的一面同時也有不足之處)

33名詞の|動詞連體形+かわりに 代替,代理

表示補償報答代替等,這個句型的前后兩項必須是有同等價值的可以交換的。 (三P280)

例:日本語を教えてもらうかわりに中國語を教えてあげましょう(你教我日語我來教你漢語吧)。

山田先生の代わりに、內山先生がこのクラスの受け持ち先生になった(內山先生代替上田先生擔當這個班的班主任)。

34體言+気味(ぎみ) 有點 有些 (表示身心的感受感觸等)

例:風邪気味で學校を休ませていただきます(因我有點感冒,請允許我請假)。

35きり|きりだ 從~~~以后就再也沒|一直沒~~~ 例:朝出かけたきりまだ帰らない(從早上出去以后就再也沒回來)。

張先生とは去年お會いしたきりです(去年根張老師見過一次面,之后就在也沒見過)。

36動詞連用形+切る|切れる ~~~完(表示完結完成),完全|很~~~(表示達到極限)

“切る”は他動詞です。“切れる”自動詞です。 例:読みきる(讀完)。

疲れきっている(疲乏至極)。

人民は政府を信頼しきっている(人民完全信賴政府)。

本當に間違いだと言い切れますか(能斷言真是錯了嗎?)。

37名詞の|活用語連體形+くせに 明明~~~卻~~~ 盡管~~~可是~~~。

“くせに”比“のに”含有更強的責怪和蔑視語氣。一般用于伙伴之間的會話,不用于鄭重談話和書面語。后句內容假如不需明言可以省略。

(四P353) 例:子供のくせに、大人のような口調で話している(明明是個孩子卻用大人的口吻說話)。

返事をすぐくれると約束したくせに、三ヶ月たってもくらない(說好馬上給答復的,可是三個月都過去了,還沒有答復)。

38用言連體形+くらい|ぐらい|くらいだ|ぐらいだ 表示程度

例:この問題は子供でもできるくらい簡単です(這個問題簡單的連小孩子都會)。

周りがうるさくて、聲が聞こえないぐらいだ(周圍吵的連說話聲都聽不清)。 39體言|形容詞語幹|形容動詞語幹|動詞連用形+げ~~~

~~~的樣子,好像~~ 表示某種神情樣子情形感覺。

例:希望のものが手に入り、満足げに帰っていった(的到了想要的東西,心滿意足的回去了)。

彼女はとても仲の良い友達に死なれてから、いつも悲しげな顔をしている。(她自從最好的朋友去世以后,總是神情悲傷)

用ありげに近づく(像有事的樣子走了進來)。

40こそ 接在需要強調地詞下面加強其語義和語氣。 “才是”,“才能”

例:苦しい時にこそ。其の人の実力が試しされます(只有在艱苦的時候才能看出一個人的能力)。

太陽こそはあらゆる生命の源泉なのである(太陽才是一切生命的真正源泉)。

41~~~ことか 別提有多~~~了。

例:先生のやさしい一言がどれほど嬉しかったことか(老師得一句親切關懷,曾令我多么高興啊)。

42用言連體形+ことから “因為”“從~~~來看”“由此” 表示判斷

例:だれも英語が分からないことから、少しは分かる私が通訳をすることになった (因為誰多不會英語,所以就由多少懂一點的我來做翻譯。)。

たくさんの人が集まっていることから、何か事件が起こったと感じた。 (從許多人聚集在一起來看,感到發生了什么事故)

カモメが翼を動かさないで飛ぶことから、グライダーを考え出した。

(有人從海鷗不拍打翅膀就能飛翔中受到啟發,由此是基礎了滑翔機)

43 用言連體形現在式+ことだ 應該,最好

例:やはり自分でやることだ(最好還是自己做)。

健康になりたいなら、毎日邉嬰工毪長趣潰ㄒ肷硤褰】稻陀Ω脇要每天運動)。

44 ~~~ことだから 因為~~~一定~~~ 例:「田中さんが病気らしいよ」“山田好像病了”

「元気な彼のことだから、すぐ治るでしょう」“因為他一向身體還好,所以很快就會痊愈吧”

45用言連體形+ことなく 不~~~ 例:彼は朝早くから夜遅くまで、休むことなく活動しつづけた。

(他從清早起來就沒休息一直忙到深夜)

46用言連體形+ことに|ことには “令人~~~的是~~”

多接“驚く?困る?不思議?殘念?嬉しい”等的詞 例:殘念なことに、君は一緒に行けないのだ。(遺憾的事,你不能一起去)

嬉しいことに(令人高興的是)

驚いたことに?彼は10歳で作曲を始めたのだという。 (令人吃驚的是據說他10歲就開始作曲了)。 47用言連體形+ことになっている|こととなっている “按規定” 表示客觀規定的存續。

例:日本に來た留學生は、最初の三ヶ月はアルバイトはできないことになっている。

“按規定來日留學生在最初的三個月不能打工”

48動詞連體形+ことはない 不必~~~ 例:今度のテストは簡単ですから、心配することはないよ(這次測驗很簡單,不必擔心)。

49體言の|動詞連體形+際|際に|際は ~~~時。~~~之際

例:お別れの際に申し上げたいことがあります(在此非別之際,有話和你講)。

これは田中先生が國へ帰る際に私にくれた中日大辭典だ。 (這是田中老師回國時給我的《中日大辭典》)。

50~~~最中に|最中だ “正在~~~的時候”“正在~~~中” 例:授業の最中にポケットベルが鳴って、皆びっくりした。

(正在上課的時候呼機響了,大家嚇了一跳)。

雨が降っている最中に(正在下雨的時候)。

51~~~さえ|でさえ 副助詞です、體言?副詞?助詞?活用語連體形に付きます。“でさえ”可作為一個固定的提示性副詞使用,相當于“でも”但語氣更重。 例:平仮名さえ書けない(連平假名都不會寫)。

溫厚なあの人でさえ怒った(就連溫文爾雅的他也發怒了)。

自分の名前さえ書けない(甚至連自己的名字都不會寫)

52體言|形容詞連用形|斷定助動詞で+さえあれば

只要~~~就~~~

例:これさえあれば、ほかには何にも要りません(只要有了這個,別的就什么也不需要了)。

品がよくさえあれば、どんどん売れる(只要東西好,就能暢銷)。

金屬でさえあればいい(只要使金屬就行)。

53 動詞連用形さえすれば 只要~~~就~~~ 例:あの二人は會いさえすれば、きっとけんかだ(那倆人,只要見面就吵架)。

54 體言さえ+用言仮定形ば 只要~~~就~~~ 例:あなたさえ側にいてくれれば、私は満足です(只要有你在我身邊,我就知足了)。

天気さえよければ、旅行に行く(只要天氣好就去旅游)。

體が丈夫でさえあればよい(只要身體健康就好)。

55動詞未然形+ざるを得ない|ざるをえない 不得不~~~ 例:生活のためには、いやな仕事でも引き受けざるを得ない(為了生活,即使是討厭的工作也不能不干)。

57名詞|動詞終止形+しかない 只有;只能;只好

例:今日、百円しかないから、映畫を見に行くことはできません。 (今天只有100日元,所以不能不看電影了)。

誰も助けてくれないから、もう一人で頑張るしかない(沒人幫我,我只能以個人奮斗)。

暇がないから、斷るしかない(因為沒有時間所以只好拒絕了)。

58動詞連用形+次第(しだい) 一~~~就(立即)~~~ 例:向こうに著き次第、電話をかけます(我一到那邊就打電話)。

59 名詞|動詞連用形+次第だ|次第で|次第では 全憑,要看~~~而定 例:世間に難事はなく、ただ心がけ次第だ(世上無難事,只怕有心人)。

行くかどうかは、お天気次第です(去不去要看天氣情況而定)。

地獄(じごく)の沙汰(さた)も金次第だ(有錢能使鬼推磨)。

今忙しいが、その仕事、條件次第では引き受けないこともない (現在我很忙,但是只要條件合適,也并不是不能接受那份工作)

60 ~~上|上は|上も 在~~~上

例:制度上不可能だ(在制度上是不可能的|從規定來說是不可能的)

「いじめ」が教育上の大問題になっているのは日本だけではないらしい。

(“欺負”成為教育上的一大問題,好像不只日本如此)

61動詞未然形+ずにはいられない|ないにはいられない “不能不”“怎能不”

表示動作的主體在心情上不能不~~~ 例:私はそれを聞くたびに、彼のことを思い出さずにはいられないのである。

(每當我聽到那件事就不能不想起他來)

62體言の|用言連體形+せいだ|せいで

因為,是因為(用于不好的結果) 例:お前のせいで、僕はひどい目にあったのよ(都是因為你我才倒了大霉)。

私は薄著(うすぎ)をしているせいでしょうか少し寒気(さむけ)がしますね。

(我感到有點冷,可能是因為穿少了吧。)

63體言の|用言連體形+せいか 也許是因為~~~(的緣故)吧(用于不好的結果)

例:覚えが悪いせいか、なかなか思い出せない(也許是因為記性不好吧,我怎么也想不起來了)。

64 體言|用言連體形+だけあって 不愧是

例:イタリアで修業しただけあって、彼らの料理はなかなかうまい。 (他不愧是在意大利學習過,意大利菜很拿手)

65體言|用言連體形+だけに 正因為~~~所以

例:値段が高いだけに物もいいです(正因為價格高,所以東西也好)。

66動詞連體形+だけの “足夠的”,“所有的” 表示程度 例:あるだけの金は全部使い果たした(所有的錢都用完了)。

一年食べられるだけの食糧は貯えてある(たくわえてある)。 (儲備這足夠吃一年的糧食)

できるだけ努力する(盡量努力)。 67たとえ~~~體言|用言連用形+ても(でも) 即使~~~也~~~ 例:たとえ親が反対しても彼女と結婚する(即使是父母反對,我也要和她結婚)。

68~~~たところ~~~ ①~~~結果~~~ 連接兩個并存的事項,表示后項是前項的結果,前項是后項的契機。相當于“たら”的部分用法。②“可是”“卻”后項往往是與自己的意愿相反的事情③“剛~~” 例:組長に相談したところ、彼は大賛成した(我與組長商量了一下,結果他也非常贊成)。

わざわざ行ったところ、留守でした。(我特意去了,可是他卻不在家)

帰ってきたところだ。(剛回來)

69連體詞その|動詞過去式た+とたん(とたんに) “剛一~~~就”

表示就在那一瞬間發生了什么什么事情

例:バスを降りたとたん、転んで倒れた(剛下公共汽車就跌到了)。

立ち上がったとたんに頭をぶつけた(剛一站起來就碰了頭)

70體言の|動詞連體形+たび(たびに)“每次~~都”

例:この寫真を見るたびに、なくなった友達のことを思い出す。 (每次看到這張照片我都回想起去世的朋友)。

71名詞だらけ

“滿,凈,全”

例:家中(いえじゅう)ゴミだらけだ(家中滿是垃圾)。 間違いだらけの作文(凈是錯誤的作文|錯誤連篇的作文)。埃(ほこり) だらけ(凈是灰塵)。怪我をして血だらけになった(受了傷,渾身是血)。

72名詞の|動詞終止形+ついでに

“順便”

例:散歩のついでに手紙を出してきた(去散步順便把信寄出去了)。 スーパーへ行くついでに、あの雑誌を買ってきてください。 (去超市時請順便把那本雜志買回來)。

73~~っけ ①表示詢問確認已經遺忘了的事情

②表示回憶起某件事,特別用來表示懷念過去的某件事。(三P262) 例:あの人は誰だっけ。(那個人是誰來著?)

ああ、いけない、今日の午後、會議があったっけ。すっかり忘れていた。 (啊,糟了,今天下午有個會,我忘的干干凈凈了)

學生時代、よくあの喫茶店で一緒に飲んだっけ。 (學生時代我們常常一起在拿加咖啡店喝咖啡)

74動詞連用形っこない “決不會~~”“根本不會~~” 例:そんなことは子供にできっこない。(那種事情小孩子根本不會做)

75動詞連用形+つつ “一邊~~一邊”“一面~~一面” 是文章用語。 例:歩きつつ新聞を読む(一邊走,一邊看報紙)

76動詞連用形+つつも|つつ

雖然~~但是 是文章用語 例:體に悪いと知りつつも、タバコを吸う。(雖然知道對身體不好,可還是吸煙)

77 動詞、助動詞連用形+つつある “正在~~” 表示正在進行 例:彼女の考え方は変わりつつある。他的想法正在發生變化。

78 ~~っぽい “好~~ ”“容易~~” 表示具有某種氣質 例:部長は怒りっぽい性格だから、気をつけて話しなさい。

忘れっぽい

79

動詞連用形+て以來(ていらい) 自~~~以來 例:入社して以來、一日休んだことがない。(自進公司以來一天也沒休息過)

80

~~てからでないと~~ない|~~てからでなければ~~ない

“沒~~之前不~~” “如果不是~~~之后”

例:おいしいかどうかは食べてからでないと分からない。(是否好吃,沒吃之前是不知道的)

6歳になってからでなければ、小學校に入學できません。(6歲之前不能進入小學讀書)

81用言連用形+てしょうがない “~~得不得了”“~~得沒辦法” 例:一人の生活は寂しくてしょうがない。(一個人的生活寂寞的不得了)

うちのおふくろ、うるさくてしょうがない。(我老媽嘮嘮叨叨的,都快把人煩死了)

82用言連體形|形容動詞語幹+てたまらない

“~~~得不得了”“~~得受不了” 表示程度嚴重。 例:胃が痛くてたまらない。(胃疼得不得了)

母の病気が心配でたまらない。(非常惦記母親的病)

83 ~~ということだ。①“據說~~” 接在簡體句后面,表示傳聞。這種表達方式直接引用某特定人物的話的感覺很強。文章中常用「とのことだ」

(三P126)②“就是說~~”“意思是~~”=という意味だ

例:社長は今日はご出勤にはならないということです。(據說經理今天不上班)

石油の価格は近いうちにあがるとのことです。(據說石油價格近期會上漲)

指輪を返したのは、つまり私と結婚しないということだ。(把戒指還給我也就是說不想和我結婚)

84 ~~~というと|といえば|といったら~~ “提起”“說起” 表示提起話題

例:外國語を習うには、どうすればいいかというと、まずよく外國語を話すことです.

(要說如何學外語,我認為首先要經常用外語說話)

紅葉(もみじ)といえば日光(にっこう)。(說起紅葉,還是日光的好。)

85 ~~~というものだ。 這才真正是~~~ 例:やれやれ、これで助かったというものだ(哎呀,可算得救了)。

試験に成功したことは柵摔幛扦郡ぴ挙?、まったお溪?Delta;筏考嘴長ⅳ盲郡趣いΔ長趣饋#ㄊ匝槌曬φ饈翟謔強上駁氖攏媸敲揮邪著Γn86 ~~というものではない|というものでもない “并不是~~”“也并不是~~”

例:仕事が大事だからといって、仕事さえしていればいいというものではない

(雖說工作中要,但也并不是只做工作就行。)

親が頭がいいから、子供も必ず頭がいいというものではない

(并不是因為父母聰明,孩子就一定聰明)

87 ~~~というより 與其說~~~ 例:この料理は日本風というより、中華風なんじゃないの。 (這個菜與其說是日本風味,不如說更接近中國風味)

88 ~~~といっても “雖然說~~~”“說是~~但~~”

例:日本語ができるといっても、小説が読めるほどではありません。 (雖然說是會日語也沒有達到看懂小說的程度)

昔と言っても、そう昔のことではないが、こんなことがあった。

(說是從前,其實也不算太遙遠,曾有這么一件事。)

89 體言の|動詞連體形+とおり “正如~~”“按照~~~” 例:昨日は天気予報のとおり、雨だった。(正如天氣預報所說,昨天下了雨)

代表団は予定どおり、東京に到著した。(代表團按照預定計劃抵達了東京)

90

用言連體形|體言+どころか “別說~~就連~~~也~~”“不僅不~~~反而~~” 例:漢字どころか、平仮名も書けない(別說漢子,就連平假名也不會寫)。

各類法律都制定出來了,但是事端不僅沒有減少反而再增加。

91

91體言|用言連體形+どころではない|どころじゃない “豈止”“遠非”“哪能”(三P374)

例:海は冷たかったどころじゃありません。まるで氷のようでした。

(海水豈止是冷,簡直就像冰)

そんなに忙しいのに、何を言っているのですか。今はそれどころじゃないよ。

(這樣忙,你在說什么呀!現在不是這種時候)

「給料が安いんだってね。月、十二萬円ぐらい?」 (說工資低,一個月有12萬日元左右吧)

「十二萬どころじゃないよ?!?ldquo;哪由12萬”

92 動詞進行時+ところに “正當~~” 強調的是時間點

例:私が先生と相談しているところに、友達が尋ねてきました。

93 動詞連體形|動詞ている+ところへ 正當~~時,強調的是“ちょうどその時” 例:風呂に入っているところへ、電話がかかってきた。(鄭洗澡時,來了電話)

出かけようとしているところへお客さんが來ました。(剛要出門時,來了客人)

店へ入ったところへ、彼女がやって來た。(我剛走進鋪子里,她來了。)

94

~~~ところを ①用言連體形+ところを “本應~~可是~~”表示轉折 ②動詞連體形|動詞連用形ているところを “正在~~~的時候~~~而” 強調的是在這個過程范圍中 例:お忙しいところをお見送りいただき、どうもありがとうございます。

(在您很忙的時候特意來送我,謝謝您)

勉強しているところを寫真に撮られた。(正在學習的時候被照了相)

二人で行けたすむところをなんで無愛想なおれへ口へかけたのだろう。

(兩個人去不就行了嗎?何必來找我這個不討人喜歡的呢。)

95 ~~~としたら|とすれば “假如~~”“假設~~” 例:もし、ここに1億円あるとしたら、どうする。 (要是|假如這兒有一萬日元,你打算怎么辦)

一時間に5千ダース生産できるとすれば、8時間でいくら生産できるか。 (架設一小時能生產5千打的話,8小時能生產多少?)

96 用言終止形+としても 即使~~~也~~ 例:買うとしても、一番安いのしか買えない。(即使買,也只能買最便宜的。)

97 名詞として|としては “作為~~~”

例:私は留學生として日本にやってきました。(我作為留學生來到了日本)

私個人としては、そのことに反対だ。(作為我個人我反對那件事)

98 體言|用言終止形+とともに “和~~~一起”“隨著~~~” 例:父と共に帰りました。(和父親一起回去了)

年をとると共に、體が弱ってきたようだ。(隨著年齡的增長,身體似乎也衰弱了)

99

動詞未然形+ないことには “如果不~~~” 例:努力しないことには、成功するはずがない。(如果不努力的話就不可能成功)

100 用言未然形+ないことはない|ないこともない “也并不是不~~~”“并非不~~~” 例:映畫が見たくないこともないけど、忙しくて、時間がないんだ。

(也并不是不想看電影,只是太忙,沒有時間。)

101 用言未然形+ないではいられない “不能不~~”“不由得~~”

表示動作的主體在心情上不能不|不由得~~~ 例:それを聞いたら、心配しないではいられなくなりますよ。(一聽這話我不能不擔心啊)

悲しさのあまり彼女は泣かないではいられなかった。 (她因過于悲傷不由得哭了|情不自禁得哭了)

102

動詞?助動詞連用形|形容詞終止形|名詞?形容動詞語幹?副詞+ながら

“雖然~~卻~~” 表示轉折

例:中國人でありながら、中國の歴史を全く知らない。 (雖然是中國人卻一點也不了解中國的歷史)

注意していながら、間違えてまいりました。(雖然注意了但還是出了差錯)

彼の助言は少ないながら、的確だ。(他的勸言雖然沒有幾句,但卻很適當)

このカメラが小型ながら、よく寫る。(這個相機雖小卻很好用) 103 ~~~なんか “なんか”是“など的口語形式 例:テレビなんか見たくありません。(電視之類我可不想看)

あの店では、薬のほかにジュースなんか売っている。 (那家商店除了賣藥之外,還賣果汁等東西。)

104 ~~~なんて “~~~什么的”“~~~之類” (表示出意外輕視) 例:勉強なんていやだ。(我討厭學習)

私は田中なんて學生は知りません。(我可不認識叫什么田中的學生)

よく考えもしないで分からないなんていうのはいけないことだ。 (不好好考慮一下就說什么不知道這可不好)

105 體言|動詞連體形+にあたって(にあたり)“當~~~之時” 例:開會にあたり、一言ご挨拶申し上げます。(在開會之際,我來講幾句|請允許我講幾句)

大學を卒業するに當たって、お世話になった先生方に記念品を贈ることにした。

(當大學畢業時,決定向關懷我們的老師們贈送紀念品)

106 體言+において|においては|においても|における “在~~~”

表示動作作用進行的場所場合范圍。是書面語,在口語中一般用“で”(四P103)

例:1964年のオリンピックは東京において行われた。 (1964年的奧林匹克運動會是在東京舉行的)

それは日本社會においては、建前っていうもんだよ。(這個在日本社會里稱之為原則)

このテープレコーダは価格も安いし、性能の點においても申し分がない。

(這個磁帶錄音機不僅價格便宜,在性能上也無可非議)

日本におけるマスコミは非常にすばらしいものだ(在日本大眾傳媒是非常發達的。)

107 體言に応じて “按照~~”“根據~~~”“隨著~~~” 例:お客の注文に応じて作っている。(按照客人們的定購要求來制作)

収入に応じて支出を考えなければならない。(必須根據收入來考慮支出)

科學の発達に応じて多くの新しい語が生まれました。 (隨著科學的發展出現了很多新詞匯)

108 ~~~にかかわらず “不論|不管~~~”

表示不受某種情況的約束。此時一般接在“一對反義詞”|“體言のいかん”的后面。(四P238)

例:晝夜にかかわらず仕事を続けている。(無論白天還是黑夜都繼續工作)

好む好まないにかかわらず、やらなければならない。(無論喜歡或不喜歡,都必須干)

難しいやさしいにかかわらず、一度やってみるつもりだ。 (無論難易如何,我都打算是一下)

109 ~~~にもかかわらず“盡管~~~但是~~~”“雖然~~~但是~~” 簡體句(體言或形容動詞謂語句時用である)|體言|形容動詞語幹|活用語連體形+にもかかわらず (四P238)

例:彼はまだ三十五歳の若さだ、それにもかかわらず、大學教授になった。

(他還很年輕,只有30歲,盡管如此,已經是大學教授了。) 周りが靜か(なの)にもかかわらず、いつもと違う場所なので、ちっとも眠れない。 (盡管周圍很安靜,可是因為換了個地方,所以一點也睡不著) ひどい災害にもかかわらず豊作をかちとった。 (盡管遇到了嚴重的災害??墒侨匀猾@得了豐收)

110 ~~~にかかわる

“與~~~有關”“關系到~~~”“涉及到~~~”(四P169)

例:それは私の名譽にかかわる問題ですから、気にしないわけにはいかないでしょう。

(那個問題關系到我的名譽,我不可能不介意吧。)

交通だの住宅だの、國民の生活にかかわる問題はさきに解決しなければならない。

(交通啦,住房啦,和人民參或有關的問題要首先解決。)

今度の取引は工場が生きていけるかどうかにかかわるのだから、、努力するよりほかない。(這筆買賣關系倒工廠的存亡,所以只有努力干好。)

111 ~~~にかかわりなく|にはかかわりなく “與~~~無關”;“不論~~都” 例:會社での地位にかかわりなく~~~(與在公司里的地位無關~~~)

國家はその大小にかかわりなく、すべて平等であるべきだ。 (國家不論大小都應一律平等)

112 體言+に限って|に限り(にかぎって|にかぎり) “只有~~”“偏偏~~” 例:その日に限って帰りが早かった。(只有那天回去得比較早)

今日に限り、黙りにくっている。(偏偏今天一句話也不說)

113 體言+に限らず(にかぎらず)“不僅|不但~~而且~~”“不論~~都~~~” 表示不僅A如此,B也如此。都如此。

例:男性に限らず、女性もその歌手が好きだ。(不僅是男性,連女性也喜歡那個歌手)

何事に限らず、公明正大でなければならない。(不論什么事都必須光明正大)

114 體言+にかけては|かけても “在~~~方面”“論~~~的話”(多表示好的方面) 例:料理にかけては、彼の右に出る者はいない(論烹飪,沒人能比得上他)

115 體言+に代わって(にかわって)|に代わり(にかわり) “代替~~” 例:會長に代わって挨拶する。(代替會長致詞)

一同に代わってお禮を言う。(代表大家致謝)

116 體言+に関して|に関しては|に関しても|に関する “關于~~”“有關~~” 例:そのことに関しては、私は何にも知らない。(關于那件事,我一無所知。)

水害に関する情報。(有關水災的消息。)

117 體言|用言連體形+に決まっている(にきまっている)“一定~~”“必定~~” 表示強烈的斷定或確信無疑的推測。 例:あのチームが勝つに決まっている。(那個對一定贏)

生きているものはいつか死ぬに決まっている。(活著的東西總有一天會死的)

118 ~~~に比べて “與~~~~相比”“比起~~來~~” 例:若者に比べて、頭の回転が遅い。(比起年輕人來,思維遲鈍。)

119 ~~~に加えて|に加え “加上~~”

例:人件費(じんけんひ)の高騰(こうとう)に加え(くわえ)円高(えんだか)が打撃(だげき)となって、倒産(とうさん)した。(人工費暴漲,加上日元匯率上升的打擊,破產了)。

120 體言+にこたえる|にこたえて|にこたえ ①“符合~~”“響應~~”“應~~”表示不辜負某種希望要求或某種強烈的感受。②“深感~~”表示強烈的打擊影響感應 例:國民の期待に応える政策だ。(符合國民要求的政策。)

招きに応えて出席する。(應邀出席。)

寒さが體に応える。(嚴寒徹骨。)

121 體言+際して “在~~~之際”“當~~~的時候” 例:卒業に際して、一言お祝いを申し上げます。(在大家畢業之際,我說幾句僅表祝賀)

122 ~~~に先立って|に先立ち|に先立つ “先于~~~”“在~~~前” 例:出発に先立って開幕式がある。(出發前有開幕儀式。)

123 動詞終止形+にしたがって “隨著~~~”

例:國が豊かになるにしたがって、私たちの生活も豊かになった。 (隨著國家的富強,我們的生活也富裕起來了。)

124 ~~~にしても |にしたら|にすれば“即使~~也~~”“就~~~來說”“如果作為~~” 例:あまりかからないにしても、10萬円ぐらいはかかりでしょう。

(即使花得不多,也需要10萬日元左右吧。)

あの人の體にしたら~~~ (就他的身體來說~~)

彼を仲間にすればいいだろう。(拉他入伙總可以吧。)

125 體言|用言連體形+にしては “作為~~~”“按~~~來說”表示后項提出的事實與前項設定的標準不相吻合。

例:歌手にしては歌が下手だ。(作為歌手來說歌唱的不好。)

この辺りは都心にしては靜かな所だ。(按市中心來說這一帶是挺靜的。)

126 體言|用言終止形+にしろ|にせよ “即使~~~也~~~”

例:忙しかったにしろ、電話を掛けるくらいの時間はあったろう。

“即使再忙,打個電話的時間總該有吧。”

127 體言|用言連體形+にすぎない “只不過是~~~” 例:それはただ口実(こうじつ)に過ぎない。(那只不過是借口。)

128 ~~~に相違ない “一定~~”“肯定~~” 例:彼は國へ帰ったに相違ない。(他肯定回國了。) 129

體言+に沿って|に沿い|に沿う|に沿った “沿著~~~”“順著~~~”“按照~~~” 例:この方針に沿って交渉する。(按照這個方針來交涉。)

130 體言+に対して|に対し|に対しては|に対しても|に対する “對~~~” 例:目上の人に対しては、敬語を使うべきだ。(對長者應該是用敬語。)

131 體言|用言終止形+に違いない “肯定~~”“一定~~” 例:これは陳さんの忘れ物に違いない。(這肯定是小陳遺忘的東西。)

132 體言+について “關于~~~”“就~~~” 例:料理について私は全然わかりません。(關于烹飪我是一竅不通。)

陳さんは日本の近代文學について卒業論文を書いています。 (小陳就日本近代文學些畢業論文。)

133 體言|動詞連體形+につき “因~~~”

例:病気につき、今日の會議に參加できません。(因病不能參加今天的會議。)

134 體言|動詞終止形+につけて|につけては|につけても “每逢|每當~~就~~” 例:梅が咲くにつけて、その花が好きだった母を思い出す。 (每當梅花開放時,我就想起喜歡梅花的母親。)

135 動詞終止形+につれて “隨著~~~”“伴隨~~”

(表示一方發生變化,另一方隨之發生相當程度的變化) 例:月日が経つにつれて、いやなことは忘れてしまった。 (隨著歲月的流失,不開心的事情漸漸忘卻了。)

136 ~~~にとって(は)

“對~~~來說”「~~~を中心にして考えれば」的意思。 例:人間にとって一番大切なものは友情です。(對于人來說最重要的是友情。)

137 名詞|動詞連體形+に伴って “隨著~~~”“伴隨~~~” 例:自動車の數が増えるに伴って事故も多くなった。(隨著汽車數量的增加,事故也增多了。)

138 體言+に反して “違反~~`”“與~~~相反” 例:道徳に反する行為。(違反道德的行為)

太郎の不勉強に反して、次郎は勉強家だ。(與太郎的不愛學習相反,次郎很用功。)

139 體言|動詞連體形+にほかならない “無非是~~”“不外乎~~~”“正是~~” 例:今回の計畫の失敗は推進委員會の責任にほかならない。

(這次計劃的失敗無非是推進委員會的責任。)

140 體言+に基づいて|に基づく “基于~~”“按照~~”“根據~~~” 例:法律に基づいて処理する。(按法律條文處理。) 141 體言+によって|による “由于~~~”“根據~~~”“因~~~的不同而~~~”“通過”

體言+によっては:強調的是個例。體言+よって:講述的是一般情況。(四P171)

國によっては豚肉を食べないといったこともあります(有的國家不吃肉)。個例

國によって生活習慣も違います(國家不同生活習慣也不同)。一般情況 例:火事はタバコの不始末によるものです。(火災是由于吸煙不注意引起的)

成績によって、クラスを分けます。(根據成績來劃分班級。)

習慣は國によって違います。(習慣因國家的不同而不同)

私はラジオによって英語を習います。(我通過收音機學習英語。)

142 體言+にわたって|にわたる|にわたり “歷經~~~”“(范圍)涉及到~~~” 例:手術は10時間にわたって行われた。(手術進行了10個小時。)

10年間にわたる研究が成功した。(歷經十年的研究終于成功了。)

143

體言+ぬきで|ぬきでは|ぬきに|ぬきには “排去~~~”“出去~~~”“不包括~~” 例:お世辭ぬきで、本當に日本語が上手だ。(不是吹捧你,你日語真棒。)

144 動詞連用形+ぬく

“~~~最后|到底”表示做到最后,(最後までやる) 例:昨日の宿題は多くて難しかったですが、最後までやりぬきました。

(昨天的作業又多又難,可是我坐到了最后。)

頑張りぬく。(堅持到底。)

145 體言の|動詞過去式連體形+すえ(に)“~~~結果” 例:いろいろ考えた末に、あの人と結婚することにした。 (經過多方考慮,最后決定和他結婚)

相談のすえ、春休みを四月十日に改めました。(商量結果將春假改為4月10日)

146 體言|用言連體形+のみならず “不僅~~~” 例:君のみならず、僕もそうだ。(不僅是你,我也一樣。)

勉強が足りないのみならず、態度も悪い。(他不僅不夠用功而且態度也不好。)

147 ~~~のもとに|もとで“在~~~之下”“在~~~條件下” 表示前提條件。 例:先生方のご協力のもとで、試験は順調に行われました。 (在老師們的幫助下,考試盡心的很順利。)

148 ~~~ば~~~ほど “越~~~越~~~”

例:読めば読むほど俳句のおもしろさが分かります。(越讀越能體味出俳句的趣味。)

149 體言|用言連體形+ばかりか|ばかりでなく

“不用說~~~就連~~~”“不僅~~~而且~~~”

例:あの人は漢字ばかりか、平仮名も片仮名も書けない.

(他不用說漢子,就連平假名片假名都不會寫。)

李さんは日本語が話せるばかりか、英語も上手だよ。

(小李不僅不說日語,英語也很好。)

肉ばかりでなく、野菜も食べなければ、健康によくありません。

(不僅不吃肉,連蔬菜也不吃的話,不利于健康。)

150

用言連體形+ばかりに “正因為~~~才~~~”“只因~~才~~~” 表示因為~~~而引起的不盡如人意的結果,講話人常有遺憾后悔的心情。 例:醫者であるばかりに、日曜日でも働かなければならない。

(只因為是醫生,所以才在星期天也必須工作。)

151 體言+はともかく|はともかくとして “~~~暫且不談”“~~~先不管” 例:ほかの人はともかく、君にだけは僕の気持ちを分ってもらいたい。

(別人暫且不談,我只求你來理解我的心情。)

152 體言+はもとより|はもちろん “不用說~~”“當然~~”表示前項程度較輕,自不待言,后項也不在話下。“~~~はもちろん”主觀性較強,可用于口語書面語。“~~~はもとより”多用于書面語。

例:彼女は英語はもとより、フランス語もできろ。(不用說英語,他連法語也會說。)

153 動詞?形容詞の基本形|形容動詞の連體形+反面(半面)“另一方面”多用于對同一事物所具有的兩個不同側面的敘述。 例:輸送に便利な反面、時間がかかる。(運輸方便,但花費時間。)

一定(いってい)の利益(りえき)が見込める(みこめる)反面、大きな損失を招く恐れもある。(雖然估計會有一定的利益,但另一方面也擔心會蒙受巨大的損失。)

154 動詞基本形|サ変動詞語幹す+べきだ|べきではない。“應該”|“ 不應該”多用于講話人強調自己的主張建議。 它強調的是個人的意見。 例:バスの中では、若者は年寄りに席を譲るべきだ。(在公共汽車里,年輕人應該給老年人讓座。)

親に対して、こんな失禮なことを言うべきではない。(不該對父母說這種無理的話。)

155 體言の|用言連體形+ほか(は)ない “只有”“只好” 例:どうもすみませんというほかはない。(只有說聲對不起。)

あきらめるほかない。(只好死心。)

156 體言|用言終止形+ほど 表示狀態的程度。“到了~~~的地步”“~~~得~~” 例:新聞が読めないほど暗くなった。(暗的不能看報)。

寂しくて泣きたいほどだ.(寂寞的簡直想哭。)

157 ~~~ほど~~~ない “不比~~~”“比~~~不~~” 表示否定比較。 例:今年は去年ほど暑くない。(今年不比去年熱。)

158 體言|用言終止形+ほど “越~~~越~~~” 例:年を取るほど、物覚えが悪くなる。(年紀越大,記憶力越差。)

159 まい 是“否定推量助動詞”,表示①否定の推量=“ないだろう” “恐怕不~~”②否定の意志=“う|ようとする” 五段動詞?助動詞ますの終止形|ほかの動詞の未然形+まい

例:この様子では、明日も晴れるまい。(照這個樣子,明天恐怕也不會晴。)

タバコはもう吸うまい。(我決心不再抽煙了。) ~~~まいか 表示否定推測的疑問或反問。 帰國したのではあるまいか。(他不是回國了吧。|他不是回國了嗎?) ~~~う|ようか~~~まいか “是~~~呢,還是不~~~呢” 帰ろうか帰るまいかと考える。(考慮是回去呢,還是不會去呢。)

160 體言+向きだ|向きに|向きの “適合~~~的” 表示客觀事物適合什么。 例:子供向きの番組“適合兒童看的節目。”

この料理は日本人向きだ。(這個菜是適合日本人口味的。)

161 體言+向けだ|向けに|向けの “面向~~~” 表示主觀能動以什么為對象干某事 例:若者向けに服裝をデザインする。(面向年輕人設計服裝。)

留學生向けに雑誌を編集する。(面向留學生編輯雜志。)

162 體言も+用言仮定形ば|たら+體言も(~~~も~~~ば|たら~~~も)“即~~~又”

例:お金もなければ、暇もない。(即沒錢,有沒時間。)

163 體言+もかまわず “不管~~~”“不理睬~~”“不介意~~” 例:人目もかまわずキスしている。(旁若無人的接吻。)

所もかまわず大きい聲を出す人だ。(是個不分場所大聲嚷嚷的人。)

164 活用語終止形+もの “もの”:終助詞、 以抱怨或不滿的口氣說明或辯解某種原因理由。多為女性或兒童使用,口語中也做“もん” 例:だって知らなかったもの。(可我不知道嘛!)

私の言ったこと聞かないもの。(我說的也不聽啊。)

165 用言連體形+ものがある “有~~~的東西”“有~~~的成分” 例:彼の音楽の才能にはすばらしいものがある。(他的音樂才能有很了不起的地方。)

166 活用語連體形+ものか “哪能|豈能|怎能~~~呢?” 男子也可用“もんか” 表示強烈的反問。(三P125) 例:一組に負けるものか。(豈能輸給一班呢!)

167 動詞?活用語連體形+ものだ|ものではない。“應該”“理應”“自然”|“不該”“不要”(三P214)表示一般的社會倫理習慣和必然的結果。否定表示:對違反道理常識習慣的事給予以告誡或勸說。

例:年を取ると目が悪くなるものだ。(年紀大了,眼睛自然就不好使用了。)

人のお宅へ伺う時は、電話をしてから行くものだ。 (到別人家拜訪時,應該先打電話然后再去。)

いくらうまくても、そんなにたくさん食べるものではない 一度太ってしまうと、そう簡単にやせられるものではない。 人の悪口を言うもんじゃない。

168 用言連體形+ものだから|ものですから 表示主觀強調原因理由,往往帶有辯解的語氣。與もので意義相同,但是比它更強調主觀認定的原因。ものだから在口語中也可以講成もんだから。(相關內容見三P215 四P348)

例:出がけにお客さんがきたものだから(是因為除去的時候來了客人)。

雨がひどいものだから、どうしても出られない(是因為雨太大,怎么也出不了門)。

もので表示確定順接條件,多用于解釋說明(甚至辯白)產生某項結果的原因,有比ので語氣更強烈的感覺。后項是既成事實,有時也講成もんで。

昨夜遅くまで起きていたもので、朝寢坊してしまいました(是因為昨晚睡得太晚了,所以才睡早覺了)。

あまり天気がいいもので?どこかへ出かけたくなった(是因為天氣太好了,所以我想起什么起放玩玩)。

區別:名詞の+ことだから:前項或明或暗的點明該名詞具有的特征,后項多是根據前項做出的判斷推測,前項多是表示人物的有關名詞,后項多“きっと”“どうせ”等呼應??梢苑g為“因為|既然~~~~”,例子見第44條。用言連體形+ものだから:則是主觀強調原因理由,往往帶有辯解的語氣,后項是既成事實。

169 活用語連體形+ものの “雖然~~~但是~~~”“雖說~~~可是~~~” 表示承認前項是事實,即“それはほんとうだ”但后項卻是與前項不相符的事實。常有“とは思うものの”“とはいうものの”

例:材料を買ったものの、作り方が分からない。

この本を読んだことがあるとはいうものの、何十年も前のことなので、詳しい內容ははっきり覚えていない。

170 ~~~ものなら “如果~~就~~” 推量助動詞う|よう、可能動詞、助動詞の連體形+ものなら “ものなら”, 有兩種用法

1 “可能動詞?助動詞の連體形+ものなら” “萬一|假如~~~就~~~” 「假定一種不能實現的事實」萬一,假如。例如:①一人で行けるものなら、行っててみなさい(你一個人能去的話,你就去一下吧)。②そんなことでいいものなら、誰にでも出來ます(如果那樣就行的話,誰都會做)。③そんなにたくさん食べるものなら食べてごらん(如果你能吃那么多,那你就吃吃看)。

2“う|よう +ものなら” 「假定一種將導致壞結果的事實」如果````可```前面的“う|よう”即是意志形。例如:①そんなことをしようのもなら、大変だ。(要是干那種事,可了不得)。②噓をつこうものなら、ただではおかない(如果你要說謊的話,我可輕饒不了你)。③私に黙って勝手なことをしようものなら、決して許しませんよ(要是背著我隨便搞的話,我可決不答應)。

171 ~~~やら~~~やら “~~~啦~~~啦” 表示并列列舉兩個以上的事物,含有暗示其它的語氣。

例:損をしているのやら、得をしているのやら、一向に分かりません(什么賠啦賺了,一點也不知道)。

お花やらお茶やら習う(學習話道啦茶道了等)。 172 動詞連用形+ようがない|ようもない “無法~~”“不能~~~” 例:こんなに壊れては直しようがない(壞成這樣子,沒法修了)。

言いようもないほど美しい(無法形容的美)。

どうしようもない(毫無辦法)。

173 活用語連體形+ように “ように”は比況助動詞“ようだ”の“連用形”です。表示目的,“為了~~”“以便~~~”

例:汽車に間に合うように、早めに出かけた(為了趕上火車,提前出門了)。

遅刻しないように気をつけてください(請注意不要遲到)。

風をよく通るように、もっと窓を開けなさい(請把窗子開的大一點,以便好好透透風)。

174 用言連體形+わけはない|わけがない “不會~~~”“不可能~~~” 表示從道理情理商認為某件事是不可能的。

例:帝國主義の本質は変わるわけはない(帝國主義的本質是不可能改變的)

175 用言連體形+わけだ “當然”“自然” (三P192)表示某事項的成立理所當然,是某種原因導致的自然而然的結果。使句子含有是這么一種情況這么一種道理的語氣??刹槐胤g出來。

例:それなら、起こるわけだ。(那樣的話當然要生氣) “わけ”と“はず”の區別:

わけ:對某種已經實現的事實所做的解釋和判斷 はず:在某種根據的基礎上所做的推理

例如:彼女は日本に10年もいたから、日本語が上手なわけだ (她在日本呆了10多年,日語當然好。)

彼女は二本に10年もいたから、日本語が上手なはずだ。

(她在日本已經呆了10多年,日語應該好)

176 ~~~わけではない|わけでもない “并非”“并不是” 例:彼一人が悪いというわけではない(并不是他一個人不好)。

177 ~~~わけにはいかない|わけにもいかない “不能~~`”

例:いくらいやでも、やめるわけにはいかない(無論怎么討厭也不能辭去不干)。

いくら痩せたくても、何にもたべないわけにはいかない(無論怎么想減肥也不能什么也不吃)。

178 體言の|用言連體形+わりに(は) “雖然~~但是~~”表示比較的程度, 轉折關系。表示從前項內容考慮,后項內容出人意料不搭配。

例:この酒は値段のわりにおいしい(這酒不貴卻好喝)。

日本は狹いわりに、人口が多い(日本歲讓國土狹小,但是人口眾多)。

區別:體言|用言連體形+にしては

第125條。在語氣上“~~にしては”比“~~~にわりに”更強烈。接続方法も違います。

179 體言+を體言として|とする|とした “把~~~作為”“把~~~當作” 例:社會奉仕を目的とする団體(以服務社會為目的的團體)

田中さんをリーダーとするサークルを作った(成立了以田中為領導的小組)。

180 體言+をきっかけに|きっかけとして|きっかけにして “以~~~為契機” 例:これをきっかけにして話を始めた(以次為契機說了起來)。

両學をきっかけとして、彼女と別れた(以留學為契機,與女友分手了)。

181 體言を機會に|機會として|機械にして “以~~~為機會|開端” “趁著~~~” 例:これを機會にいつまでもご交際をお願いします(希望我們以次為開端永遠交往下去)。

株価の暴落を機械として恐慌が起きた(以股票暴跌為起點,發生了恐慌)。

182 體言をこめて “充滿~~”“滿懷~~~” 例:心をこめて~~~(真心的~~~)

愛をこめて見つめる(充滿愛意的注視)

183 ~~~體言+を中心に|中心として|中心にして “以~~~~為中心” 例:あの子を中心にしてまとまった。(以那孩子為中心團結起來了)

城を中心にして町を造った(以城堡為中心建立了城市)。

184 體言を通して “通過~~~”

例:日本人はさまざまな共同點を通して、強い集団意識で結ばれている。 (日本人通過各種共同點以強有力的集團意識結合在一起)

現象を通して本質をつかむ(透過現象抓住本質)。

185 體言+を通じて “通過|利用~~”“在整個~~~期間|范圍內” 例:ラジオやテレビを通じて知らせる(通過收音機電視通知)。 兄を通じてお願いしたこと(通過哥哥拜托您的那件事)。

南の國は一年を通じて暖かい。(南部國家一年到頭都很溫暖)

この仕事は彼の一生を通じてもっとも困難な仕事だった (這工作是他一生中最艱難的工作)。

テレビは全國を通じて放送されている。(電視面向全國播放)

186 體言|用言終止形+を問わず|は問わず “不問~~”“不管~~”“不論~~”表示后項不受前項情況條件性質等的限制。

例:國はその大小を問わず一律に平等でなければならないと主張しているのである

(我們主張國家不論大小一律平等)

この試合には、年齢を問わず、出れでも出られます。 (這次比賽不問年齡,這都可以參加)

187 體言+を抜きにして|を抜きしてしは|は抜きにして “省去~~~”“不~~” 例:冗談は抜きにして、本當のことはどうなんですか(不開玩笑了,究竟是怎么回事啊?)。

説明を抜きにして、すぐ討論に入ります(不作說明馬上進入討論)。

188 體言+をはじめ|はじめとする “以~~~為首”

例:石川教授をはじめとする研究チーム(以石川教授為首的研究小組)

社長を始めとして、社員全員が式に出席しました (以社長為首,全體職員都出席了會議)。

189 體言+をめぐって|めぐる “圍繞著~~~”

例:國際結婚をめぐる問題が多い(圍繞著國際婚姻的問題很多)。

190 體言+をもとに|をもとにして “以~~~為根據”“以~~為基礎” 例:20年前の事件をもとにして、小説を書きました(以20年前的時間為根據寫了篇小說)。

この記事は二人の學者の対談をもとにして書かれたものです (這篇報道是以兩位學者的談話為基礎寫成的)。

第二篇:日語二級語法簡潔版

日語2級語法總結

1 體言の|たあげく(に) 最后,結果是~~~ 往往用于不好的結果

例:いろいろ考えたあげく、學校をやめることにした(經過多方面考慮最后決定退學)。 長い苦労のあげく、とうとう死んでしまった。(長期辛勞最后終于死了)

2 體言の|用言連體形+あまり 因過于~~~ 往往用于造成不好的結果 例:嬉しさのあまり、彼は泣いた(他因過于高興而流下了眼淚)。

3 である|用言連體形+以上(は) 既然~~~就~~~ 例:約束した以上はまもらなければならない(既然約好了就得守約) 學生である以上、よく勉強すべきだ(既然是學生就應該好好學習)。

4 ~~~一方(では)~~~ 一方面~~~另一方面~~~ 例:情熱も大切である一方、冷靜(れいせい)な判斷(はんだん)も必要です(熱情很重要,另一方面冷靜的判斷也很需要)。

5 用言連體形+一方だ 一直~~~,越來越~~ 例:人口は増える一方だ(人口一直在增加)。

これからは寒くなる一方だ(今后將會越來越冷了)。

6 體言の|用言連體形+うえに 而且,又

例:道に迷った上に雨に降られた(他迷了路,而且又被雨淋了)。

彼女は美人で、そのうえやさしい(他即漂亮又溫柔)。

7 體言の+うえで(は) 在~~~方面

例:健康の上では別に問題はない(在健康方面沒有什么問題)。

8 體言の|たうえで ~~~之后 例:詳しいことはお目にかかった上で、またご相談いたしましょう(詳細情況等見了面再商量吧)。

9 たうえは 既然~~~就~~~

例:こうなったうえはしかたがない(事情既然到了這種地步就沒有辦法了)。

10 うちに 趁~~~ (趁著現在的狀態未變~~~)

例:熱いうちに、召し上がってください(請趁熱吃)。

11 動詞未然形+う|ようではないか(じゃないか)讓我們一起~~~吧(向大家發出呼吁號召) 例:もう一度よく考えてみようではありませんか(讓我們一起再好好考慮一下吧)。

お茶でも飲もうか(讓我們一起去喝點茶什么的吧)。

12 動詞連用形+得る(うる)|得ない(えない)可能,會|不可能,不會 例:それはあり得ることだ(那是可能有的事)。

そんなことはあり得ない(那種是不可能有)。 13 名詞の|用言連體形+おかげで(おかげだ)托~~的福,多虧 (用于好的結果)よい結果の理由

例:傘を借りたおかげで、雨に濡れずにすんだ(多虧借了把傘才沒被雨淋著)。

あの人のおかげで、私も合格した(托他的福我也及格了)。

14 ~~~恐れがある(おそれがある)恐怕~~,有~~~的可能|危險

例:努力しなかったら、落第する恐れがある(如果不用功的話,恐怕會考不上)。

15 用言連體形+かぎり 只要~~~就~~~ 例:私が生きている限りは、あなたに苦労はさせません(只要我活著就不讓你受苦)。

16 用言連體形+かぎりでは 在~~~范圍內,據~~~所~~~ 例 :われわれの知っているかぎりでは、其の製品は國內でしか生産していない(據我所知,那種產品只在國內生產)。

17 動詞連用形+かける ①剛~~(表示動作剛剛開始);②還沒~~~完(表示動作進行到中途)③“就要~~~”表示動作即將開始。

例:①この肉は腐りかけているようだ(這種肉好像已經開始腐爛了) ②仕事をやりかけのまま、出かけたらしい(好像工作還沒做完就出去了)。 ③火が消えかけている(火就要滅了)

18 動詞連用形がたい(難い) 難~~~ 表示第一人稱的感覺 例:今度の體験は忘れがたいものだ(這次體驗真是難忘)

19 名詞|動詞連用形+がち 容易,常常 一般用于不好或者消極的場合

例:その病気になってから、私は忘れがちになった(得了那場病之后我變得容易忘事了)。

20 ~~~かと思うと|思ったら

~~~思うと|思ったら 以為是~~~卻~~;剛~~~就 表示剛完成前項,緊接著進行或出現后項。 (三P241)

例:故障かと思ったら、停電だった(我以為發生了故障原來是停電了)。

家の子は困ったものだ。學校から帰ってきたかと思うと、すぐ遊びに出ていってしまうんだから(我家的孩子真讓人為難,剛從學?;貋砭统鋈ネ媪?。

21 ~~~か~~ないかのうちに 剛要~~~就~~~ 例:ドアをノックするかしないかのうちに、內側からドアが開かれた(剛想敲門,就有人從里邊把門打開了)。

22 動詞連用形+かねる 難以 表示說話人對該事實的實現難以容忍或者認為有困難而加以拒絕 例:こんな重大な事は私一人では決めかねます(如此重大的事我一個人難以決定)。

23 動詞連用形+かねない 不見得不,也有可能 一般用于不好的事情

例:あんなにスピードを出しては事故も起こしかねない(開得那么快,有可能會出事的)。

24 動詞終止形|名詞?形容動詞である+かのようだ。好像,宛如,簡直就像 例:水を飲むかのように、田中さんはコップを口に當てた(田中把杯子放在嘴邊好像要喝水似的)。 禪は日本文化の代表であるかのように考えられている(禪就好像被看作日本文化的代表似的)。

25 ~~から~~にかけて 從~~~到~~~ 用于時間和空間上

例:6月から7月にかけて雨がちの天気が続きます(從6月到7月持續陰雨天氣)。

今朝、東北地方から関東地方にかけて、弱い地震がありました(今天早晨從東北地區到關東地區發生了微弱的地震)。

26 體言からいうと|からいえば|からいって 從~~~來說,從~~~方面考慮

例:人口から言えば、東京は今千二百萬人ぐらいでしょう(從人口來說,東京恐怕有1千2百萬人左右)。

我が家の収入からいって、學費のかかる私立大學に行くのは無理です(從我們家的收入考慮,讀不起昂貴的私立大學)。

27 體言からして 從~~~來看;從~~~來說

例:実験の結果からして、成功までまだ遠いだろう(從實驗的結果來看離成功大概還很遙遠)。 名前からしておもしろい(從名字來說很有意思)。

28 體言からすると|からすれば 以~~~來看。根據

例:この値段からすれば、これは本物のダイヤモンドではないだろう(以價格來看這不可能是真正的鉆石)。

現場の狀況からすると、犯人は窓から侵入したようだ(從現場來看,罪犯象是破窗而入)。

29 用言終止形からといって|からとて|からって 雖說~~~但~~~;盡管~~~也~~~,不能因為~~~就~~~ 例:金持ちだからといって、幸せとはかぎらない(雖說有錢,但未必幸福)。

給料が安いからと言って、いいかげんな仕事をしてはいけない(不能因為工資低就工作馬虎,不負責人|盡管工資低,但也不能工作馬虎不負責任)。

30 名詞である|動詞終止形+からには(からは) 既然~~~就~~~ 例:學生であるからには、勉強をまず第一にしなければなりません(既然是學生就必須把學習放在第一位)。

日本に來たからには、日本の習慣に従います(既然來到了日本就要遵從日本的習慣)。 旅行に行くからには、何でも見ないと損だと思う(既然要去旅行,若什么也不看,你就不合算了)。

31 體言から見ると|から見れば|から見て|から見ても 從~~~方面來看 例:あの人の成績から見ると、大學受験はとても無理です(從他的成績來看報考大學是太勉強了)。 彼女は、女の私から見ても、女らしく魅力がある(從我們女人的角度來看,我也覺得她很有女性魅力)。

32 動詞|助動詞連體形+かわりに 雖~~~但~~~;同時 例:中村さんは遅刻もしないかわりに、仕事もあまりしない(中村雖然不遲到但也不怎么干工作)。 「終身雇用制について、どう思いますか?!埂袱いに猡ⅳ毪铯辘?、悪い所もあります?!?你對終身雇傭是怎么看的?有好的一面同時也有不足之處)

33 名詞の|動詞連體形+かわりに 代替,代理

表示補償報答代替等,這個句型的前后兩項必須是有同等價值的可以交換的。

例:日本語を教えてもらうかわりに中國語を教えてあげましょう(你教我日語我來教你漢語吧)。 山田先生の代わりに、內山先生がこのクラスの受け持ち先生になった(內山先生代替上田先生擔當這個班的班主任)。

34 體言+気味(ぎみ) 有點 有些 (表示偶爾出現的一種傾向)

例:風邪気味で學校を休ませていただきます(因我有點感冒,請允許我請假)。

35 きり|きりだ 從~~~以后就再也沒|一直沒~~~ 例:朝出かけたきりまだ帰らない(從早上出去以后就再也沒回來)。

張先生とは去年お會いしたきりです(去年跟張老師見過一次面,之后就在也沒見過)。

36 動詞連用形+切る|切れる ~~~完(表示完結完成),完全|很~~~(表示達到極限)

“切る”は他動詞です。“切れる”自動詞です。 例:読みきる(讀完)。

疲れきっている(疲乏至極)。

人民はZFを信頼しきっている(人民完全信賴ZF)。

本當に間違いだと言い切れますか(能斷言真是錯了嗎?)。

37 名詞の|活用語連體形+くせに 明明~~~卻~~~ 盡管~~~可是~~~。

“くせに”比“のに”含有更強的責怪和蔑視語氣。一般用于伙伴之間的會話,不用于鄭重談話和書面語。后句內容假如不需明言可以省略。

例:子供のくせに、大人のような口調で話している(明明是個孩子卻用大人的口吻說話)。 返事をすぐくれると約束したくせに、三ヶ月たってもくらない(說好馬上給答復的,可是 三個月都過去了,還沒有答復)。

38 用言連體形+くらい|ぐらい|くらいだ|ぐらいだ 表示程度

例:この問題は子供でもできるくらい簡単です(這個問題簡單的連小孩子都會)。 周りがうるさくて、聲が聞こえないぐらいだ(周圍吵的連說話聲都聽不清)。

39 體言|形容詞語幹|形容動詞語幹|動詞連用形+げ~~~ ~~~的樣子,好像~~ 表示某種神情樣子情形感覺。

例:希望のものが手に入り、満足げに帰っていった(得到了想要的東西,心滿意足的回去了)。 彼女はとても仲の良い友達に死なれてから、いつも悲しげな顔をしている。(她自從最好的朋友去世以后,總是神情悲傷)

用ありげに近づく(像有事的樣子走了進來)。

40 こそ 接在需要強調地詞下面加強其語義和語氣。 “才是”,“才能”

例:苦しい時にこそ、其の人の実力が試しされます(只有在艱苦的時候才能看出一個人的能力)。 太陽こそはあらゆる生命の源泉なのである(太陽才是一切生命的真正源泉)。 41~~~ことか 別提有多~~~了。 例:先生のやさしい一言がどれほど嬉しかったことか(老師得一句親切關懷,曾令我多么高興啊)。

42 用言連體形+ことから “因為”“從~~~來看”“由此” 表示判斷

例:だれも英語が分からないことから、少しは分かる私が通訳をすることになった (因為誰都不會英語,所以就由多少懂一點的我來做翻譯。)。

たくさんの人が集まっていることから、何か事件が起こったと感じた。 (從許多人聚集在一起來看,感到發生了什么事故)

カモメが翼を動かさないで飛ぶことから、グライダーを考え出した。 (有人從海鷗不拍打翅膀就能飛翔中受到啟發,由此設計出了滑翔機)

43 用言連體形現在式+ことだ 應該,最好 例:やはり自分でやることだ(最好還是自己做)。

健康になりたいなら、毎日運動することだ(要想身體健康就應該|要每天運動)。

4

4~~~ことだから 因為~~~一定~~~ 例:「田中さんが病気らしいよ」“山田好像病了”

「元気な彼のことだから、すぐ治るでしょう」“因為他一向身體還好,所以很快就會痊愈吧”

45 用言連體形+ことなく 不~~~ 例:彼は朝早くから夜遅くまで、休むことなく活動しつづけた。 (他從清早起來就沒休息一直忙到深夜)

46 用言連體形+ことに|ことには “令人~~~的是~~” 多接“驚く?困る?不思議?殘念?嬉しい”等的詞 例:殘念なことに、君は一緒に行けないのだ。(遺憾的是,你不能一起去)

嬉しいことに(令人高興的是)

驚いたことに?彼は10歳で作曲を始めたのだという。 (令人吃驚的是據說他10歲就開始作曲了)。

47 用言連體形+ことになっている|こととなっている “按規定” 表示客觀規定的存續。

例:日本に來た留學生は、最初の三ヶ月はアルバイトはできないことになっている。 (按規定來日留學生在最初的三個月不能打工)

48 動詞連體形+ことはない 不必~~~ 例:今度のテストは簡単ですから、心配することはないよ(這次測驗很簡單,不必擔心)。

49 體言の|動詞連體形+際|際に|際は ~~~時。~~~之際

例:お別れの際に申し上げたいことがあります(在此離別之際,有話和你講)。

これは田中先生が國へ帰る際に私にくれた中日大辭典だ。

(這是田中老師回國時給我的《中日大辭典》)。

50 ~~~最中に|最中だ “正在~~~的時候”“正在~~~中” 例:授業の最中にポケットベルが鳴って、皆びっくりした。

(正在上課的時候呼機響了,大家嚇了一跳)。

雨が降っている最中に(正在下雨的時候)。

51 ~~~さえ|でさえ 副助詞です、體言?副詞?助詞?活用語連體形に付きます。“でさえ”可作為一個固定的提示性副詞使用,相當于“でも”但語氣更重。 例:平仮名さえ書けない(連平假名都不會寫)。

溫厚なあの人でさえ怒った(就連溫文爾雅的他也發怒了)。

自分の名前さえ書けない(甚至連自己的名字都不會寫)

52 體言|形容詞連用形|斷定助動詞で+さえあれば

只要~~~就~~~

例:これさえあれば、ほかには何にも要りません(只要有了這個,別的就什么也不需要了)。

品がよくさえあれば、どんどん売れる(只要東西好,就能暢銷)。

金屬でさえあればいい(只要是金屬就行)。

53 動詞連用形さえすれば 只要~~~就~~~ 例:あの二人は會いさえすれば、きっとけんかだ(那倆人,只要見面就吵架)。

54體言さえ+用言仮定形ば 只要~~~就~~~ 例:あなたさえ側にいてくれれば、私は満足です(只要有你在我身邊,我就知足了)。

天気さえよければ、旅行に行く(只要天氣好就去旅游)。

體が丈夫でさえあればよい(只要身體健康就好)。

55 動詞未然形+ざるを得ない|ざるをえない 不得不~~~ 例:生活のためには、いやな仕事でも引き受けざるを得ない(為了生活,即使是討厭的工作也不能不干)。

57 名詞|動詞終止形+しかない 只有;只能;只好

例:今日、百円しかないから、映畫を見に行くことはできません。 (今天只有100日元,所以不能不看電影了)。

誰も助けてくれないから、もう一人で頑張るしかない(沒人幫我,我只能一個人奮斗)。

暇がないから、斷るしかない(因為沒有時間所以只好拒絕了)。

58 動詞連用形+次第(しだい) 一~~~就(立即)~~~ 例:向こうに著き次第、電話をかけます(我一到那邊就打電話)。

59 名詞|動詞連用形+次第だ|次第で|次第では 全憑,要看~~~而定 例:世間に難事はなく、ただ心がけ次第だ(世上無難事,只怕有心人)。

行くかどうかは、お天気次第です(去不去要看天氣情況而定)。 地獄(じごく)の沙汰(さた)も金次第だ(有錢能使鬼推磨)。

今忙しいが、その仕事、條件次第では引き受けないこともない (現在我很忙,但是只要條件合適,也并不是不能接受那份工作)

60

~~上|上は|上も 在~~~上

例:制度上不可能だ(在制度上是不可能的|從規定來說是不可能的)

「いじめ」が教育上の大問題になっているのは日本だけではないらしい。 (“欺負”成為教育上的一大問題,好像不只日本如此)

61 動詞未然形+ずにはいられない|ないにはいられない “不能不”“怎能不” 表示動作的主體在心情上不能不~~~ 例:私はそれを聞くたびに、彼のことを思い出さずにはいられないのである。 (每當我聽到那件事就不能不想起他來)

62 體言の|用言連體形+せいだ|せいで 因為,是因為(用于不好的結果) 例:お前のせいで、僕はひどい目にあったのよ(都是因為你我才倒了大霉)。

私は薄著(うすぎ)をしているせいでしょうか少し寒気(さむけ)がしますね。 (我感到有點冷,可能是因為穿少了吧。)

63 體言の|用言連體形+せいか 也許是因為~~~(的緣故)吧(用于不好的結果)

例:覚えが悪いせいか、なかなか思い出せない(也許是因為記性不好吧,我怎么也想不起來了)。

64 體言|用言連體形+だけあって 不愧是

例:イタリアで修業しただけあって、彼らの料理はなかなかうまい。 (他不愧是在意大利學習過,意大利菜很拿手)

65 體言|用言連體形+だけに 正因為~~~所以

例:値段が高いだけに物もいいです(正因為價格高,所以東西也好)。

66 動詞連體形+だけの “足夠的”,“所有的” 表示程度 例:あるだけの金は全部使い果たした(所有的錢都用完了)。

一年食べられるだけの食糧は貯えてある(たくわえてある)。 (儲備這足夠吃一年的糧食)

できるだけ努力する(盡量努力)。

67 たとえ~~~體言|用言連用形+ても(でも) 即使~~~也~~~ 例:たとえ親が反対しても彼女と結婚する(即使是父母反對,我也要和她結婚)。 68 たところ

“ところ”的部分用法。②“可是”“卻”后項往往是與自己的意愿相反的事情③“剛~~”

例:組長に相談したところ、彼は大賛成した(我與組長商量了一下,結果他也非常贊成)。

わざわざ行ったところ、留守でした。(我特意去了,可是他卻不在家)

帰ってきたところだ。(剛回來)

69 連體詞その|動詞過去式た+とたん(とたんに) “剛一~~~就” 表示就在那一瞬間發生了什么什么事情

例:バスを降りたとたん、転んで倒れた(剛下公共汽車就跌到了)。

立ち上がったとたんに頭をぶつけた(剛一站起來就碰了頭)

70 體言の|動詞連體形+たび(たびに)“每次~~都”

例:この寫真を見るたびに、なくなった友達のことを思い出す。 (每次看到這張照片我都回想起去世的朋友)。

71 名詞だらけ

“滿,凈,全”

例:家中(いえじゅう)ゴミだらけだ(家中滿是垃圾)。 間違いだらけの作文(凈是錯誤的作文|錯誤連篇的作文)。 埃(ほこり)だらけ(凈是灰塵)。

怪我をして血だらけになった(受了傷,渾身是血)。

72 名詞の|動詞終止形+ついでに

“順便”

例:散歩のついでに手紙を出してきた(去散步順便把信寄出去了)。 スーパーへ行くついでに、あの雑誌を買ってきてください。 (去超市時請順便把那本雜志買回來)。

73 ~~っけ

①表示詢問確認已經遺忘了的事情

②表示回憶起某件事,特別用來表示懷念過去的某件事。(三P262) 例:あの人は誰だっけ。(那個人是誰來著?)

ああ、いけない、今日の午後、會議があったっけ。すっかり忘れていた。 (啊,糟了,今天下午有個會,我忘的干干凈凈了)

學生時代、よくあの喫茶店で一緒に飲んだっけ。 (學生時代我們常常一起在那家咖啡店喝咖啡)

74 動詞連用形っこない “決不會~~”“根本不會~~” 例:そんなことは子供にできっこない。(那種事情小孩子根本不會做)

75 動詞連用形+つつ “一邊~~一邊”“一面~~一面” 是文章用語。 例:歩きつつ新聞を読む(一邊走,一邊看報紙)

76 動詞連用形+つつも|つつ

雖然~~但是 是文章用語 例:體に悪いと知りつつも、タバコを吸う。(雖然知道對身體不好,可還是吸煙) 77 動詞、助動詞連用形+つつある “正在~~” 表示正在進行 例:彼女の考え方は変わりつつある。他的想法正在發生變化。

78 ~っぽい “好~~ ”“容易~~” 表示具有某種氣質 例:部長は怒りっぽい性格だから、気をつけて話しなさい。部長因為是好生氣的性格,請當心說。

忘れっぽい

79 動詞連用形+て以來(ていらい) 自~~~以來 例:入社して以來、一日休んだことがない。(自進公司以來一天也沒休息過)

80

~~てからでないと~~ない|~~てからでなければ~~ない

“沒~~之前不~~” “如果不是~~~之后”

例:おいしいかどうかは食べてからでないと分からない。(是否好吃,沒吃之前是不知道的) 6歳になってからでなければ、小學校に入學できません。(6歲之前不能進入小學讀書)

81 用言連用形+てしょうがない “~~得不得了”“~~得沒辦法” 例:一人の生活は寂しくてしょうがない。(一個人的生活寂寞的不得了)

うちのおふくろ、うるさくてしょうがない。(我老媽嘮嘮叨叨的,都快把人煩死了)

82 用言連體形|形容動詞語幹+てたまらない

“~~~得不得了”“~~得受不了” 表示程度嚴重。 例:胃が痛くてたまらない。(胃疼得不得了)

母の病気が心配でたまらない。(非常惦記母親的病)

83 ~~ということだ。①“據說~~” 接在簡體句后面,表示傳聞。這種表達方式直接引用某特定人物的話的感覺很強。文章中常用「とのことだ」

(三P126) ②“就是說~~”“意思是~~”=という意味だ

例:社長は今日はご出勤にはならないということです。(據說經理今天不上班)

石油の価格は近いうちにあがるとのことです。(據說石油價格近期會上漲)

指輪を返したのは、つまり私と結婚しないということだ。(把戒指還給我也就是說不想和我結婚)

84 ~~~というと|といえば|といったら~~ “提起”“說起” 表示提起話題

例:外國語を習うには、どうすればいいかというと、まずよく外國語を話すことです. (要說如何學外語,我認為首先要經常用外語說話)

紅葉(もみじ)といえば日光(にっこう)。(說起紅葉,還是日光的好。)

85 ~~~というものだ。 這才真正是~~~ 例:やれやれ、これで助かったというものだ(哎呀,可算得救了)。

試験に成功したことは誠におめでたい話で、まったく努力した甲斐があったということだ。(試驗成功這實在是可喜的事,真是沒有白努力) 。

86 ~というものではない|というものでもない “并不是~~”“也并不是~~” 例:仕事が大事だからといって、仕事さえしていればいいというものではない (雖說工作重要,但也并不是只做工作就行。)

親が頭がいいから、子供も必ず頭がいいというものではない (并不是父母聰明,孩子就一定聰明)

87 ~~~というより 與其說~~~ 例:この料理は日本風というより、中華風なんじゃないの。 (這個菜與其說是日本風味,不如說更接近中國風味)

88 ~~~といっても “雖然說~~~”“說是~~但~~”

例:日本語ができるといっても、小説が読めるほどではありません。 (雖然說是會日語也沒有達到看懂小說的程度)

昔と言っても、そう昔のことではないが、こんなことがあった。 (說是從前,其實也不算太遙遠,曾有這么一件事。)

89 體言の|動詞連體形+とおり “正如~~”“按照~~~”

例:昨日は天気予報のとおり、雨だった。(正如天氣預報所說,昨天下了雨)

代表団は予定どおり、東京に到著した。(代表團按照預定計劃抵達了東京)

90

用言連體形|體言+どころか “別說~~就連~~~也~~”“不僅不~~~反而~~” 例:漢字どころか、平仮名も書けない(別說漢字,就連平假名也不會寫)。

91 體言|用言連體形+どころではない|どころじゃない “豈止”“遠非”“哪能”(三P374)

例:海は冷たかったどころじゃありません。まるで氷のようでした。

(海水豈止是冷,簡直就像冰)

そんなに忙しいのに、何を言っているのですか。今はそれどころじゃないよ。

(這樣忙,你在說什么呀!現在不是這種時候)

「給料が安いんだってね。月、十二萬円ぐらい?」

(說工資低,一個月有12萬日元左右吧)

「十二萬どころじゃないよ?!?(哪有12萬)

92 動詞進行時+ところに “正當~~” 強調的是時間點

例:私が先生と相談しているところに、友達が尋ねてきました。

93 動詞連體形|動詞ている+ところへ 正當~~時,強調的是“ちょうどその時” 例:風呂に入っているところへ、電話がかかってきた。(正洗澡時,來了電話)

出かけようとしているところへお客さんが來ました。(剛要出門時,來了客人)

店へ入ったところへ、彼女がやって來た。(我剛走進鋪子里,她來了。) 94 ~~ところを ①用言連體形+ところを “本應~~可是~~”表示轉折 ②動詞連體形|動詞連用形ているところを “正在~~~的時候~~~而” 強調的是在這個過程范圍中 例:お忙しいところをお見送りいただき、どうもありがとうございます。

(在您很忙的時候特意來送我,謝謝您)

勉強しているところを寫真に撮られた。(正在學習的時候被照了相)

二人で行けたすむところをなんで無愛想なおれへ口へかけたのだろう。

(兩個人去不就行了嗎?何必來找我這個不討人喜歡的呢。)

95 ~~~としたら|とすれば “假如~~”“假設~~” 例:もし、ここに1億円あるとしたら、どうする。

(要是|假如這兒有一萬日元,你打算怎么辦)

一時間に5千ダース生産できるとすれば、8時間でいくら生産できるか。

(假設一小時能生產5千打的話,8小時能生產多少?)

96 用言終止形+としても 即使~~~也~~ 例:買うとしても、一番安いのしか買えない。(即使買,也只能買最便宜的。)

97 名詞として|としては “作為~~~”

例:私は留學生として日本にやってきました。(我作為留學生來到了日本)

私個人としては、そのことに反対だ。(作為我個人我反對那件事)

98 體言|用言終止形+とともに “和~~~一起”“隨著~~~” 例:父と共に帰りました。(和父親一起回去了)

年をとると共に、體が弱ってきたようだ。(隨著年齡的增長,身體似乎也衰弱了)

99 動詞未然形+ないことには “如果不~~~”

例:努力しないことには、成功するはずがない。(如果不努力的話就不可能成功)

100 用言未然形+ないことはない|ないこともない “也并不是不~~~”“并非不~~~” 例:映畫が見たくないこともないけど、忙しくて、時間がないんだ。

(也并不是不想看電影,只是太忙,沒有時間。)

101 用言未然形+ないではいられない “不能不~~”“不由得~~” 表示動作的主體在心情上不能不|不由得~~~ 例:それを聞いたら、心配しないではいられなくなりますよ。(一聽這話我不能不擔心啊)

悲しさのあまり彼女は泣かないではいられなかった。

(她因過于悲傷不由得哭了|情不自禁地哭了)

102 動詞?助動詞連用形|形容詞終止形|名詞?形容動詞語幹?副詞+ながら

“雖然~~卻~~” 表示轉折

例:中國人でありながら、中國の歴史を全く知らない。

(雖然是中國人卻一點也不了解中國的歷史)

注意していながら、間違えてまいりました。(雖然注意了但還是出了差錯)

彼の助言は少ないながら、的確だ。(他的勸言雖然沒有幾句,但卻很適當)

このカメラが小型ながら、よく寫る。(這個相機雖小卻很好用)

103 ~~~なんか “なんか”是“など的口語形式

例:テレビなんか見たくありません。(電視之類我可不想看)

あの店では、薬のほかにジュースなんか売っている。

(那家商店除了賣藥之外,還賣果汁等東西。)

104 ~~~なんて “~~~什么的”“~~~之類” (表示出意外輕視) 例:勉強なんていやだ。(我討厭學習)

私は田中なんて學生は知りません。(我可不認識叫什么田中的學生)

よく考えもしないで分からないなんていうのはいけないことだ。

(不好好考慮一下就說什么不知道這可不好)

105 體言|動詞連體形+にあたって(にあたり)“當~~~之時”

例:開會にあたり、一言ご挨拶申し上げます。(在開會之際,我來講幾句|請允許我講幾句)

大學を卒業するに當たって、お世話になった先生方に記念品を贈ることにした。

(當大學畢業時,決定向關懷我們的老師們贈送紀念品)

106 體言+において|においては|においても|における “在~~~” 表示動作作用進行的場所場合范圍。是書面語,在口語中一般用“で”

例:1964年のオリンピックは東京において行われた。

(1964年的奧林匹克運動會是在東京舉行的)

それは日本社會においては、建前っていうもんだよ。(這個在日本社會里稱之為原則)

このテープレコーダは価格も安いし、性能の點においても申し分がない。

(這個磁帶錄音機不僅價格便宜,在性能上也無可非議)

日本におけるマスコミは非常にすばらしいものだ(在日本大眾傳媒是非常發達的。)

107 體言に応じて “按照~~”“根據~~~”“隨著~~~” 例:お客の注文に応じて作っている。(按照客人們的定購要求來制作)

収入に応じて支出を考えなければならない。(必須根據收入來考慮支出)

科學の発達に応じて多くの新しい語が生まれました。

(隨著科學的發展出現了很多新詞匯)

108 ~~~にかかわらず “不論|不管~~~”

表示不受某種情況的約束。此時一般接在“一對反義詞”|“體言のいかん”的后面。 例:晝夜にかかわらず仕事を続けている。(無論白天還是黑夜都繼續工作)

好む好まないにかかわらず、やらなければならない。(無論喜歡或不喜歡,都必須干)

難しいやさしいにかかわらず、一度やってみるつもりだ。

(無論難易如何,我都打算試一下)

天候のいかんにかかわらず、運動會を行う。(無論天氣好壞,運動會都照常進行)

109 ~~~にもかかわらず“盡管~~~但是~~~”“雖然~~~但是~~” 簡體句(體言或形容動詞謂語句時用である)|體言|形容動詞語幹|活用語連體形+にもかかわらず

例:彼はまだ三十五歳の若さだ、それにもかかわらず、大學教授になった。

(他還很年輕,只有30歲,盡管如此,已經是大學教授了。)

周りが靜か(なの)にもかかわらず、いつもと違う場所なので、ちっとも眠れない。

(盡管周圍很安靜,可是因為換了個地方,所以一點也睡不著)

ひどい災害にもかかわらず豊作をかちとった。

(盡管遇到了嚴重的災害??墒侨匀猾@得了豐收)

110 ~~~にかかわる

“與~~~有關”“關系到~~~”“涉及到~~~”

例:それは私の名譽にかかわる問題ですから、気にしないわけにはいかないでしょう。

(那個問題關系到我的名譽,我不可能不介意吧。)

交通だの住宅だの、國民の生活にかかわる問題はさきに解決しなければならない。

(交通啦,住房啦,和人民參或有關的問題要首先解決。)

今度の取引は工場が生きていけるかどうかにかかわるのだから、、努力するよりほかない。(這筆買賣關系到工廠的存亡,所以只有努力干好。)

111 ~~~にかかわりなく|にはかかわりなく “與~~~無關”;“不論~~都” 例:會社での地位にかかわりなく~~~(與在公司里的地位無關~~~)

國家はその大小にかかわりなく、すべて平等であるべきだ。

(國家不論大小都應一律平等)

112 體言+に限って|に限り(にかぎって|にかぎり) “只有~~”“偏偏~~” 例:その日に限って帰りが早かった。(只有那天回去得比較早)

今日に限り、黙りにくっている。(偏偏今天一句話也不說)

113 體言+に限らず(にかぎらず)“不僅|不但~~而且~~”“不論~~都~~~” 表示不僅A如此,B也如此。都如此

例:男性に限らず、女性もその歌手が好きだ。(不僅是男性,連女性也喜歡那個歌手)

何事に限らず、公明正大でなければならない。(不論什么事都必須光明正大)

114 體言+にかけては|かけても “在~~~方面”“論~~~的話”(多表示好的方面) 例:料理にかけては、彼の右に出る者はいない(論烹飪,沒人能比得上他) 115 體言+に代わって(にかわって)|に代わり(にかわり) “代替~~” 例:會長に代わって挨拶する。(代替會長致詞)

一同に代わってお禮を言う。(代表大家致謝)

116 體言+に関して|に関しては|に関しても|に関する “關于~~”“有關~~” 例:そのことに関しては、私は何にも知らない。(關于那件事,我一無所知。)

水害に関する情報。(有關水災的消息。)

117 體言|用言連體形+に決まっている(にきまっている)“一定~~”“必定~~” 表示強烈的斷定或確信無疑的推測。 例:あのチームが勝つに決まっている。(那個隊一定贏)

生きているものはいつか死ぬに決まっている。(活著的東西總有一天會死的)

118 ~~~に比べて “與~~~~相比”“比起~~來~~” 例:若者に比べて、頭の回転が遅い。(比起年輕人來,思維遲鈍。)

119 ~~~に加えて|に加え “加上~~”

例:人件費(じんけんひ)の高騰(こうとう)に加え(くわえ)円高(えんだか)が打撃(だげき)となって、倒産(とうさん)した。

(人工費暴漲,加上日元匯率上升的打擊,破產了)。

120 體言+にこたえる|にこたえて|にこたえ ①“符合~~”“響應~~”“應~~”表示不辜負某種希望要求或某種強烈的感受。②“深感~~”表示強烈的打擊影響感應 例:國民の期待に応える政策だ。(符合國民要求的政策。) 招きに応えて出席する。(應邀出席。)

寒さが體に応える。(嚴寒徹骨。)

121 體言+に際して “在~~~之際”“當~~~的時候” 例:卒業に際して、一言お祝いを申し上げます。(在大家畢業之際,我說幾句謹表祝賀)

122 ~~~に先立って|に先立ち|に先立つ “先于~~~”“在~~~前” 例:出発に先立って開幕式がある。(出發前有開幕儀式。)

123 動詞終止形+にしたがって “隨著~~~”

例:國が豊かになるにしたがって、私たちの生活も豊かになった。

(隨著國家的富強,我們的生活也富裕起來了。)

124 ~~~にしても |にしたら|にすれば“即使~~也~~”“就~~~來說”“如果作為~~” 例:あまりかからないにしても、10萬円ぐらいはかかりでしょう。 (即使花得不多,也需要10萬日元左右吧。)

あの人の體にしたら~~~ (就他的身體來說~~)

彼を仲間にすればいいだろう。(拉他入伙總可以吧。)

125 體言|用言連體形+にしては “作為~~~”“按~~~來說”表示后項提出的事實與前項設定的標準不相吻合

例:歌手にしては歌が下手だ。(作為歌手來說歌唱的不好。)

この辺りは都心にしては靜かな所だ。(按市中心來說這一帶是挺靜的。)

126 體言|用言終止形+にしろ|にせよ “即使~~~也~~~” 例:忙しかったにしろ、電話を掛けるくらいの時間はあったろう。

(即使再忙,打個電話的時間總該有吧。)

127 體言|用言連體形+にすぎない “只不過是~~~”

例:それはただ口実(こうじつ)に過ぎない。(那只不過是借口。)

128 ~~~に相違ない “一定~~”“肯定~~”

例:彼は國へ帰ったに相違ない。(他肯定回國了。)

129 體言+に沿って|に沿い|に沿う|に沿った “沿著~~~”“順著~~~”“按照~~~” 例:この方針に沿って交渉する。(按照這個方針來交涉。)

130 體言+に対して|に対し|に対しては|に対しても|に対する “對~~~” 例:目上の人に対しては、敬語を使うべきだ。(對長者應該是用敬語。)

131 體言|用言終止形+に違いない “肯定~~”“一定~~”

例:これは陳さんの忘れ物に違いない。(這肯定是小陳遺忘的東西。)

132 體言+について “關于~~~”“就~~~”

例:料理について私は全然わかりません。(關于烹飪我是一竅不通。)

陳さんは日本の近代文學について卒業論文を書いています。

(小陳就日本近代文學寫畢業論文。)

133 體言|動詞連體形+につき “因~~~”

例:病気につき、今日の會議に參加できません。(因病不能參加今天的會議。)

134 體言|動詞終止形+につけて|につけては|につけても “每逢|每當~~就~~” 例:梅が咲くにつけて、その花が好きだった母を思い出す。

(每當梅花開放時,我就想起喜歡梅花的母親。)

135 動詞終止形+につれて “隨著~~~”“伴隨~~”

(表示一方發生變化,另一方隨之發生相當程度的變化) 例:月日が経つにつれて、いやなことは忘れてしまった。

(隨著歲月的流失,不開心的事情漸漸忘卻了。)

136 ~~~にとって(は)

“對~~~來說”「~~~を中心にして考えれば」的意思。 例:人間にとって一番大切なものは友情です。(對于人來說最重要的是友情。)

137 名詞|動詞連體形+に伴って “隨著~~~”“伴隨~~~”

例:自動車の數が増えるに伴って事故も多くなった。(隨著汽車數量的增加,事故也增多了。)

138 體言+に反して “違反~~`”“與~~~相反” 例:道徳に反する行為。(違反道德的行為)

139 體言|動詞連體形+にほかならない “無非是~~”“不外乎~~~”“正是~~” 例:今回の計畫の失敗は推進委員會の責任にほかならない。

(這次計劃的失敗無非是推進委員會的責任。)

140 體言+に基づいて|に基づく “基于~~”“按照~~”“根據~~~” 例:法律に基づいて処理する。(按法律條文處理。)

141 體言+によって|による “由于~~~”“根據~~~”“因~~~的不同而~~~”“通過”

體言+によっては:強調的是個例。體言+よって:講述的是一般情況。

國によっては豚肉を食べないといったこともあります(有的國家不吃肉)。個例

國によって生活習慣も違います(國家不同生活習慣也不同)。一般情況 例:火事はタバコの不始末によるものです。(火災是由于吸煙不注意引起的)

成績によって、クラスを分けます。(根據成績來劃分班級。)

習慣は國によって違います。(習慣因國家的不同而不同)

私はラジオによって英語を習います。(我通過收音機學習英語。)

142 體言+にわたって|にわたる|にわたり “歷經~~~”“(范圍)涉及到~~~” 例:手術は10時間にわたって行われた。(手術進行了10個小時。)

10年間にわたる研究が成功した。(歷經十年的研究終于成功了。)

143 體言+ぬきで|ぬきでは|ぬきに|ぬきには “排去~~~”“出去~~~”“不包括~~” 例:お世辭ぬきで、本當に日本語が上手だ。(不是吹捧你,你日語真棒。)

144 動詞連用形+ぬく “~~~最后|到底”表示做到最后,(最後までやる) 例:昨日の宿題は多くて難しかったですが、最後までやりぬきました。

(昨天的作業又多又難,可是我做到了最后。)

頑張りぬく。(堅持到底。) 145 體言の|動詞過去式連體形+すえ(に)“~~~結果” 例:いろいろ考えた末に、あの人と結婚することにした。

(經過多方考慮,最后決定和他結婚)

相談のすえ、春休みを四月十日に改めました。(商量結果將春假改為4月10日)

146 體言|用言連體形+のみならず “不僅~~~” 例:君のみならず、僕もそうだ。(不僅是你,我也一樣。)

勉強が足りないのみならず、態度も悪い。(他不僅不夠用功而且態度也不好。)

147 ~~~のもとに|もとで“在~~~之下”“在~~~條件下” 表示前提條件。 例:先生方のご協力のもとで、試験は順調に行われました。

(在老師們的幫助下,考試盡心的很順利。)

148 ~~~ば~~~ほど “越~~~越~~~”

例:読めば読むほど俳句のおもしろさが分かります。(越讀越能體味出俳句的趣味。)

149 體言|用言連體形+ばかりか|ばかりでなく

“不用說~~~就連~~~”“不僅~~~而且~~~”

例:あの人は漢字ばかりか、平仮名も片仮名も書けない.

(他不用說漢字,就連平假名片假名都不會寫。)

李さんは日本語が話せるばかりか、英語も上手だよ。

(小李不僅不說日語,英語也很好。)

肉ばかりでなく、野菜も食べなければ、健康によくありません。

(不僅不吃肉,連蔬菜也不吃的話,不利于健康。)

150 用言連體形+ばかりに “正因為~~~才~~~”“只因~~才~~~”

表示因為~~~而引起的不盡如人意的結果,講話人常有遺憾后悔的心情。 例:醫者であるばかりに、日曜日でも働かなければならない。

(只因為是醫生,所以才在星期天也必須工作。)

151 體言+はともかく|はともかくとして “~~~暫且不談”“~~~先不管” 例:ほかの人はともかく、君にだけは僕の気持ちを分ってもらいたい。

(別人暫且不談,我只求你來理解我的心情。)

152 體言+はもとより|はもちろん “不用說~~”“當然~~”表示前項程度較輕,自不待言,后項也不在話下。“~~~はもちろん”主觀性較強,可用于口語書面語。“~~~はもとより”多用于書面語。

例:彼女は英語はもとより、フランス語もできろ。(不用說英語,他連法語也會說。)

153 動詞?形容詞の基本形|形容動詞の連體形+反面(半面)“另一方面”多用于對同一事物所具有的兩個不同側面的敘述。

例:輸送に便利な反面、時間がかかる。(運輸方便,但花費時間。)

一定(いってい)の利益(りえき)が見込める(みこめる)反面、大きな損失を招く恐れもある。(雖然估計會有一定的利益,但另一方面也擔心會蒙受巨大的損失。) 154 動詞基本形|サ変動詞語幹す+べきだ|べきではない。“應該”|“ 不應該”多用于講話人強調自己的主張建議。 它強調的是個人的意見。

例:バスの中では、若者は年寄りに席を譲るべきだ。(在公共汽車里,年輕人應該給老年人讓座。)

親に対して、こんな失禮なことを言うべきではない。(不該對父母說這種無理的話。)

155 體言の|用言連體形+ほか(は)ない “只有”“只好” 例:どうもすみませんというほかはない。(只有說聲對不起。)

あきらめるほかない。(只好死心。)

156 體言|用言終止形+ほど 表示狀態的程度。“到了~~~的地步”“~~~得~~” 例:新聞が読めないほど暗くなった。(暗的不能看報)。

寂しくて泣きたいほどだ.(寂寞得簡直想哭。)

157 ~~~ほど~~~ない “不比~~~”“比~~~不~~” 表示否定比較。 例:今年は去年ほど暑くない。(今年不比去年熱。)

158 體言|用言終止形+ほど “越~~~越~~~” 例:年を取るほど、物覚えが悪くなる。(年紀越大,記憶力越差。)

159 まい 是“否定推量助動詞”,表示①否定の推量=“ないだろう” “恐怕不~~”②否定の意志=“う|ようとする” 五段動詞?助動詞ますの終止形|ほかの動詞の未然形+まい 例:この様子では、明日も晴れるまい。(照這個樣子,明天恐怕也不會晴。)

タバコはもう吸うまい。(我決心不再抽煙了。) ~~~まいか 表示否定推測的疑問或反問。

帰國したのではあるまいか。(他不是回國了吧。|他不是回國了嗎?) ~~~う|ようか~~~まいか “是~~~呢,還是不~~~呢” 帰ろうか帰るまいかと考える。(考慮是回去呢,還是不會去呢。)

160 體言+向きだ|向きに|向きの “適合~~~的” 表示客觀事物適合什么。 例:子供向きの番組(適合兒童看的節目。)

この料理は日本人向きだ。(這個菜是適合日本人口味的。)

161 體言+向けだ|向けに|向けの “面向~~~” 表示主觀能動以什么為對象干某事 例:若者向けに服裝をデザインする。(面向年輕人設計服裝。)

留學生向けに雑誌を編集する。(面向留學生編輯雜志。)

162 體言も+用言仮定形ば|たら+體言も(~~~も~~~ば|たら~~~も)“即~~~又” 例:お金もなければ、暇もない。(即沒錢,有沒時間。)

163 體言+もかまわず “不管~~~”“不理睬~~”“不介意~~” 例:人目もかまわずキスしている。(旁若無人地接吻。)

所もかまわず大きい聲を出す人だ。(是個不分場所大聲嚷嚷的人。)

164 活用語終止形+もの “もの”:終助詞、 以抱怨或不滿的口氣說明或辯解某種原因理由。多為女性或兒童使用,口語中也做“もん”

例:だって知らなかったもの。(可我不知道嘛!)

私の言ったこと聞かないもの。(我說的也不聽啊。)

165 用言連體形+ものがある “有~~~的東西”“有~~~的成分”

例:彼の音楽の才能にはすばらしいものがある。(他的音樂才能有很了不起的地方。)

166 活用語連體形+ものか “哪能|豈能|怎能~~~呢?” 男子也可用“もんか” 表示強烈的反問。 例:一組に負けるものか。(豈能輸給一班呢!)

167 動詞?活用語連體形+ものだ|ものではない。“應該”“理應”“自然”|“不該”“不要” 表示一般的社會倫理習慣和必然的結果。否定表示:對違反道理常識習慣的事給予以告誡或勸說。 例:年を取ると目が悪くなるものだ。(年紀大了,眼睛自然就不好使用了。)

人のお宅へ伺う時は、電話をしてから行くものだ。

(到別人家拜訪時,應該先打電話然后再去。)

いくらうまくても、そんなにたくさん食べるものではない

一度太ってしまうと、そう簡単にやせられるものではない。

人の悪口を言うもんじゃない。

168 用言連體形+ものだから|ものですから 表示主觀強調原因理由,往往帶有辯解的語氣。與もので意義相同,但是比它更強調主觀認定的原因。ものだから在口語中也可以講成もんだから。 例:出がけにお客さんがきたものだから(是因為出去的時候來了客人)。

雨がひどいものだから、どうしても出られない(是因為雨太大,怎么也出不了門)。

もので表示確定順接條件,多用于解釋說明(甚至辯白)產生某項結果的原因,有比ので語氣更強烈的感覺。后項是既成事實,有時也講成もんで。

昨夜遅くまで起きていたもので、朝寢坊してしまいました(是因為昨晚睡得太晚了,所以才睡早覺了)。

あまり天気がいいもので?どこかへ出かけたくなった(是因為天氣太好了,所以我想起什么起放玩 玩)。

區別:名詞の+ことだから:前項或明或暗的點明該名詞具有的特征,后項多是根據前項做出的判斷推測,前項多是表示人物的有關名詞,后項多“きっと”“どうせ”等呼應??梢苑g為“因為|既然~~~~”,例子見第44條。用言連體形+ものだから:則是主觀強調原因理由,往往帶有辯解的語氣,后項是既成事實。 169 活用語連體形+ものの “雖然~~~但是~~~”“雖說~~~可是~~~” 表示承認前項是事實,即“それはほんとうだ”但后項卻是與前項不相符的事實。常有“とは思うものの”“とはいうものの” 例:材料を買ったものの、作り方が分からない。

この本を読んだことがあるとはいうものの、何十年も前のことなので、詳しい內容ははっきり覚えていない。

170 ~~~ものなら “如果~~就~~” 推量助動詞う|よう、可能動詞、助動詞の連體形+ものなら

“ものなら”, 有兩種用法

1 “可能動詞?助動詞の連體形+ものなら” “萬一|假如~~~就~~~” 「假定一種不能實現的事實」萬一,假如。例如:①一人で行けるものなら、行っててみなさい(你一個人能去的話,你就去一下吧)。②そんなことでいいものなら、誰にでも出來ます(如果那樣就行的話,誰都會做)。③そんなにたくさん食べるものなら食べてごらん(如果你能吃那么多,那你就吃吃看)。

2“う|よう +ものなら” 「假定一種將導致壞結果的事實」如果````可```前面的“う|よう”即是意志形。例如:①そんなことをしようものなら、大変だ。(要是干那種事,可了不得)。②噓をつこうものなら、ただではおかない(如果你要說謊的話,我可輕饒不了你)。③私に黙って勝手なことをしようものなら、決して許しませんよ(要是背著我隨便搞的話,我可決不答應)。

171 ~~~やら~~~やら “~~~啦~~~啦” 表示并列列舉兩個以上的事物,含有暗示其它的語氣。 例:損をしているのやら、得をしているのやら、一向に分かりません(什么賠啦賺了,一點也不知道)。

お花やらお茶やら習う(學習話道啦茶道了等)。

172 動詞連用形+ようがない|ようもない “無法~~”“不能~~~” 例:こんなに壊れては直しようがない(壞成這樣子,沒法修了)。

言いようもないほど美しい(無法形容的美)。

どうしようもない(毫無辦法)。

173 活用語連體形+ように “ように”は比況助動詞“ようだ”の“連用形”です。表示目的,“為了~~”“以便~~~”

例:汽車に間に合うように、早めに出かけた(為了趕上火車,提前出門了)。

遅刻しないように気をつけてください(請注意不要遲到)。

風をよく通るように、もっと窓を開けなさい(請把窗子開的大一點,以便好好透透風)。

174 用言連體形+わけはない|わけがない “不會~~~”“不可能~~~” 表示從道理情理商認為某件事是不可能的。

例:帝國主義の本質は変わるわけはない(帝國主義的本質是不可能改變的)

175 用言連體形+わけだ “當然”“自然” 表示某事項的成立理所當然,是某種原因導致的自然而然的結果。使句子含有是這么一種情況這么一種道理的語氣??刹槐胤g出來。 例:それなら、起こるわけだ。(那樣的話當然要生氣) “わけ”と“はず”の區別:

わけ:對某種已經實現的事實所做的解釋和判斷 はず:在某種根據的基礎上所做的推理 例:彼女は日本に10年もいたから、日本語が上手なわけだ

(她在日本呆了10多年,日語當然好。)

彼女は二本に10年もいたから、日本語が上手なはずだ。

(她在日本已經呆了10多年,日語應該好)

176 ~~~わけではない|わけでもない “并非”“并不是” 例:彼一人が悪いというわけではない(并不是他一個人不好)。

177 ~~~わけにはいかない|わけにもいかない “不能~~`”

例:いくらいやでも、やめるわけにはいかない(無論怎么討厭也不能辭去不干)。

いくら痩せたくても、何にもたべないわけにはいかない(無論怎么想減肥也不能什么也不吃)。

178 體言の|用言連體形+わりに(は) “雖然~~但是~~”表示比較的程度, 轉折關系。表示從前項內容考慮,后項內容出人意料不搭配。

例:この酒は値段のわりにおいしい(這酒不貴卻好喝)。

日本は狹いわりに、人口が多い(日本歲讓國土狹小,但是人口眾多)。

區別:體言|用言連體形+にしては

第125條。在語氣上“~~にしては”比“~~~にわりに”更強烈。接続方法も違います。

179 體言+を體言として|とする|とした “把~~~作為”“把~~~當作” 例:社會奉仕を目的とする団體(以服務社會為目的的團體)

田中さんをリーダーとするサークルを作った(成立了以田中為領導的小組)。

180 體言+をきっかけに|きっかけとして|きっかけにして “以~~~為契機” 例:これをきっかけにして話を始めた(以次為契機說了起來)。

両學をきっかけとして、彼女と別れた(以留學為契機,與女友分手了)。

181 體言を機會に|機會として|機械にして “以~~~為機會|開端” “趁著~~~”

例:これを機會にいつまでもご交際をお願いします(希望我們以次為開端永遠交往下去)。

株価の暴落を機械として恐慌が起きた(以股票暴跌為起點,發生了恐慌)。

182 體言をこめて “充滿~~”“滿懷~~~” 例:心をこめて~~~(真心的~~~)

愛をこめて見つめる(充滿愛意的注視)

183 ~~~體言+を中心に|中心として|中心にして “以~~~~為中心” 例:あの子を中心にしてまとまった。(以那孩子為中心團結起來了)

城を中心にして町を造った(以城堡為中心建立了城市)。

184 體言を通して “通過~~~”

例:日本人はさまざまな共同點を通して、強い集団意識で結ばれている。 (日本人通過各種共同點以強有力的集團意識結合在一起)

現象を通して本質をつかむ(透過現象抓住本質)。 185 體言+を通じて “通過|利用~~”“在整個~~~期間|范圍內” 例:ラジオやテレビを通じて知らせる(通過收音機電視通知)。 兄を通じてお願いしたこと(通過哥哥拜托您的那件事)。

南の國は一年を通じて暖かい。(南部國家一年到頭都很溫暖)

この仕事は彼の一生を通じてもっとも困難な仕事だった (這工作是他一生中最艱難的工作)。 テレビは全國を通じて放送されている。(電視面向全國播放)

186 體言|用言終止形+を問わず|は問わず “不問~~”“不管~~”“不論~~”表示后項不受前項情況條件性質等的限制。

例:國はその大小を問わず一律に平等でなければならないと主張しているのである

(我們主張國家不論大小一律平等)

この試合には、年齢を問わず、出れでも出られます。 (這次比賽不問年齡,這都可以參加)

187 體言+を抜きにして|を抜きしてしは|は抜きにして “省去~~~”“不~~”

例:冗談は抜きにして、本當のことはどうなんですか(不開玩笑了,究竟是怎么回事啊?)。

説明を抜きにして、すぐ討論に入ります(不作說明馬上進入討論)。

188 體言+をはじめ|はじめとする “以~~~為首”

例:石川教授をはじめとする研究チーム(以石川教授為首的研究小組)

社長を始めとして、社員全員が式に出席しました (以社長為首,全體職員都出席了會議)。

189 體言+をめぐって|めぐる “圍繞著~~~”

例:國際結婚をめぐる問題が多い(圍繞著國際婚姻的問題很多)。

190 體言+をもとに|をもとにして “以~~~為根據”“以~~為基礎”

例:20年前の事件をもとにして、小説を書きました(以20年前的時間為根據寫了篇小說)。

この記事は二人の學者の対談をもとにして書かれたものです (這篇報道是以兩位學者的談話為基礎寫成的)

第三篇:日語動詞語法總結

日語動詞的各種變形方法

“基本形”是動詞的基本形式。詞典中的詞條都是使用這一形式。

基本形----ます形

一類動詞:“基本形”最后的發音為“う”段,“ます形”去掉“ます”后的發音為“い”段。 二類動詞:“基本形”為“ます形”去掉“ます”后加“る”。

三類動詞:“基本形”分別為“來る”和“する”,“ます形”去掉“ます”后則為“來”和“し”。

ない形變化:

一類動詞:把“ます形”去掉“ます”后的最后一個音變成相應的“あ段”音,后加“ない”。

如果最后音為“い”時,把“い”變成“わ”后加“ない”。(注意:此時不能將“い”變為“あ”。)

二類動詞:把“ます形”的“ます”去掉后加“ない”。

三類動詞:把“來ます”變成“來ない”,把“します”變成“しない”。

て形變化:

一類動詞:把“ます形”去掉“ます”后加“て”,加“て”的時候發音會有一些變化。即“き”→“いて”,“ぎ”→“いで”,“び、み、に”→“んで”,“ち、り、い”→“って”,“し”→“して”。 二類動詞:把“ます形”的“ます”去掉后直接加“て”。 三類動詞:把“ます形”的“ます”去掉后直接加“て”。

た形變化:

把“て形”的“て”換成“た”,把“で”換成“だ”。

ば形變化:

一類動詞:把基本形的最后一個音變成相應的“え”段上的音,再加“ば”。 二類動詞:把基本形的“る”變成“れば”。

三類動詞:把“來る”變成“來れば”,把“する”變成“すれば”。 命令形:

一類動詞:把基本形的最后一個音變成相應的“え”段上的音。 二類動詞:把基本形的“る”變成“ろ”。

三類動詞:把“來る”變成“來い”,把“する”變成“しろ”。

意志形:

一類動詞:把基本形的最后一個音變成相應的“お”段上的音的長音。 二類動詞:把基本形的“る”變成“よう”。

三類動詞:把“來る”變成“來よう”,把“する”變成“しよう”。

可能形:

一類動詞:把基本形的最后一個音變成相應的“え”段上的音,再加“る”。 二類動詞:把基本形的“る”變成“られる”。

三類動詞:把“來る”變成“來られる”,把“する”變成“できる”。

被動形:

一類動詞:把“ない形”的“ない”變成“れる”。 二類動詞:把“ない形”的“ない”變成“られる”。

三類動詞:把“來る”變成“來られる”,把“する”變成“される”。

使役形:

一類動詞:把“ない形”的“ない”變成“せる”。 二類動詞:把“ない形”的“ない”變成“らせる”。

三類動詞:把“來る”變成“來させる”,把“する”變成“させる”。

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=== 基礎語法 動詞篇

動詞篇

一.動詞連用形

1 變化規則

① 五段動詞:

a:動詞詞尾變成其所在行的い段字。(又稱連用形1)

b:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」時,五段動詞的連用形發生音變濁化(又

稱連用形2)。

② 一段動詞:去掉動詞詞尾中的る(同未然形)。

③サ變動詞:する變成し。する==し。勉強する==勉強し。④カ變動詞:くる變成き。

來る(くる)==き 2 各種實用例

A連用法:a,連用形+始まる、続ける、終わる等構成復合動詞。

① 読みかけた本の頁に印をつける。“在讀了一部分的書頁上作記號。” ② 食べおわったら片づけてください。“吃完了后給收拾一下。”

③ 勉強し続けるためには丈夫な體が必要です。“為了繼續學習,需要健康的身體。”

④ 來遅れたら待ちませんよ。“來晚了,我可不等你呀。” b,連用形+やすい、にくい等來構成復合形容詞。

① この萬年筆は書きやすいです。“這只鋼筆很好寫。”

② この服はとても格好がいいが、非常に著にくい。“這件衣服很時髦,但是很不好穿。”③ この部分は把握しやすい內容だ。“這一部分是很容易掌握的內容。” ④ ここはなかなか來にくい場所である。“這里是很不容易來的地方。”

c,動詞連用形2+て+(狹義的)補助動詞。

① 兄は今本を読んでいます。“哥哥現在正在讀書。”

② 美味しいので、全部食べてしまいました。“因為好吃,所以全部吃光了。” ③ 友達が來るから、部屋を掃除しておきました。“因為朋友要來,所以我把房間收拾干凈

了。”

④ ここへ來てみてはじめて此所の立派さに驚いた。“來到這里,才知道這里的壯觀程度。”

d, 連用形+名詞構成復合名詞。

① 読み物はたくさんあるけれど、本當に読んだのはそれほど無い。“書很多,但是真正讀

過的,沒有幾本。”

② 忘れ物をしないように気を付けてください 。“請注意,不要忘掉東西。”

B,中頓法:連用形。

a,用于連接2個單句,使之變成一個并列句。

① 雨が降り、風も吹いている。“又下雨,又刮風。” ② ご飯も食べ、御酒も飲みます。“又吃飯,又喝酒。”

③ 日本語の勉強もし、コンピュータの勉強もする。“又學日語,又學計算機。” ④ 山田さんも來、田中さんも來た。(一般用來て)“山田來了,田中也來了。”

b,用于連接2個單句,使之表示2個連續的動作。

① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗った。“早晨起床后,刷牙、洗臉。”

② ご飯を食べ、お茶を飲んだ。“吃飯(后)喝茶。” ③ ラジオ體操をし、ジョキングをした。“作廣播操,再慢跑。”

④ 鈴木さんが來、公演をした。(一般用來て)“鈴木先生來了,并進行了講演。”

c,表示動作的狀態¥原因。

① 傘を持ち、出て行きました。“拿著傘出去了。”

② 見たい映畫を見、満足しました。“看了想看的電影,所以很滿意。”

③ 先生が説明をし、皆は分かりました。“因為老師進行了說明,所以大家都明白了。” ④ 林さんが來、とても賑やかになりました。(一般用來て)“因為小林來了,所以變得非

常熱鬧起來。”

C,名詞法:一些動詞連用形=表示動作的名詞

a,單獨的名詞

① 変なことを言って笑いの種になりました。“說了不得體的話,被人當成了笑料。”

② この店はつけが出來ません。“這個店不能賒帳。”

③ 新疆の少數民族は踴りが上手です。“新疆的少數民族的擅長舞蹈。”

b,動詞連用形或形容詞詞干+動詞連用形(名詞)

① 読み書きはできますか。“你會讀和寫嗎?” ② 早起きは體に良いです。“早起對身體有好處。” ③ 行き來ともにバスでした。“來回都是公共汽車。”

D,來去的目的 連用形+に+來去動詞

① 食品を買いに行きます。“去買食品。” ② 本を借りに図書館へ來ました。“去圖書館借書。” ③ 運動場へ運動をしに行きます。“到運動場去進行運動。”

E,部分助詞的要求:連用形+ながら、つつ、つ、しだい。

① 本を読みながら食事をする。“邊看書,邊吃飯。”

② 悪いと知りつつ、返事を出さない。“明知不對,但是就是不回信。”

③ 世の中は持ちつ持たれつである。“人間是相互支持的。” ④ 出來るかどうかは私のやり次第である。“能否成功就看我的勁頭了。”

F,部分助詞的要求:連用形+て、たり、たら、ても、たって(五段動詞音變濁化)

① 町へ行って買い物をする。“上街去買東西。”

② 日曜日には音楽を聴いたり、小説を読んだりする。“星期日,聽聽音樂,讀讀小說。”③ 北京へ行ったら辭書を買ってきてください。“如果你去北京的話,請給我買詞典來。”

④ 雨が降っても明日の運動會は続けます。“即使明天下雨,運動會繼續進行。” ⑤ いくら勉強したって、良い成績が取れない。“怎么學習,也不能取得好成績。”

G,表示愿望:動詞連用形+愿望助動詞たい(自己)、たがる(別人)。

a,直接表示時愿望助動詞たい(自己)、たがる(別人)。

① 私は外國に行ってみたいです。“我很想去外國看看。”

② 李さんも行きたがっています。“小李也想去。”

b,后面有補充部分時,別人也用愿望助動詞たい。

①李さんも行きたいと言っています。“小李說他也想去。”

② 両親に會いたいと友達への手紙に書いています。“我在給朋友的信中說很想見父母。” c,暫時不可能實現的愿望(想入非非)只能用愿望助動詞,不能用“打算”的形式。

① 私は月の世界を見たいです。“我想看看月球。”② 王さんは海底山脈が見たいと言って

います。“小王說他想看海底山脈。”

H,構成敬體句:動詞連用形+敬體助動詞ます。

① 私は山田と申します。“我叫山田。”

② 先生はもうお帰りになりました。“老師已經回去了。”

③ 明日猛君は來ません。“明天阿猛不來。”

④ 今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。“今天工作少,所以不累。”

I,表示過去或者完了:動詞連用形+過去助動詞た(五段動詞音變濁化)

a,表示過去的事情,肯定和否定都用過去時。

① 昨日は雨でした。“昨天是雨天(昨天下雨了。)” ② 昨日は雨が降りませんでした。“昨天沒有下雨。”

b,表示完了,完成了用過去時,沒有完成用現在時。

① 今日は一日雨が降りました。“今天下了一天的雨。”

② 天気予報は雨だと言っていますが、まだ降りません。“天氣預報說有雨,但是還沒有下。”

J,表示好象、差一點:動詞連用形+樣態助動詞そうだ。

a,表示動作好象要出現。

① 今日は遅刻しそうです。“今天有可能遲到。”

② 今日は雨も降りそうもないです。“今天不象要下雨的樣子。”

b,差一點出現的動作

① もう少しで車にぶつかりそうになりました。“再差一丁點就撞車了。” ② もうちょっとで遅刻しそうになりました。“差一點點就遲到了。”

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標準日本語文法總結 標準日本語(Standard Japanese)

動詞

1. 一般式(敬體) 動詞(ます連用形)ます。 e.g.:王さんは 家へ 歸ります。

動詞(ます連用形)ません。 e.g.:王さんは 家へ 歸りません。

2. 過去式(敬體) 動詞(ます連用形)ました。 e.g.:王さんは 家へ 歸りました。

動詞(ます連用形)ません でした。 e.g.:王さんは 家へ 歸りません でした。

3. 現在進行式(敬體) 動詞(て連用形)て ぃます。 e.g.:王さんは 家へ 歸って ぃます。

4. 過去進行式(敬體) 動詞(て連用形)て ぃました。 e.g.:王さんは 家へ 歸って ぃました。

5. 完成式(敬體)

動詞(た連用形)た ことが ぁります。 e.g.:あの 人は 富士山に 登った ことが ぁります。

動詞(た連用形)た ことが ぁりません。 e.g.:あの 人は 富士山に 登った ことが ぁりません。

6. 存在句

(非生命)賓語が ぁります。 (非生命)賓語が ぁりました。

e.g.:部屋に 機が ぁります。(=機は 部屋に ぁります。)

部屋に 機が ぁりました。(=機は 部屋に ぁりました。) (非生命)賓語が ぁりません。(非生命)賓語が ぁりません でした。 e.g.: 部屋に 機が ぁりません。 部屋に 機が ぁりません でした。 (有生命)賓語が ぃます。

(有生命)賓語が ぃました。

e.g.:部屋に 貓が ぃます。 部屋に 貓が ぃました。

(有生命)賓語が ぃません。 (有生命)賓語が ぃません でした。

e.g.:部屋に 貓が ぃません。 部屋に 貓が ぃません でした。

7. go to do 式

賓語を A動詞(ます連用形)に 移動動詞(ます連用形)ます。

e.g.:図書館へ 本を 借りに 行きます。

8. want to do 式

賓語が 動詞(ます連用形)たぃです。 e.g.: わたしは 科學技術の 本が 読みたぃです。

另: わたしは 本が ほしいです。(want sth)

9. 請求句

a. 動詞(て連用形)て くたさぃ。 (請做) e.g.:ここに 名前を 書いて くたさぃ。

動詞(なぃ連用形)なぃで くたさぃ 。(請不要做)

e.g.:煙草を 吸わなぃで くたさぃ 。

名詞を くたさぃ。(給我...)

e.g.:本を くたさぃ。

10. 許可句

動詞(なぃ連用形)なければ なりません。 (必須做) e.g.:田中さんは 每朝 7時に 起きなければ なりません。

動詞(なぃ連用形)なくても ぃぃです。 (可以不做) e.g.:田中さんは 每朝 7時に 起きなくても ぃぃです。

動詞(て連用形)ても ぃぃです。 (可以做)

e.g.:行っても ぃぃです。

11. had better 句

動詞(た連用形)た ほぅが ぃぃです。(最好做)

e.g.:藥を飲んだ ほぅが ぃぃです。

動詞(て連用形)ては ぃけません。 (不可以做)

e.g.:會社を 休んでは ぃけません。

12. 能力句

名詞が できます。

e.g.:田中さんは 英語が できます。

動詞(基本形)ことが できます。

e.g.:田中さんは 英語を 話すことが できます。

13. 前后動作句

A動詞(て連用形)てから, B動詞(ます連用形)ます。

e.g.:藥を もらってから, 歸ります。

A動詞(て連用形)て, B動詞(ます連用形)ます。

e.g.:病院へ 行って,診察を 受けます。 A動詞(基本形)前に,B動詞(ます連用形)ます。 e.g.:料理を 作る 前に,手を 洗ぃます。

A動詞(た連用形)た あとで,B動詞(ます連用形)ます。(あとで:以后)

e.g.:仕事が 終わった あとで, 映畫を 見ます。

14. "反復"句

A動詞(た連用形)たり,B動詞(た連用形)たり します。 e.g.:田中さんは 新聞を 読んだり,テレビを 見たり します。

15. "認為/說"(間接引語) 動詞基本形(一般, 將來)と 思ぃます。 動詞てぃる(進行)と 思ぃます。

動詞たぃ(想做)と 思ぃます。

動詞なぃ(否定)と 思ぃます。 e.g.:わたしは 彼が 北京へ 行くと 思ぃます。 e.g.:わたしは 先生が 今 寢てぃると 思ぃます。 e.g.:わたしは 新しぃ 技術を勉強したぃと 思ぃます。 e.g.:わたしは 彼が 北京へ 行くなぃと 思ぃます。

16. "認為/說"(直接引語) 「…」と 言/思ぃます。 17. be going to do (打算) 動詞(意志形)+う/よう と 思ぃます。(只用于表示說話人的意志) 動詞(意志形)+う/よう と 思ってぃます。 e.g. 夏休みには, 海へ行こうと思います。

18. 動詞作定語(變為形容詞)

動詞基本形+名詞

1. 動詞簡體形+名詞(一般、將來) 2. 動詞(た連用形)+ た+名詞(過去) 3. 動詞(て連用形)+ てぃる+名詞(進行) 4. 動詞(なぃ連用形)+ なぃ+名詞(否定) 5. 動詞(なぃ連用形)+ なかった+名詞(過去否定)

6. 動詞(ます連用形)+ たぃ+名詞(想要)

e.g.

1. 本を 読む學生 (讀書的學生) 2. 本を 読んだ學生 (讀過書的學生) 3. 本を 読んでぃる學生 (在讀書的學生) 4. 本を 読まなぃ學生 (不讀書的學生) 5. 本を 読まなかった學生 (沒讀過書的學生) 6. 本を 読みたい學生 (想讀書的學生)

19. 動詞作主語(變為名詞)

動詞基本形+名詞

1.動詞簡體形+ のは/が/を…です/ます(一般、將來) 2.動詞(た連用形)+ のは/が/を…です/ます(過去) 3.動詞(て連用形)+ のは/が/を…です/ます(進行) 4.動詞(なぃ連用形)+ のは/が/を…です/ます(否定) 5.動詞(なぃ連用形)+ のは/が/を…です/ます(過去否定) 6.動詞(ます連用形)+ のは/が/を…です/ます(想要)

e.g.

1. 野球を するのは おもしろいです。

2. 李さんは,日本語を 話すのが,上手です/好きです。 3. 李さんは,空港で両替するのを 忘れました。

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名詞

1. 主+は 名詞+です。(現肯)

e.g.:それは 科學の 本です。 2. 主+は 名詞+では ぁりません。(現否)

e.g.:それは 科學の 本では ぁりません。

3. 主+は 名詞+でした。(過肯)

e.g.:それは 科學の 本でした。

4. 主+は 名詞+では ぁりません てした。(過否)

e.g.:それは 科學??本では ぁりません てした。

5. 定語(動詞簡體形)+名詞

e.g.:これは 読む 本/読んでぃる 本/読んだ 本

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形容詞 (形容詞詞干+ぃ) 1. 判斷句

形容詞詞干ぃです。(現肯)e.g.:デベ-トの 建物は 高ぃです。 形容詞詞干く なぃです。(現否)e.g.: デベ-トの 建物は 高く なぃです。 形容詞詞干かったです。(過肯)e.g.: デベ-トの 建物は 高かったです。 形容詞詞干く なかったです。(過否)e.g.: デベ-トの 建物は 高く なかったです。

2. 自變句

形容詞詞干く なります。e.g.:部屋が 暖かく なります。

3. 他變句

形容詞詞干く します。e.g.:部屋を 暖かく します。

4. 作定語

形容詞詞干ぃ名詞 e.g.: 古ぃ 庭園

5. 表示"又…又…"

A形容詞詞干くて,B形容詞詞干くて,(C形容詞詞干くて,)D形容詞詞干ぃです。

日本の 國土は 細くて, 長ぃです。

6. 表示"一會兒…一會兒…"

A形容詞詞干かったり,B形容詞詞干かったりです。 部屋の 中は 暖かかったり, 寒かったりです。

7. 表示"認為(形容詞)" 形容詞詞干ぃと 思ぃます。e.g.:部屋を 暖かぃと 思ぃます。

8.表示"要(某物)"…が ほしぃです。

わたしは 本が ほしぃです。

高ぃ(たかぃ) 低ぃ(ひくぃ)暑ぃ(ぁっぃ)寒ぃ(さむぃ) 多ぃ(ぉぉぃ) 古ぃ(ふるぃ) 大きぃ(ぉぉきぃ) 黑ぃ(くろぃ) 速ぃ(はゃぃ) 美しぃ(ぅつくしぃ)

新しぃ(ぁたらしぃ) 白ぃ(しろぃ) 広ぃ(ひろぃ) 狹ぃ (せまぃ)

凉しぃ(すずしぃ) 暖かぃ(ぁたたかぃ) 安ぃ(ゃすぃ)甘ぃ(ぁまぃ)辛ぃ(からぃ) 冷たぃ(つめたぃ)痛ぃ(ぃたぃ)細ぃ(ほそぃ)長ぃ(ながぃ)早ぃ(はゃぃ) 遟ぃ(ぉそぃ)明るぃ(ぁかるぃ)短ぃ(みじかぃ)危なぃ(ぁぶなぃ)良ぃ(よぃ) すごぃ 了不起 すばらしぃ 極好 ぃぃ 好 ほしぃ 想要 ぉぃしぃ 好吃的 ———————————————————————————————————————

——————— 形容動詞 形容動詞詞干(か)+だ

1.判斷句

形容動詞詞干です。(現肯)e.g.: 動物園は にぎゃかです。

形容動詞詞干では ぁりません。(現否)e.g.:動物園は にぎゃかでは ぁりません。

形容動詞詞干でした。(過肯)e.g.: 動物園は にぎゃかでした。

形容動詞詞干では ぁりません てした。(過否)

動物園は にぎゃかでは ぁりません てした。

2.自變句

形容動詞詞干に なります。e.g.:家事が樂に なります。

3.他變句

形容動詞詞干に します。e.g.:部屋を きれぃに します。

4.作定語

形容動詞詞干な名詞 e.g.:有名な 庭園

5.表示"又…又…"

A形容動詞詞干で,B形容動詞詞干で,(C形容動詞詞干で,)D形容動詞詞干です。

秋は さわやかで 快適です。

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國標日語1-25語法總結

第1~10課

1、句子1か、句子2か (是……,還是……?)

2、名詞1から 名詞2まで (從……開始,到……結束)

3、句子1から、句子2 (因為……,所以……)

4、???や ???や ???など (表示例舉)

5、名詞が あります/います (有……)

「あります」用于事物、植物等靜止的主體;「います」用于人或動物等能移動的主體。

第11課

1、數量詞的用法

(1)數量詞一般放在緊挨動詞的前面。但是表示時間長度的數量詞不受這個限制。 (2)帶量詞的數字用「なん」來詢問?!袱嗓韦椁ぁ褂迷儐枙r間的長度。

(3)「ぐらい」放在數量詞的后面,表示大約的意思。

2、數量詞(期間)に ~回 動詞 (表示動作的頻率)

例:1か月に 2回 映畫を 見ます。

第12課

1、比較

(1)名詞1は 名詞2より 形容詞です。 (名詞1比名詞2……) (2)名詞2は 名詞1ほど 形容詞くないです。 (名詞2不如名詞1……) (3)名詞2より 名詞1の ほうが 形容詞です。(和名詞2相比,名詞1更……)

2、名詞1と 名詞2と どちらが 形容詞ですか

???名詞1/名詞2の ほうが 形容詞です

3、 何 どこ

名詞1「の 中」で

が 一番 形容詞 ですか

いつ

???名詞2が 一番 形容詞 です

第13課

1、名詞が ほしいです

2、動詞ます形たいです

表示想做某個行為。這個句里的助詞「を」中可以用助詞「が」代替

3、 動詞ます形

名詞(地點)へ

に 行きます/來ます/帰ります

名詞

第14課

1、動詞て形 くでさい (請……)

2、動詞て形 います (正在/表示某種狀態/表示習慣性的行為)

3、動詞ます形 ましょうか (……吧?) 這是要為對方作什么時的表達方式。

4、句子1が、句子2 (但是,……)

5、描述自然現象時/對某個狀態及場面進行直接描寫時/疑問詞作主語時主語用「が」提示。

第15課

1、動詞て形も いいです (可以……)

2、動詞て形は いけません (不準……)

第16課

1、連用形

(1)動詞て形、[動詞て形]、~

兩個以上的動作連續發生時,按動作的先后順序用動詞的形連接在一起。句子的時態按最后

一個動詞的時態定。

(2)い形容詞(~い/)——~くて、~

(3)名詞 で、~ な形容詞「な/」

2、動詞1て形から、動詞2 表示動詞1的動作結束后,接著進行動詞2的動作。句子的時態由最后一個動詞的時態決

定。

3、名詞1は 名詞2が 形容詞

4、どうやって 詢問順序和方法時用。

第17課

1、動詞ない形

五段動詞:う段——あ段+ない 一段動詞:~る——~ない カ變動詞:くる——こない サ變動詞:する——しない

2、動詞ない形ないで ください (請不要……)

3、動詞ない形かければ なりません (必需……)

4、動詞ない形なくても いいです (不……也行)

5、までに (在……之前) まで (到……為止)

第18課

1、名詞

が できます (可以……)

動詞字典形 こと

2、

名詞

私の 趣味はが

です (我的愛好是……)

動詞字典形 こと

3、動詞1字典形

名詞の

まえに、動詞2 (……之前,……)

數量詞(期間)

4、「なかなか」的后面接續否定詞,表示“輕易不能……”,“不能像期望中的那樣……”。

5、「ぜひ」與表示愿望、委托的詞一起使用起強調作用。

第19課

1、動詞た形 ことが あります (有過~的經歷)

2、動詞た形り、動詞た形り します (又……又……)

3、い形容詞(~い/)-~く

な形容詞(な/)-に

なります (變成……)

名詞に

4、「そうですね」是在對方提到自己也想到或知道的事情時表示同意或同樣的感受。

「そうですか」對得到未知的消息表示理解和感嘆。

第20課 簡體

1、動詞

書きます

書く 書きません

書かない 書きました

書いた 書きなせんでした

書かなかった

あります

ある ありません

ない ありました

あった ありませんでした

なかった

2、形容詞

大きいです

大きい 大きくないです

大きくない 大きかったです

大きかった 大きくなかったです

大きくなかった

3、形容動詞

簡単です

簡単だ 簡単じゃ ありません

簡単 簡単でした

簡単だった 簡単じゃ ありませんでした

簡単じゃ なかった

4、名詞

雨です

4、名詞 雨です

雨だ 雨じゃ ありません

雨じゃ ない 雨でした

雨だった 雨じゃ ありませんでした

雨じゃ なかった

第21課

1、普通形と 思います (我想……)

2、“句子”

と 言います (叫、說……)

普通形

3、名詞1(地點)で 名詞2が あります

表示舉行、發生的意思。

4、名詞(場合)で 表示事情發生的場所。

5、名詞でも 動詞

勸誘別人或提出建議時,舉出同一范疇的某一例示時。

6、動詞ない形ないと???=動詞ない形ないと いけません

第22課

1、句子修飾名詞

動詞 普通形 い形容詞

名詞

な形容詞 普通形~だ/-~な

名詞 普通形~だ/-~の

2、動詞字典形 時間/約束/用事第23課

1、動詞字典形 動詞た形 動詞ない形ない

とき、~ (在……時候,)

い形容詞(~い) な形容詞な 名詞の

2、動詞字典形と、~ (一……,然后(必然的)就……)

句子中不能使用意志、希望、勸誘、依賴等表達。

3、名詞(場所)を 移動動詞

第25課

1、普通形過去式ら、~ (如果~的話,~)

2、動詞た形ら、~ (如果~了,就~)

表示將來某個事情。動作、狀態完成后,另一個行為或動作、情況的發生。主句的時態不能

是過去式。

3、動詞て形

い形容詞(~い/)-~くて

も、~ (即使~也~)

な形容詞(な/)-~で

名詞で

4、「もし」強調說話人假設的語氣。

「いくら」強調條件的程度。

第四篇:日語初級語法總結1

日語中的變形

ます形

用法:【敬體。結束句子的時候用。功能是讓說話更加正式、禮貌。很熟的人之間不用敬體?!?變化規則:五段:最后一個假名往前一段推,也就是變成【i段】假名,加【ます】。

一段:最后一個詞尾【ru】,改成【ます】。

Sa變:詞尾「する」改成【します】

Ka變:ka變只有一個單詞,就是【來る】,中文意思是【來】。他的變形規則是沒有規律的,所以要特殊記憶,是【きます】。請大家記住啦。

相關補充:否定形式【ません】過去式【ました】過去否定式【ませんでした】 相關句型:動詞1ます形去ます+ながら+動詞2:【一邊做。。一邊做。?!?/p>

アニメを見ながら日本語を勉強します。

音楽を聴きながら歩きます。

動詞1ます形去ます+に+行きます?きます:【去干。。。來干。?!?/p>

映畫を見にいきます。

遊びにきます。

動詞1ます形去ます+たいです?たいと思います【想要做某事】

將來、日本へ行きたいです。

本當に日本料理が食べたいと思いますね。

動詞1ます形去ます+やすい【容易做某事/容易進入某種狀態】

溫州は生活しやすいですか。

このごろ天気がかわりやすいですから、風邪にならないように、気をつけてね。

この文章は平仮名が多いので、読みやすい。

動詞1ます形去ます+にくい【難以做某事/難以進入某種狀態】

上海は生活しにくい都市です。

この器械は操作しにくいです。

動詞1ます形去ます+かた【。。。的方法】

やりかた

よみかた

つかいかた

つくりかた いきかた

動詞1ます形去ます+はじめます【開始做某事】

私は今年の夏休みに日本語を勉強し始めました。

八月の終わりごろ宿題をし始めました。

動詞1ます形去ます+つづけます【繼續做某事】

これから日本語を勉強し続けたいと思います。

雨が降り続けて、気持ちも天気のように暗い。

動詞1ます形去ます+おわります【做完某事】

夜11時にやっと宿題をし終わりました。

レポートを書き終わったら、事務室に出してください。

動詞1ます形去ます+なさい【表示命令,請做某事】

早く寢なさいね。

動詞1ます形去ます+そうです【眼看就要發生。。??赡軙l生。。?!?/p>

いまにも雨が降りそうです。

あ、荷物が落ちそうだ。

明日は晴れそうだ。 て形

用法:表示停頓。停頓的前后兩個句子有【先后關系/因果關系/方式方法/并列關系等】 變化規則:五段:最后一個假名若是【む、ぶ、ぬ】,變成【んで】

最后一個假名若是【く】,變成【いて】

最后一個假名若是【ぐ】,變成【いで】

最后一個假名若是【す】,變成【して】

最后一個假名若是【う、つ、る】,變成【って】

一段:最后一個假名【る】變成【て】

Sa變:詞尾「する」改成【して】

Ka變:ka變只有一個單詞,就是【來る】,中文意思是【來】。他的變形規則是沒有規律的,所以要特殊記憶,是【きて】。請大家記住啦。

相關句型:動詞1て形+から+動詞2【先做。。。然后做。。?!?/p>

宿題をしてから、遊びます。

動詞1て形+いる【正在做某事;習慣性、規律性做某事;表示某事的狀態】

勉強していますから、邪魔しないで。

私は毎週の土曜日に友達とバドミントンをしています。

窓が開いています。

母は溫州に住んでいます。

知っています。

動詞1て形+ある【只用在他動詞的場合,意思是動作結果的保留】

熱いから、窓があけてあります。

あそこの壁(かべ)に書いてあるのはなんですか。

動詞1て形+みる【嘗試做某事】

やってみないと、成功できるかどうかはわからないでしょう。

今日は初めて料理を作ってみたんです。

動詞1て形+おく【提前做某事;同てある】

明日はテストだから、今日は予習しておかなければなりません。

熱いから、エアコンをつけておきます。

動詞1て形+しまう【做完某事,但是結果不是主體所期望的,帶有遺憾、后悔

的心情】

遅刻してしまって、すみませんでした。

財布を電車の中に落としてしまいました。

動詞1て形+ください【請坐某事,表示輕微的命令、要求】

読んでください。

わからないことがあれば、提出してくださいね。

動詞1て形+あげる?さしあげる【A為B做某事,A一般是第一人稱】

私は妹に日本語を教えてあげます。

私は友達に空港まで送ってあげました。

動詞1て形+もらう?いただく【A拜托B為A做某事】

先生、もう一度説明していただけませんか。

すみません、上野公園への道を教えてもらえませんか。

動詞1て形+くれる?くださる【第三人稱主動為我(我方)做某事】

母は毎日ごはんを作ってくれます。

そばにいてくれて、ありがとう。

先生が指導してくださったので、試合に優勝をとりました。 動詞1ても【即使】

慌てて勉強しても日本語がうまくなりませんよ。 日本へ行っても日本語がうまくなるとはいえません。 雨が降っても、運動會を行(おこな)います。 動詞1てもいいです【可以做某事】 授業中、英語を話してもいいです。 先に家に帰ってもいいです。

動詞1てもかまいません【可以做某事】 この本を貸してもかまいません。 エアコンを消してもかまいません。

動詞1ているところです【正在做某事】 ご飯を食べているところです。

た形

用法:動詞過去式簡體。結束句子的時候使用,同時也可以修飾名詞。 變化規則:同て形。

相關句型:動詞1た形+あとで+動詞2【先做。。。然后做。。?!?/p>

授業が終わった後で、テニスをしに行きましょう。

たり、、、たりする【表示舉例,或者表示動作的反復】

週末、買い物をしたり友達に會ったりしました。(舉例)

この間、天気が熱かったり、寒かったりして風邪に引きやすいので、きをつけてくださいね。(反復)

たことがあります【曾經做過某事】

私は日本へ行ったことが一回あります。

動詞1たら+動詞2【如果。。。的話,一。。。就。。。,做了前面這個動作,出乎意

料地發生后項的事情】

日本に著いたら、電話してくださいね。(如果。。的話)

春になると、桜が咲きます。(

一、、、就、、、;恒常條件)

窓をあけたら、鳥が飛んできた。(出乎意料)

たところです【剛剛做完某事】

電車が駅に著いたところです。

音楽の授業が終わったところです。

たばかりです【剛剛做完某事】

ご飯を食べたばかりです。

宿題をしたばかりです。

たままです【保持原來的狀態】

靴をはいたまま入ってください。

息子はテレビをつけたまま寢てしましました。

たほうがいいです【最好最某事】

病気になったら、ゆっくり休んだほうがいいです。

動詞た形+ために【表示原因】

雨が降ったために、遅刻してしまった。 ない形

用法:動詞現在時否定式簡體。結束句子的時候使用,也可以修飾名詞。 變化規則:五段:最后一個假名改為あ段+ない

一段:最后一個假名る去掉+ない

Sa變:詞尾する改成しない。

Ka變:ka變只有一個單詞くる,改成こない。 相關句型:ないようにします【努力不要做某事】

私は毎日遅刻しないようにします。

ば形

用法:假定形,如果。。。話;一。。。就。。。。不用于結束句子,一定是放在句中的。 變化規則:五段:最后一個假名改成え段+ば

一段:最后一個假名る去掉+れば

Sa變:する改成すれば

Ka變:くる改成くれば

相關句型:日本へ行けば、日本の町がどんなにきれいかわかります。

春になれば、暖かくなります。

意志形

用法:【想要。。?!?【表示建議,勸誘】

變化規則:五段:最后一個假名改成お段+う

一段:最后一個假名る去掉+よう

Sa變:する改成しよう

Ka變:くる改成こよう

相關句型:意志形+と思います?と思っています【想要做某事】

將來日本に留學しようと思っています。

意志形【表示建議,勸誘】

一緒に行こう。

第五篇:日語2級語法總結 1

一、時(場合、狀況) (1)すぐ、同時

1、~たとたん(に)

接Vた之后

譯為“剛。。。剎那”

表示“前面的動作和變化發生后,馬上又發生了別的動作和變化”的意思,而且后邊的動作和變化是說話人當場所發現的,所以多伴有“感到意外”的韻味。 例:①家を出たとたんに雨が降ってきた。

②交差點へ差し掛かったとたんに、右手から車が突っ込んできた。

③電話を切ったとたんに言い忘れがあったことに気付いた。 注:后續部分不能用表示說話人意志的動作

例:私は家に帰ったとたん、お風呂に入った。

×

私は家に帰ったとすぐにお風呂に入った。

2、~かと思うと/~かと思ったら?~と思うと/~と思ったら

接Vた之后

譯為“剛。。。馬上就。。。”

表示兩個對比的事情幾乎同時接續發生。也有“Vたと思ったら”“Vたと思えば”的形式。此外多用“Vたかと思ったら”的形式,后續多為表示說話人驚訝和意外的表達。 例:①ピカっ光った(か)と思ったら、ゴロゴロと雷が鳴り出した。

②彼は終業のベルが鳴ったかと思うと、教室の外に飛び出していった。

③さっきまで泣いていたと思ったら、もう笑っている、本當に気分屋(性情不定的人)だ

注:不能用于陳述說話人自身的行為。

例:私はうちに帰ったと思うとまた出かけた。

×

私はうちに帰って、またすぐに出かけた。

3、~か~ないかのうちに

接同一V的原型和ない型后,也有VたかVないか的形式,表“不知是已做了。。。還是還沒有做。。。”

例:①とても疲れていたのか、布団に入るかはいらないかのうちに寢てしまった。

②車が止まるかとまらないかのうちに、ドアをあけた。

4、~次第(しだい)

接Vます之后 注:后文多為未來之后的事情これからすることについてだけ使う

前半句多為表示事情自然經過的場合,后半句不能用以表示自然經過,而多為表示說話人有意識行為的表達方式。而且也不能用來表示過去的事情。 例:①あちらに著き次第、連絡します。

②オーケーが出次第、仕事に取り掛かろう。

(2)継起、いろいろなことがあって、最後に

1、~あげく

接Vた? N+の之后

注:後文悪い結果が多い

后續表示某種事態的表達方式,表示前述狀態持續之后的結局、解決方法及發展的意見。多用于該狀態持續后造成精神上的負擔或帶來一些麻煩的場合。

例:①散々(狠狠地,徹底的)悩んだあげく、彼に手紙で謝る(道歉)ことにした。

②考えに考えたあげく、この家を売ることに決めた。

③散々苦労したあげくの果て(慣用句)がこの様だ。

2、~N+の末に?~Vたまつに?~Vたまつの

接の?Vた之后

譯為“經過。。。最后” 表示“經過一段時間、最后”的意思。是書面性語言

例:①スタッフ全員の三日にわたる協議の末に、実施計畫が出來上がった。

②長い間悩んだ末の結論です。

(3)共起、二つのことが一緒に

1、~ついでに

V/N+の+~

譯為“順便、順路”

表示在座某一主要事情的同時,捎帶著做其他事情的意思。與名詞一起使用時,只限于表示某種活動意思的名詞。

例:①駅の近くまで行くついでに銀行に寄ろう。

②昨日、風邪で病院に行ったついでに、父の胃の薬ももらってきた。

(4)事前

1、~にあたって 、~にあたり

接N/V原之后

譯為“在。。。之時”“在。。。的時候” 表示“已經到了事情的重要階段”的意思。多用于致辭及感謝信等形式。にあたり比にあたって更形式化。

例:①仕事を始めるにあたって、

二、三注意しておくことがある。

②決勝戦に臨む(のぞむ)にあたり決意を新たにした。(重新下決心)

2、~に際して?~に際し ~に際しての

接N/V原之后

譯為“當。。。之際”“在。。。的時候”

以某種事為契機的意思。修士名詞時用“N/VN”的形式。是書面語言。 例:①お別れに際して一言ごあいさつを申し上げます。

②會長選出に際し、不正(ふせい)が行われたとの噂がある。

(5)進展

1、~つつある

接Vます之后

意味:~している 例:①この周りの生活水準は向上しつつある。

②無事を祈りつつ見送った。

二、原因、理由、結果

1、~からには ~からは

接V之后

譯為“既然”

表示“既然到了這種情況”的意思。后續表示“要一直干到底”的表達方式。用于表示請求、命令、意愿、應當等的句子中。

例:①一度引き受けたからには、最後までやるべきだ。

②こうなったからには、何が何でもやめるわけにはいかない。

2、~以上は

接V之后

譯為“既然”

接在表示某種責任或某種決心的動詞后,表示“在做/做了這件事的情況下”的意思。后續表示與之相應的決心、奉勸、義務等表達方式。

例:①代表に選ばれた以上は、力を十分に発揮したい。

②アルバイトも大切だが、學生できる以上は勉強を優先するべきだ。

三、取立て?主題

1、~といったら

接N之后

譯為“提到。。。的話” 表示提到并敘述某個話題,后半句多為強調程度高的事物。 例:①あの日の寒さといったら、そりゃあ、ひどかったよ。

②あの時の彼の顔といったら、幸せに満ち合わせていましたね。

2、~というと~といえば

接n之后

譯為“提到。。。,說到” 用于接過某個話題,從這敘述相關聯想或對此加以說明。 例:①冬のスポーツといえば、やっぱりスキーですね。

②スペインというと、すぐフラメンコ(西班牙民間舞)が心に浮かぶ。

3、~にしたら~にすれば

(見課件)

四、強調

(1)限定による強調

1、~に限って~に限り

接n之后

譯為“只限于。。。到。。。為止”相當于“だけ” 例:①なぜ上に限ってだめなんですか。

②本日誕生日のお客様に限り生ビール飲み放題。

2、~からして

接n之后

譯為“從。。。來看” 表示判斷的依據。也可以說“からすると”“からみて”“からいって”等。 例:①あの人は一流のモデルでしょう。歩き方からして違うね。

②外見からして、かなりの資産家らしい。

(2)二者以上の提示による強調

1、~はもとより

接n之后

譯為“當然,不用說,不待言”

先舉出被認為是理所當然的事,然后表示“不僅如此,還有更重要的/不重要的事”的意思。 例:①この栄養剤にはビタミンcはもとより、ビタミンB1、B2、Eなどが含まれている。

②ふるさとマラソンには若者はもとより、老人、子供に至るまで皆參加した。

2、どころか

接N/Naな/Aい/Vる之后

譯為“哪里” 多用于后續的內容與前面所述的事實正相反的情況下。從根本上推翻說話人或者聽話人的預想和期待的事實。

例:①手伝ったつもりなのに、感謝されるどころかしかられてしまった。

②今日は忙しくて、食事どころかコーヒーを飲む時間もない。

3、~に限らず

接n之后

譯為“不光是,不只是”=“だけでなく。。。も”表不僅有這種情況還有其他情況。

例:①料理を習いたいという人は女性に限らず、男性にも増えてきている。

②先進國に限らず、発展途中國においても、環境問題は深刻になりつつある。

五、逆接

(1)けれど、しかし

1、~つつ

接Vます之后

譯為“雖然,盡管” 用于連接兩個相反的事物。表“雖然這樣想,但。。。”逆接用法與“のに”“ながら”相近。 例:①體に悪いと知りつつ、眠れないと睡眠薬を飲んでしまう。

②してはいけないと思いつつ、ついやってしまった。

2、 ながら

“N/Naながら”“Aい”“Vます”

譯為“雖然,但是”與“のに”“。。。けれども”意思相近表示逆接。

例:①知っていながら、教えてくれない。

②すぐ近くまで行きながら、友達の家によらずに帰った。

3、~ものの

接Vる/Vた之后

后半句多為負面評價 敘述過去的事或現在的狀況,后續“但是。。。”的句子。后面的部分多為表示從前面所預測的事一般沒有發生或不可能發生之意的表達方式。

例:①パーティー用のドレス(女式禮服)を買ったものの、著る機會がない

②大學は出たものの、仕事がない。

4、~たところ

接Vた之后

譯為“可是。。。,然而。。。”

可以和“のに”互換。表示結果與預想、期待相反之意,多含意外的情況。有“たところが”的形態。

例:①教員室に行ったところ、先生は留守だった。

②忚募したところ、もう締め切った後だった。

(2)のに

1、~くせに~くせにして

N+の

Na+な

A/Vくせに

譯為“可是,卻”

使用“xくせにy”的是形式,用于表示后續y的事態與從x的內容出發當然應該發生的情況不符的場合。事態y多為貶義。“。。。くせにして”語氣更隨和。 例:①好きなくせに、嫌いだと言い張っている。

②子供のくせして大人びたものの言い方をする子だな。這孩子小小年紀說話卻那么老成。

注:主句與從句的主語不同時,不能使用“くせに”

2、~にもかかわらず

N/A/V/ Na+な

譯為“雖然。。。但是。。。,盡管。。。卻” 表示“雖然是那種事態,但。。。”的意思。后續表示與預測相反的事態。 例:①母が止めたにもかかわらず、息子は出かけていった。

②あれだけ努力したにもかかわらず、すべて失敗に終わってしまった。

(3)ても

1、~からといって 簡體接續 譯為“說是(因為)。。。” 用于引用別人陳述的理由。

例:①用事があるからと言って、彼女は途中で帰った。

②頭が痛いからといって、休みました。

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