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日語一級語法模擬試題

2023-03-26

第一篇:日語一級語法模擬試題

日語一級考試語法練習試題(大全)

日語一級考試語法練習試題

こと

(一)

名詞、形式名詞、終助詞??山釉隗w言的連體形之后。與「もの」類似,但在用法上有所不同?!袱猡巍褂脕碇缸鳛槟撤N作用、功能、狀態等得以實現的狀態,它所表達的對象在時間上被視為不變的實體,而「こと」則被視為一種可以發生、消滅的現象。在語法方面,主要有以下16種用法。

①以「ということだ」的形式表示傳聞。相當于漢語中的“據說”

◎彼は來年留學すると言うことだ(據說他明年要去留學)。

②以「ことだから」的形式用于對說話人、聽話人都很熟悉的人物的性格或行為習慣等做出判斷。

◎彼のことだからどうせ??通りに來ないだろう(你還不知道他,反正不會按時來)。

③以「ことがある(ない)」的形式接在動詞的過去式之后表示體驗、經歷。相當于漢語中的“曾經”

◎それについて深く考えたことがない(沒有就那個問題深思過)。

④以「ことにしている」的形式接在動詞連體形之后表示習慣、慣例、常規。相當于漢語中的“一直”“一般”

◎私は朝は六?に起きることにしている(我早上一般6點鐘起床)。

⑤以「ことはない」的形式接在動詞連體形之后表示沒有必要。相當于漢語中的“無需”

◎彼に同情することはない(無需同情他)。

⑥以「ことだ」的形式接在動詞終止形之后表示強烈的提醒、勸告。相當于漢語中的“最好”“應該”

◎?邪?味のときは早く寢ることだ(覺得有些感冒的時候最好早些睡覺)。

⑦以「ことにする」的形式接在動詞連體形之后表示做出某種決定。相當于漢語中的“決定”

◎?してみることにしました(決定嘗試一下)。

⑧以「ことになる」的形式接在動詞連體形之后表示趨勢、結果。相當于漢語中的“會”“就是”

◎?っていたと言うことは、?めたことになる(不吱聲那就是認可了)。

宿?

1。 選擇最適當的答案:

①とにかく事故??をこの目で_ことには、?策はたてられません。

1?た

2?る

3?ない

4?なかった

②この部屋には、??者以外入ってはいけない_。

1ことではない

2ことでもない

3ことになっている

4ことにあたっている

2。 中譯日

A有多少次想要辭去這樣辛苦的工作啊

B想要合格最好是用功學習

【答え】

①2或許你覺得很煩,但父母之所以說這說那,正是因為他們在擔心你。

②4這次事業的成功,正是因為有著貴公司的合作。

Aおくびょうであればこそ、用心深くなり、危?を避けることができるのだ ごとき/ごとく

「ごとき」是文言比況助動詞「如し」的連體形,「ごとく」是其連用形。其含義與用法與現代日語中的比況助動詞「ように」相似??山釉谟醚缘倪B體形、體言,以及助詞「の」或「が」之后。

例句:「盜作」とは、他人の作品を自分の作品であるかのごとく?表することである(所謂“剽竊”就是把別人的作品拿來,就好像是自己的作品似的公開發表。)

こととて

詞組。由形式名詞「こと」加接續助詞「とて」構成。前接用言的連體形,或“名詞、助詞+の”的形式。屬書面語。主要有以下兩種用法:

①表示特定的原因、理由。相當于漢語中的“不是因為別的,就是因為……”

例句:まだ幼稚?にも行っていない?のこととて、世?がやけて仕方がない(因為還未上幼稚園的孫子而麻煩得夠嗆)。

②表示確定的逆接。與「……といっても」類似。相當于漢語中的“就算……”、“雖說……”

例句:子供がやったこととて、少し度が?ぎますね(就算小孩子干的,也稍微過分一點了)。

宿?

①わたしの___未熟者にこんな重要な役が果たせるでしょうか。

1。ごとき

2。ごとの

3。ごとく

4。ごとし

②彼は、事件には??していない___、知らぬふりをしていた。

1。かとは

2。なかには

3。かのごとく

4。かといって こめて

他動詞「?める」的連用形。多以「心」、「?」、「思い」等為對象語,表示帶著這些心情、感情去做某件事。相當于漢語中的“懷著……”、“傾注……”等。

例句:病?回?を祈りを?めて、みんなで?を折った(大家一起折千紙鶴,祈禱著恢復健康)。

最後

名詞。在語法部分,接在“動詞簡體過去式+「たら」或「が」”之后,表示一旦前項出現,就會發生后項的絕望型性結果。相當于漢語中的“一旦……就……”、“只要……就……”等。句末多出現「できない」、「(ら)れない」等可能態的否定式。

例句:あんな?人につかまったら最後、骨の?までしゃぶられてしまうぞ(一旦被那樣的壞人纏住的話,最后連骨髓都會被吸干的哦)。

宿?

①感?の?持ちを__、歌を歌いたいと思います。

1?わず 2もって 3こめて 4皮切りに

②あの人の?好きで、目が__最後、最低30分は放してくれない。

1あったの 2あったが 3あうのに 4あったから

③あの子はいった?びに出たが__、暗くなるまでもどって來ない。

1?わり 2始末 3しまい 4最後

④それを__最後、君たち二人の友情は完全にこわれてしまうよ。

1言ったが 2言うのに 3言っても 4言うものの

⑤こんな?重な本は、一度手放した__、二度と再びこの手には?って來ないだろう。 さえ

副助詞??山釉隗w言、動詞、助動詞以及形容詞連用形、格助詞等后面。主要有3種用法。

①表示遞進。相當于漢語中的“此外還”

◎雨が降っているのに?さえ出てきた(本來就下著雨,又刮起風來了)。

②舉出極端的例子,以推測其它。相當于漢語中的“甚至”

◎大人でさえ出來ないことだもの(因為連大人都不會嘛)。

③常以「さえ???なら」「さえ???ば」的形式表示最起碼的必要條件。

◎天?でさえよければ行きます(只要天氣好就去)。

先立つ

自五動詞??山釉隗w言或動詞連用形后。表示在順序或重要性上占先。相當于漢語中的“率先”

◎?合に先立ち?會式が行われた(在比賽之行舉行了開幕式)。

宿?

1。 選擇最適當的答案:

①新?の??に_展示會が?かれた。

1しては

2すれば

3さきだち

4ひきかえ

②不景?になってからというもの、?年、會社に?獻してきた人でさえ、會社を_。

1やめさせるまでもない

2やめられないですむ

3やめさせられている

4やめないではおかない

2。 中譯日

A 在出發之前,請先各自檢查一下有沒有忘掉什么東西

【答え】

①3在新車開始銷售之前舉辦了展示會。

②3經濟蕭條之后,就連多年來為公司作出了貢獻的人也被迫辭職。

A出?に先立ち、忘れ物はないか、各自點?してほしい。

差し支える

自下一動詞。是“妨礙”、“有影響”、“不方便”的意思。其否定式「差し支えない」相當于漢語中的“可以”、“沒關系”、“無妨”,「差し支えがない」與之意思相同。

例句:私がお送りしても差し支えないのなら、山田先生は私の?でお?れします(如果可以讓我送的話,我就用我的車子送山田先生)。

さることながら

詞組??山釉诿~的后面,表示前項是這樣,后項更是這樣。相當于漢語中的“……也是不用說的事”、“當然如此”、“……不用說”

例句:精?な心理小?としての??もさることながら、政治小?、社會小?としての?面?落とせない(作為細膩的心理小說自不待言,作為政治小說、社會小說的側面也不可忽視)。

宿?

①手?後の??が??だったら、來?は散?に出ても___。

1。むりである

2。むりもない

3。さしつかえる

4。さしつかえない

②雪で一??山小屋に?じ?められた??崭工浜礯__、?せる相手のいないことが最もつらいことだった。

1。にしたがって

2。にいたっては

3。としたところで

4。もさることながら

③??は、息子に病院の?を?いで醫者になってほしいと思っているようだ。だが、?の希望も___、やはり本人の?持ちが第一だろう。

1。さることながら

2。あるまじき

3。いれざるをえず

4。わからんがため ざるをえない

詞組?!袱钉搿故俏难苑穸ㄖ~「ず」的連體形,因此「ざるをえない」必須接在動詞未然形之后(サ?動詞為)「せざるをえない」;力變動詞為「こざるをえない」)。表示因某些外部原因而不可避免地要采取某種行為,常伴有無奈的感覺。相當于漢語中的“不得不??????”

◎そんなに?められたら?わざるを得ない(既然你如此極力推薦,我只好買)。

◎?邪?味なので休みたいのだが、社?の命令で出社せざるを得ない(雖然有點感冒想要休息,但因為社長下了命令所以不得不去上班)。

接續助詞??山釉谟醚曰钣眯沃?,連接前后句。主要有3種用法。??????

①列舉事實或條件,并加以強調。相當于漢語中的“又??????又”“既??????又??????”

◎しゃべっている人もいないし、橫を向く人もいない(既沒有人說話,也沒有人開小差)。

②表示原因、理由。相當于漢語中的“因為”

◎家も近くですし、また參ります(因為住得近,下次下來)。

③接在表示否定的助動詞「まい」的后面,表示輕蔑、詰問的語氣。相當于漢語中的“又不是”

◎子供ではあるまいし甘ったれるんじゃない(又不是小孩子,撒什么嬌)。

宿?

1。 選擇最適當的答案:

①皆さんお?りなった_、そろそろ會?を片付けましょう。

1ことに

2ことで

3ことだし

4こととて

②留學したい?持ちは分かるが、この病狀では、延期_をえないだろう。

1されず

2せざる

3せず

4せぬ

2。 中譯日

A 既悶熱又沒有風,真是倒霉透了

【答え】

①3大家都已經回去了,讓我們來收拾會場吧。

②2留學的心情我能了解,但以目前的病情來看,留學的事情不得不延期了。

A蒸し暑いし、?はないし、まったく參った。

第二篇:日語一級語法

接続 形容動詞語幹+には、同一形容動詞普通形+が/けど

形容詞辭書形+には、同一形容詞普通形+が/けど

動詞辭書形+には、同一動詞普通形+が/けど

意味 「~ことは~が」とも言う。譲歩の気持ちを表し、あることを一応認めるが、それほど積極的な意味を持たせたくない時に使う。

訳文 重復同一詞語,表示做是做了前項的事情,但是不一定能達到滿意的結果。

例1 その仕事を引き受けるには引き受けたが、うまくできるかどうか自信がないんだ。

那項工作接受我是接受下來了,不過能不能做好卻把握不大。

例2 大學院に出願するには出願したが、受かるかどうかは分からない。

報是報考了研究生考試,不過也不知道能否考得上。

122 ~には無理がある

接続 名詞、形式名詞+には無理がある

動詞辭書形+には無理がある 意味 実現できそうもない、するのが困難なところがある?;颏い系览恧韦胜い趣长恧ⅳ?。

訳文 表示存在著不可能實現的地方?;虮硎居胁缓虾醯览淼牡胤?。“……里面有不合理的地方”、“……里面有不切合實際的地方”。

例3 一見よさそうな計畫だが、実施に移すには無理がある。

乍一看是一個很好的計劃,但是實施起來卻有困難。

例4 設計上の問題は何もないが、スケジュール上には無理があるかもしれない。

設計上沒有問題,但是日程上可能有不合理的地方。 123 ~に向けて

接続 ①事情を表わす名詞+に向けて

意味 「ある目的を実現させるために、ある目標の達成のために」という時に使う。動詞である「向う」と置き換えにくい。

訳文 表示朝著某個目標做某事情。“為了……”。

例1 スピーチコンテストに向けて先生の指導のもとに厳しい訓練をした。

為了迎接演講比賽,在老師的指導下進行了嚴格的訓練。

例2 一年に一度しかない日本語能力試験に向けて學習者は準備を進めている。

為了一年一度的日語能力考試,學生們都在積極準備。

接続 ②人物?団體を表わす名詞+に向けて

意味 ある人、ある団體に向かって何らかの態度を取る、何かを訴える。動詞である「向う」と大抵置き換えられる。

訳文 表示面對某人、某團體采取什么態度或敘述什么。“面對……”、“對……”。

例3 會長はテレビで視聴者に向けて深くお詫びをしました。

會長通過電視媒體向廣大電視觀眾表示歉意。

例4 彼は會議の參加者に向けて増稅案に対し、反対の態度を示した。

他面對與會者,對增稅案提出了反對意見。

124 ~によるところが大きい

接続 名詞+によるところが大きい

意味 ある出來事は~と大きな関係があるという意味を表わす。 訳文 表示某事情在很大程度上依靠……。“主要依賴于……”。

例5 人間の身長は遺伝子によるところが大きい。

人的身高主要取決于遺傳因子。

例6 彼の成功は戀人の助力によるところが大きかった。

他的成功離不開賢內助。 125 ~のでは

接続 名詞+な+のでは

用言連體形+のでは

意味 「聞いたことが事実だとすれば困るなあ」と言いたい時に使う。 訳文 表示如果我聽到的是事實的話,那可就糟了。“如果……”。

例1 學資や生活費は年間200萬円もかかるのではとても日本へ留學出來ない。

學費和生活費一年需要200萬日元的話,那我可沒有那個能力去日本留學。

例2 A:雨だそうだよ、明日は。

B:えっ、雨?雨なのでは仕方がない。

A:據說明天會下雨。

B:是嗎?如果下雨的話就沒轍了。

126 ~はずみに

接続 名詞+の+はずみに

動詞た形+はずみに 意味 前件が起こったとたん、後件が起こった。前件が後件を起こすきっかけになるものである。

訳文 表示前項的事情剛一發生,順勢就發生了后項的事情。前項是引發后項的契機。“剛一……就……”。

例3 滑った弾みに転んでしまった。幸いにも怪我はしなかった。

腳一滑就摔了一跟頭。幸好沒有受傷。

例4 倒れたはずみに足を折った。それで病床生活を一ヵ月ほどさせられた。

摔倒的一瞬間,腿就骨折了。就這樣在床上躺了一個月。 127 ~ふしがある

接続 形容詞普通形+ふしがある

動詞普通形+ふしがある

意味 本人が明確に言っていないにもかかわらず、言動の全體の中で特に目立ち、心がとまるような點?所?様子があるという意味である。使える範囲は狹い。

訳文 表示“雖然本人沒有明確地說過,但是通過言行可以看出有某種很明顯的跡象”的意思。使用的范圍比較窄。“有……之處”。

例1 その男の言動には、どことなく怪しい節がある。どんな奴か調べてみよう。

總覺得他的言行舉止里有些怪異之處。查一查,看他到底是個什么家伙。

例2 彼の話にははっきりしない節がある。

他的話里有不清楚的地方。

128 ~ぶる

接続 名詞+ぶる

形容動詞語幹+ぶる

形容詞語幹+ぶる

意味 そういう素質を持っていることを人に見せつけるように振る舞う。多くは「それはあくまでも虛勢を張っているにすぎない」とマイナス評価を與えるのに用いられる?!浮瑜Δ胜栅辘颏筏啤工趣いΡ憩Fに類似する。 訳文 表示故意做出一副高不可攀的樣子,其實不過是一種虛張聲勢而已,用于消極的評價。和「~ようなふりをして」的意思類似。

例3 父は學者ぶって英語の文法についての解説を始めた。

爸爸擺出一副學者的派頭開始為我解說英語語法知識。

例4 昇進したばかりの課長は偉ぶって部下に指示している。

剛被提拔的課長,做出很了不起的樣子對部下指手畫腳。 129 ~分

接続 ①動詞辭書形+分には~(問題ない?かまわない)

意味 「分」は「部分の分」であること。その「部分」の範囲內の行動?狀況なら大丈夫で問題がないという意味を表わす。後件には前件に関する話し手の判斷?意見が述べられる。會話では「~のなら?~だけなら」と置き換えられる。 訳文 表示如果只是按這個程度,如果只是在這種情況下去做的話則沒有什么大問題。后項為講話人就前項闡述自己的意見,判斷等。相當于「~のなら?~だけなら」的意思。

例1 片仮名はちょっと苦手だが、平仮名を読む分には(=読むのなら)大丈夫だ。

我對片假名不行,不過要是平假名的話沒問題。

例2 勉強に差し支えない程度にアルバイトをする分には問題ないと思う。

我認為,要是不影響學習,打點工倒沒什么。

接続 ②この分、その分だと/では/でいくと/なら

意味 「この調子でいくと」という意味で、後件は話し手の推測や判斷を述べる。 訳文 表示如果按這個速度進行的話,如果照這個樣子發展的話等意思。謂語為講話人的推測或判斷。“如果這樣的話……”。

例3 仕事のスピードは速いね、この分だと、予定より早く終わりそうだ。

工作進展得很快呀。按照這個速度干下去的話,估計會在預定的時間之前完成。

例4 ほら、星が見えるよ。この分だと、明日は天気だ。

你看,星星出來了,這樣看來,明天會放晴了。

130 ~べくして

接続 動詞辭書形+べくして、同一動詞過去形

意味 事柄が予想されているとおりに起こった?;颏い媳厝护式Y果を表わす。古い表現。 訳文 該發生的事情發生了,或表示“……的出現是必然的”。老式的用法。

例5 問題は解決すべくして解決した。

該解決的問題都解決了。

例6 これらの品は殘るべくして殘った。要らないものは全部捨てられた。

該留下的東西都留下了。不要的都扔了。

例7 彼が勝ったのは偶然ではない。練習につぐ練習を重ねて彼は勝つべくして勝った。

他的取勝并非偶然。經過反復訓練他才理所當然地取得了勝利。 131 ~べし

接続 動詞辭書形+べし(だ)

意味 ~すべきだ。古い表現で書き言葉。

訳文 在現代日語口語中基本上用「~すべきだ」,表示“應該……”、“必須……”的意思,屬于老式用法,書面語。

例1 車に注意すべし。

要注意來往的車輛。

例2 今年は必ず日本語能力試験一級に合格すべし。

今年一定要通過日語能力考一級。

132 ~放題

接続 動詞連用形+放題

動詞連用形+願望の助動詞「たい」+放題

勝手放題にする(慣用語)

意味 ①勝手に意のままに何かをする。マイナス評価に使われる。

訳文 表示隨心所欲地做某事。含有講話人負面的評價。“隨便”、“隨心所欲”。

例3 彼はよく使い放題に人のものを使う。

他經常是隨心所欲地使用別人的東西。

例4 口の悪い田中さんは人の気持ちもかまわず、いつも言いたい放題のことを言う。

說話很損的田中,也不顧別人的心情,老是信口開河。

意味 ②制限なく自由に存分にある行動をする意味を表わす。 訳文 表示無限制地,自由地做某事。

例5 バイキング料理とは、同じ食事代で食べ放題のサービスです。

所謂自助餐,就是付了一定的錢后就可以任意地吃的服務方式。

例6 中國で火鍋料理を食べる場合、ビールはただで飲み放題の店が多いそうだ。

聽說在中國吃火鍋時,有不少店提供免費啤酒,而且可以無限量喝。 133 ~ほどなく

接続 動詞て形+ほどなく(して)

動詞辭書形+とほどなく(して) 意味 あることがあって間もなく後件が起こった。書き言葉である。會話では「~てまもなく」を使うのが多い?!浮皮工?とすぐ」より時間的な緊迫感が厳しくない。 訳文 表示前項的事情發生后沒過多長時間就發生了后項的意思。書面語用法??谡Z中多用「~てまもなく」的形式。“沒過多久就……”。

例1 おじいさんが亡くなってほどなく/まもなく、おばあさんもその跡を追った。

爺爺死后不久,奶奶也跟著走了。

例2 新しい首相が就任してほどなく/就任するとほどなく、國民からの非難を浴び始めた。

新首相就任不久,就遭到國民的一片指責。

134 見るからに

接続 慣用表現

意味 どうであるか外見からはっきり判斷できる。一目瞭然である。 訳文 表示從外觀就很容易判斷。一眼看上去就明白。“一看就……”。

例3 これは見るからに贋物だよ。また騙されたね。

一看就知道這是假貨。你又被騙了。

例4 彼はいつも見るからに上等そうな服を著ている。

他平時所穿的衣服看上去很高檔。 135 ~向きがある

接続 名詞+の+向きがある/向きもある

動詞普通形+向きがある/向きもある

意味 あることに対してかかわりを持ったり、ある種の意思表示をしたりする人がいる?;颏い?、そういう傾向が見られる。

訳文 表示也有那樣認為的人?;虮硎疽灿心欠N傾向、動向。

例1 この工事に関しては反対の向きもある。

關于這個工程,也有反對意見。

例2 生活そんなに豊かではないが、彼女はいつでも楽観する向きがある。

雖然生活不是那么富有,但看得出來她很樂觀。

136 ~も無理もない

接続 用言て形+も無理も/はない

用言連體形+のも無理も/はない

意味 前項が起こるのはもっともで、道理である。

訳文 即使出現前項也是合情合理的,合乎情理的。“也難怪……”。

例3 あんなひどいことを言われては、君が怒っても/怒るのも無理もない。

說的那么過分,你即使生氣也是情理之中的事。

例4 あんなに遊んでばかりいては、成績が悪くても/悪いのも無理もない。

如此玩世不恭的話,即使成績降下來也是理所當然。

137 ~やむ

接続 無意志動詞連用形+止む

意味 そこまで続いてきた勢いがそこで終りになるという意味である。接続できる無意志動詞がごく限られている。

訳文 表示一直持續的事情、勢頭的結束。能接續的無意志動詞及其有限。“停止……”。

例1 一週間も降り続いた雨が今日の午前やっと降り止んだ。

下了一個星期的雨,今天上午終于停了。 例2 激しい風が吹き止んだと思ったら、今度は豪雨が襲ってきた。

大風終于停了,可又下起了瓢潑大雨。

注意 「~やむ」は三級の「~終わる」と混同しやすいので、特に注意してください?!浮Kわる」が意志動詞にのみ接続する。

○この小説は先週の月曜日から読み始めたのだ。今日でやっと読み終わった。(読み止んだ×)

138 ~(よ)うったって

接続 動詞意志形+(よ)うったって、~ない

意味 ある動作をしようといっても無理だ??谡Z體である?!浮?よ)うとしても~ない」と同じ意味である。

訳文 表示想做某事情也做不成,用于口語表達。和「~(よ)うとしても~ない」意思相同。

例3 連絡しようったって、電話も住所も分からないので無理だ。

即使想聯絡,因為既沒有電話又沒有地址,沒轍。

例4 食べようったって、箸もフォークもなくてどうしようもない。

即使想吃飯,因為既沒有筷子又沒有叉子,所以沒法吃。 139 ~よほど~(よ)う

接続 よほど~動詞意志形+(よ)うと思った(が)/としたが

意味 「極端な行動を思い切って取ろうとしたが、結局的には取らなかった」という意味である。プラス、マイナスのイメージはない。

訳文 表示真想下決心做某事請?;虮硎驹竞芟胱瞿呈碌?,但是結果沒做成。“真想……”、“很想……”、“差一點就……”。

例1 こんなつらい練習は、よほどやめようと思った。

如此艱苦的訓練,真不想干了。

例2 今度また試験に失敗した。よほど諦めようとしたが、將來のことを考えて來年もう一度受けてみることにした。

這次考試失敗了。我真想放棄。但是考慮到將來,我還是決定明年再考一次。

140 ~よりない

接続 動詞辭書形+よりない

意味 それ以外の方法はない。その方法しかないという意味である。

注意 それ以外の方法はないという意味で、二級の「~より仕方がない」、「~よりほかはない」とほぼ同じ意味である。

訳文 表示“除此之外再也沒有其他辦法了,只好如此”的意思。同2級的「~より仕方がない」、「~よりほかはない」意思基本一樣。

例3 自分の失敗は自分で責任を持って始末するよりない。

對于自己的失敗只有自己承擔責任,自己收拾殘局。

例4 お金がないのなら、行きたくても旅行を諦めるよりないだろう。

如果沒有錢的話,想去旅游恐怕也只好死了這個心。

141 ~を境に(して)

接続 名詞?形式名詞(の)+を境に(して)

意味 性質が違うことを示す區切りである。または後件を生じさせるきっかけである。 訳文 表示劃分兩種不同性質的界限?;虮硎井a生后項的某種契機。

例1 結婚する前はよく外食をしたが、結婚を境に外食をやめた。

婚前我經常在外面吃飯,從結婚那天開始,終于可以不在外面吃飯了。 例2 秋分の日を境にして、晝よりも夜の時間が長くなります。

以秋分為分界點,夜晚的時間比白天的時間變長了。

注意 「~を境に(して)」は、大抵「~をきっかけに/を契機に/を機に」で置き換えられるが、時間の區切りを表わす場合は置き換えられにくいことに注意しよう。 ○秋分の日を境にして、晝よりも夜の時間が長くなります。(~をきっかけに/を契機に/を機に ×)

○A氏は50歳を境にして無人島に上がって一人ぼっちで暮らし始めた。(~をきっかけに/を契機に/を機に ×)

142 ~を頼りに

接続 名詞+を頼りに(して)/頼りとして

意味 自分が困った時などにその物?人があればなんとかやっていける存在を表わす。 訳文 表示在困難時依靠他人或其他事物。“依賴……”、“依靠……”、“靠……”。

例3 バイトによる収入を頼りとして暮らしている外國人留學生が多いようだ。

有不少外國留學生靠打工生活。

例4 おばあさんは老眼鏡を頼りに新聞を読んでいる。

奶奶戴著老花鏡在看報。 143 ~を見込んで

接続 名詞+を見込んで

動詞辭書形+の+を見込んで

意味 あらかじめ考慮に入れる。予想する。また、前もって勘定に入れる。

訳文 表示事先將某因素考慮進去?;虮硎疽环N預測。“將……考慮進去”、“將……計算在內”、“預料……”。

例1 円高を見込んで日本円を貯金しておいたが、卻って下がってしまい大損した。

看準日元升值才把日幣存進銀行的,可是后來日元貶值了,結果損失慘重。

例2 商品には初めから売れ殘り分を見込んで値段をつけた。

定價的時候已經考慮到總會出現有賣不掉的商品。

144 ~んとする

接続 動詞未然形+んとする

意味 「ある動作をしようと思う。またある狀態が現れようとする」という意味である?!浮?よ)うとする」と同じ意味である。

訳文 表示想要做某動作?;蛘弑硎灸碃顟B正要出現。“想……”、“要……”。

例3 夫婦は二人で家を買わんとして必死に働いてきた。

夫妻倆為了買房子正在玩命地工作。

例4 學問を求めんとする者はまず謙虛でなければならない。

追求學問的人,必須有謙虛的態度。

第三篇:日語一級語法

日本語能力試験 N1 文法 時

(~したすぐあと)(~すると同時に) 1、~とたん(に)

動詞タ形

二つの主體に使える

立ち上がったとたん、めまいがして倒れてしまった。

ド?を開けたとたん、貓が飛び込んできた。

2、~なり (N1)

動詞ル形*

部長は電話を切るなり、事務所を出て行った。

動詞タ形+なり (その狀態が変わらないで)

彼は外出したなり、まだ帰らない。

3、~(か)と思ったら

動詞タ形

「ほとんど同時に」という気持ち

あの子は、今帰ってきたかと思ったら、もう遊びに行ってしまった。

4、~次第

動詞ます形

後文は未來のことについて言う

その用事が終わり次第、そちらに伺います。

5、~や否や (N1)

動詞ル形

文語的

その男の人は部屋に入るや否や、いきなり大聲で怒鳴り始めた。

6、~そばから (N1)

動詞ル形/タ形

動作のくり返しを表す

小さい子供は、片付けるそばから部屋を散らかす。

7、~上で

動詞タ形、名詞+の

(~した後で)

よく話し合った上で、結論を出しましょう。

8、~か~ないかのうちに

動詞ル形+動詞ない形

(同時に)

彼は、講義が終わるか終わらないかのうちに、教室を飛び出していった。 9、~が早いか (N1)

動詞ル形

(同時に)

運転手は、信號の色が変わるが早いか、車を発車させた。

10、~に先立って

名詞

ある物事の前に

競技の開始に先立って、選手の紹介をいたします。 時

(~の間)(~のとき)

1、~以來

動詞て形/名詞

~してからずっと(継続)

監督が代わって以來、一度も優勝していない。

2、~うちに

動詞ル形?ナ?形?名詞の

その期間の間(継続)

ぼくが日本にいるうちに、ぜひ遊びに出てください。

雨が降らないうちに、帰ろう。

3、~最中(に)

動詞テ?ル形/名詞の

ちょうどその時に(~が起こる)

行動や狀態が盛んである時に

コンピューターを使っている最中に、停電したら大変だ。

4、~ところに

動詞テ?ル形

ちょうどその時に(~が起こる)

悪いこと

物事や狀態が変化、変更する時

風呂に入っているところに、電話が掛かってきた。

ようやく意見がまとまったところへ、思わぬじゃまが入った。

5、~ところを (N1)

① 動詞テ?ル形/タ形

後項は(見る、見つける、発見する、呼び止める、捕まえる、襲う、助ける)

こっそりタバコを吸っているところを、先生に見つかった。

人々がぐっすり寢込んだところを突然の揺れが襲った。

② 名詞の/形い/ ~中の

後は依頼、お詫び、感謝などの內容

ご多忙のところを、よくいらっしゃいました。

お忙しいところを申し訳ありませんが、ちょっとお邪魔いたします。

お休み中のところを電話して、すみませんでした。

6、~に際して

名詞/動詞ル形

書き言葉

この機械の使用に際して、説明書の注意をきちんと守ってください。

7、~にあたって

名詞/動詞ル形

特別な時に、 記念すべき時

出発にあたって、もう一度予定の確認をします。

講演會を始めるにあたり、自己紹介をします。

8、~にあって (N1)

名詞

順接でも逆接でもいい

この不景気にあって、利益を伸ばすのは困難だ。

母は病床にあって、なお子供のことを気にかけている。

•(人)にあっては

この人といえば、だれでも敵わないぐらい。

あの男にあっては、噓もまことと言いくるめられる。油斷は禁物だ。

9、(いざ)~となると

名詞/動詞ル形

~しようとするときには

(特別な大事なこと)

いざ出発となると、不安になってきた。 時

(~たびに)(~の間に1回)(~をきっかけに)

1、~たびに

動詞ル形/名詞の

~のとき毎回 (いつも)

ぼくは、この曲を聞くたびに、大學時代を思い出す。

2、~ごとに

動詞ル形/名詞

物事が変化していく時に使う

彼はテストを受けるごとに成績が上がっています。

彼は會う人ごとに挨拶をする。

リンゴを皮ごと食べる。

1週間ごとに給料をもらう。

3、~おきに

數詞

①~の間に(一回ずつ)=~ごと

10分おきに電車が來る。

②~の間をあけて

1メートルおきに木を植える。

③期間を一つのまとまりとして數える場合

1週間おきに行く。

2週間に1回いく。

4、~ぶりに

期間

~の間をあけて(~する)

前回に~~してから、時間が長く経過した。

1週間ぶりにお風呂に入った。 5、~をきっかけに

~を契機に

彼の入社をきっかけに、會社の営業成績は伸びていった。

オリンピック開催を契機に、その國は発展していった。

6、~てからというものの (N1)

~をきっかけにずっと

後文はよくない結果や狀態

隣にビルが建ってからと言うものの、我が家には日がまったく當たらなくなった。 7、~を皮切りに (N1)

名詞

後文は(どんどん、とうとう、次々に、盛んに)

今度の演奏會は、大阪を皮切りに、全國10ヵ所で行われる。 原因?理由

1、~おかげで

動詞/名詞の

後文はよい結果をいう。

ただし皮肉として、悪い結果になった場合も。

ちかくにスーパーができたおかげで、とても便利になった。 2、~せいで

動詞/名詞の

後文は悪い結果

3人が遅刻したせいで、みんな新幹線に乗れなかった。

風邪を引いたせいか、頭が痛い。 3、~から(に)は

動詞

~から、當然

能力試験を受けるからには合格したい。

4、~以上は

動詞

~から、當然

約束した以上は守るべきだ。 5、~上(は)

動詞ル形/タ形/ナ?形

仕方がない気持ち

父が病気になった上は、私が働かなければならない。

6、~につき

名詞

文語的

本日は祭日につき、休業させていただきます。 7、~ばかりに

形容詞/動詞

~だけが原因で(強調)、後は悪い結果

電車が遅れたばかりに、その面接を受けられなかった。

8、~とあって(N1)

動詞/名詞

ニュース報道に使う。自分のことに使わない。

久しぶりの再會とあって、彼らは何時間も話していた。

今日は三連休とあって、全國の行楽地は家族連れの観光客で賑わいました。

9、~ゆえに(N1)

名詞(の)/動詞常體

文語的

貧しさゆえに、彼は泥棒した。

日本語を知らなかったがゆえに、誤解された。 10、~だけに

名詞/形容詞/動詞

形動な

~にふさわしく、だから (強調)

彼女は、體操をしていただけに、體が人より柔らかい。 結果

(~した結果) 1、~ところ

動詞タ形

~した結果(偶然のきっかけ)

(~したけれど)と言う意味もある。

友達に電話したところ、引っ越していたことがわかった。

彼に電話したところ、留守だった。

•~たところで (順接)?(逆接)

~たところが (逆接)

話の區切りが付いた__、終わることにしましょう。

今頃になって急いだ__、間に合わない。

どんなに遅れた__、せいぜい5,6分だと思う。

親切のつもりで言った__、かえって恨まれてしまった。

高いお金を出して買った__、すぐ壊れてしまった。

2、~あげく(に)

動詞タ形

前文は(~して、とても大変だった)

後文は悪い結果

同僚は酒に酔って上司をなぐったあげく、警察に捕まった。

3、~あまり

動詞ル/タ形

名詞の

度を越して~した結果(悪い)

母は、弟のことを心配するあまり、病気になった。 4、~末

動詞タ形/名詞の

~して最後の結果として

長い討論の末、その計畫は中止されることになった。

5、~次第だ

動詞ル/タ形

結果として~になった。

書き言葉

みなさんの意見も取り入れて、このように決定した次第です。

とりあえずお知らせした次第です。

6、~始末だ(N1)

動詞ル形

~という悪い結果になった。

スキーで足を折って、1ヶ月も入院する始末だ。 7、~に至る(N1)

動詞ル形/名詞

~になる(書き言葉)

多くの人の協力を得て、この計畫が実現するに至りました。 8、~至り(N1)

名詞の

文語的

~の結果(最高の狀態)

若気の至りで、その會社をやめた。 逆接

(~のに)(~けれど) 1、~にしては

名/形動(語幹)/動

~のに

基準となるものの程度と比べて予想外に

初級の學生にしては、よく漢字を知っていますね。

近々結婚するにしては、あまり楽しそうな様子ではない。

•~にしても

そのような場合でも

彼と結婚するにしても、仕事は続けるつもりです。 2、~わりに(は)

(~にしては)

名詞の/形い/形動な/動

勉強をしなかったわりにはいい成績だった。

値段のわりにはおいしい。

3、~くせに

名詞の/形い/形動な/動

~のに(非難や軽蔑の気持ち)

彼はできるくせにやろうとしない。

彼女は中學生のくせして、もうお化粧をしている。

4、~ながら(も?に)

動詞ます形/形/名?形動(語幹)

あの人は、お金がないと言いながら、よく買い物をする。

自分の家は狹いながらも落ち著く。

殘念ながらもようやく自分の持ち家を手に入れることができた。

子供ながらに、なかなかしっかりとした挨拶であった。

5、~つつ

動詞ます形

文語的

毎日復習しようと思いつつ、いつもしないで寢てしまう。

タバコは體に悪いと知りつつも、つい吸ってしまう。

靜かな青い海を眺めつつ、良子は物思いに耽っていた。(ふける)

地球は溫暖化しつつある。 6、~ものの

用言連體

~は本當だが、しかし

後は予想しなかった悪い結果が多い。

コンピューターを買ったものの、使い方がさっぱり分からない。

7、~ものを

用言連體

後は予想しなかった結果で、殘念に思う。

もうすこし頑張ればできたものを、なぜあきらめたんですか。

黙っていれば、分からないものを、彼はつい白狀してしまった。

8、~といっても

~とはいうものの

(説明をつける)

會社といっても、従業員二人の小さなものです。 9、~(か)と思いきや

動詞

~と思ったが、意外にも

やっとテストが終わったと思いきや、宿題をたくさん出された。

今年の夏は猛暑が続くと思いきや、連日の雨で冷害の心配さえ出てきた。 條件

(~したら)

1、~として

動詞

~と決めて、その狀態で(~する)

それも買ったとして、いくらになりますか。

2、~としたら

動詞

~ならば/~と決めたら

今度のパーテ?ーに全員來たとしたら、何人になりますか。 3、~ないことにはない

(~しなければ~ない)

山田さんが來ないことには、會議が始められない。

4、~てからでなければ

(~したあとでなければ)

問題を解いてからでなければ、解答を見てはいけません。 5、~が最後 (N1)

動詞タ形

一度~したら、その後ずっと(~する)

彼はテレビゲームを始めたが最後、いつも朝までやり続ける。

6、~ものなら

①動詞意志形

ほんとうにそうすれば、

よくない結果

そんなことしようものなら、家を追い出されてしまう。

②動詞可能形

もしそれができるなら

できないというが

飛べるものなら、今すぐあなたの所へ飛んでいきたい。

7、~ものとして

動詞(常體)

そのように考えて

田中さんはもう來ないものとして、始めましょう。 條件2

(~しても)

1、~としても (~にしても)

もしそうしても

日本代表に選ばれたとしても、メダルを取るのは難しいでしょう。 2、たとえ~ても

動/形/形動で/名詞で

たとえ病気になっても、仕事を休むことはできません。

3、~ところで (N1)

動詞タ形

後は悪い結果

どんなに謝ったところで、彼女は許してくれないだろう。 4、~にしろ

(「にしても」の丁寧な言い方)

遅れるにしろ、必ず出席すべきだ。

今すぐ家を出るにせよ、遅れるだろう。

5、~であれ(N1)

名詞

~であっても

たとえ先生であれ、このテストで満點を取るのは難しいだろう。 6、~とはいえ(N1)

名詞(である)/用言

いくら~であっても

先生とはいえ、答えられないこともある。

いかに國全體が豊かになってきたとはいえ、まだまだ今の生活水準に満足していない人も多いのである。

7、~といえど(も) (N1)

いくら~であっても

名詞(だ?である)

この寺院では、一國の王といえど、靴を履いたまま入ることは許されない。

たとえ兄弟といえども、憎しみあうこともある。

8、~ないまでも(N1)

(~ないにしても)

(~までじゃなくても)

後は(~すべきだ、~たほうがいい)など、意志、義務、命令、希望。

毎日はしないまでも、週に1回ぐらいは部屋の掃除をしよう。

~てまで(も) (~の狀態になるまで)

母は、體をこわしてまでも、朝から晩まで働き続けた。 強調1 (~さえ)(~こそ) 1、~(で)さえ

名詞

~も

例を出して、「だからほかの場合はもちろん~である」という意味を表す。

その學生は漢字はもちろん、平仮名さえ書けない。

戀人にふられて、生きているのさえいやになった。

2、~さえ~ば

動詞ます形(さえ)動詞ば形

名詞(さえ)動詞ば形

彼さえいれば、ほかには何もいらない。

よく寢さえすれば、この疲れは取れると思う。

3、~(で)すら (N1)

名詞

(さえ)と同じように使う。

わたしは、小學生ですら分かる問題ができなかった。 4、~だに (N1)

動詞ル形/名詞

文語的

~だけでも

この間の彼女の態度は、思い出すだに腹が立つ。

このような事故が起きるとは想像だにしなかった。

5、~こそ

今度こそ頑張ろう。

子供を愛しているからこそ、叱るんです。

母が働いてこそ、生活できるんです。 6、~ばこそ(N1)

文語的

だから

あなたの健康を考えればこそお酒を飲ませないのですよ。

7、~あっての(N1)

名詞

~があるから (存在の強調)

お客様あっての仕事だから、言葉遣いに気をつけてください。

學生あっての大學だ。 8、~にして(はじめて)

名詞

~だからこそ、文語的

この改革は、あの政治家にして初めてできたことだ。

40歳にして初めて免許を取った。

先生にして間違えるのだから、できないのは當然である。 強調2

いろいろな言葉の強調 1、~はしない

動詞ます形

絶対~ない

これは、ほかの人に話はしないから安心してください。

彼からの手紙を読みもしないで捨てた。

2、~たりとも~ない (N1)

數詞1

文語的

~であっても

試験では1分たりとも時間を無駄に使ってはいけません。 3、~ならではの (N1)

名詞(人/集団)

~だけの

~以外にはない

これは、當店ならではの特別価格です。

二枚目の俳優ならではの端正な顔立ちをしている。

4、~からある (N1)

數量を表す語

その數量が多いということを表す

7キロからある道を歩いて帰った。

1萬円からする靴下があるらしいよ。 5、~からして

名詞

~をいちばんはじめとして

私は彼の歩き方からして気にいらない。

リーダーからしてやる気がないので、ほかの人たちがやるはずはない。

6、~とあれば (N1)

名詞

~なら(條件の強調)

戀人のためとあれば、ぼくはどんなことでもします。

お急ぎとあれば、すぐおとどけいたします。 7、~なんか

名詞

驚き、軽蔑などの気持ち

こんなまずい料理を出す店など、二度と來ない。

彼に比べれば、ぼくなんかまだまだ努力が足りない。

8、~とは(N1)

なんて

驚き、軽蔑などの気持ち

初級クラスの彼が1級を受けるとは驚きだ。 9、~極まる

形動(語幹)

非常に~だ。

彼の態度は失禮極まる。

優勝できて感激の極みです。 様子1

(~の傾向がある)(~らしい) 1、~っぽい

動詞ます形/名詞

~のような傾向がある(悪い意味)

彼のような子供っぽい人は、私の好みではない。 2、~気味

動詞ます形/名詞

はっきり分からないが、どちらかと言うと

この2、3日、風邪気味で頭も痛いし、體もだるい。

3、~げ

形容詞?形容動詞語幹

いかにも~のようすだ/~そう

彼は、結果の発表を不安げに待っていた。 4、~め

形容詞語幹

ちょっと~のようだ

あしたはいつもより、早めに出かけましょう。

5、~ぶる

形容詞語幹/名詞

~らしい様子をする

彼は金持ちぶっているが、本當は借金がたくさんある。 6、~めく(N1)

名詞

~らしくなる/~っぽい

涼しくなって、ずいぶん秋めいてきましたね。

7、~きらいがある (N1)

動詞ル形

~という(よくない)傾向がある

彼はよく考えないで行動するきらいがある。 8、~がちだ

動詞ます形/名詞

~することが多い

一人暮らしの食事は、野菜が不足しがちだ。 9、~一方だ

動詞ル形

ある方面に片寄っている。

世界の人口は増える一方だ。 様子2

(~のようすで)(~の狀態で) 1、~まま

動詞/名詞の

昨日は洋服を著たまま寢た。 2、~きり

動詞タ形

~の狀態がずっと続いて

彼は座ったきり動こうとしない。

彼女には、3年前に會ったきりだ。

それは1枚きりない。

3、~っぱなし(N1)

動詞ます形

~ままの狀態で

水を出しっぱなしにしないでください。 4、~つつ

動詞ます形

~の狀態で/~ながら

私たちはお互いに助け合いつつ、生活しています。

5、~とばかりに (N1)

~のようすで

(言葉では言わないが、そのような様子である)

彼は試験中、あきらめたとばかりに、鉛筆を投げ出した。 6、~んばかりに (N1)

動詞ナ?形

もうすぐ~しそうな様子で

彼女は泣き出さんばかりに、私に助けを求めてきた。

雨が降り出さんばかりの天気だ。

7、~だらけ

名詞

~がとても多い?~がたくさんついている

よごれている?よくない

(血?借金?ごみ?きず?水など)

あの子は泥だらけになって遊んでいる。

床がごみだらけになっている。

8、~まみれ

名詞

~がいっぱいついている

とくに體につくものに使う。

彼は汗まみれになって、一生懸命サッカーの練習をしている。

現場には血まみれのナ?フが殘されていた。

9、~ずくめ

名詞

全部が~だけである/~ばかり

黒?いいこと?悪いこと?規則など

黒ずくめの服をきているあの人は、だれですか。

規則ずくめのこの學校をやめたい。 程度

(~の程度である)(~にふさわしい) 1、~向きの

名詞

~にふさわしい

日本人向きの家は住みにくい。

夕方は、子供向けの番組が多い。

2、~だけのことはある

~にふさわしい

~の値打ちがある

彼は走るのが速い。さすがサッカー選手だけのことはある。

彼女は學校の先生をしていただけであって、今も人前で話すのがうまい。

3、~なりに(N1)

名詞

~に適當な程度で

十分ではないが

子供は子供なりに自分の將來について考えているらしい。 4、~に足る(N1)

動詞ル形

文語的

~できる程度である

彼はその仕事を任せるに足る人です。

5、~ともなると (N1)

名詞

~ぐらいの程度になると

大學の教授ともなると、本をたくさん持っているだろう。 6、~ともあろう(人?ものが) (N1)

名詞

~ほどの

その程度が高い

弁護士ともあろう人が、そんなことをするはずがない。

母ともあろうものが、生まれた自分の子をすてるとは、まったく恐ろしい話だ。

7、~たる

名詞

~である

「もの」が後ろに続く

「その身分にふさわしいもの」

一國の首相たるものが、このような発言はしてはけない。

8、~にかけては

名詞

特に~についての程度は

程度の高さを強調

字のきれいさにかけては彼女がいちばんだ。 9、~にもまして(N1)

名詞

よりずっと、~以上に

何かと比較して言う

久しぶりに會った彼女は、以前にもまして美しかった。 範囲

(~かぎり)(~の範囲で) 1、~かぎり

動詞ル形?名(の)

その範囲のうち/~の間は

~限りは、~限りでは

両親が元気でいる限り、國に帰らないつもりだ。

君がやめない限り、ぼくも続ける。

2、~に限って

名詞

だけは

わたしの息子に限って、そんなことするはずがない。

今日に限り、これは半額です。 3、~に限る

名詞

~がいちばんよい

日本語學校を選ぶなら、この學校に限る。

4、~を限りに (N1)

名詞

~を終わりとして/~で

時を表す語につく場合が多い

3月を限りに、このクラスはなくなります。

彼は聲を限りに助けを求めた。 5、~から~にかけて

昨日、九州から四國にかけて大雨が降った。

6、~にわたって

名詞

その範囲全部

2か月にわたって、行われた展覧會は無事終了した。

その學生は、各學科にわたり成績がいい。 7、~に至るまで(N1)

名詞

隅々まで

會社の面接で、貯金の額に至るまでいろいろ聞かれた。

8、~のもとに

名詞

~する範囲の中で

彼は、親の保護のもとに、仕事もせず家でぶらぶらしている。 9、~のもとで

名詞

~の影響のある範囲の中で

中山教授の指導のもとで研究を続ける。 可能?不可能 (~できる)(~できない) 1、~かねる

動詞ます形

~できない

話し言葉

したいけど、できない

私には分かりかねますので、主人にお尋ねください。

2、~かねない

動詞ます形

~しそうだ

物事に対するマ?ナスの評価

彼女は、失戀のショックで自殺しかねない。 3、~得る

動詞ます形

~することができる

これが、それについて知り得るすべての情報です。

彼らの離婚はあり得る話だ。

4、~得ない

動詞ます形

~することができない

だれも、この事実を知り得ないだろう。

彼が試験に受かることはあり得ない。 5、~がたい

動詞ます形

文語的

~できない

彼のその言葉は許しがたい

6、~にかたくない(N1)

名詞?動詞ル形

文語的

簡単に~できる

彼らが離婚したことは、想像にかたくない。 7、~わけにはいかない

動詞ル形

今からその予定を変更するわけにはいかない。

8、~にたえる(N1)

名詞/動詞ル形

十分持ちこたえる力がある。

これは50年間の使用に耐える丈夫な製品です。 9、~にたえない

動詞ル形

~するのは我慢できない

彼の歌はあまりにも下手で聞くにたえない。 目的?禁止

(~するために)(~てはいけない)

1、~ために

意志動詞ル形/名詞の

お金を借りるために、田中さんのところに行った。

風邪を引かないように、気をつけよう。

2、~ともなく

動詞ル形

特に~するつもりではなく

目的がない

見るともなくテレビを見ていたら、私の學校が映っていた。 3、~んがため(に)

動詞ナ?形

~だけが目的で

彼は、お金を儲けんために、ずいぶんひどいことをやってきた。

4、~べく (N1)

動詞ル形

文語的

~するために、~するつもりで

彼はよい席を手に入れるべく、時間も前から並んでいた。 5、~べからず(N1)

動詞ル形

文語的

ここに駐車するべからず。

6、~まじき (N1)

動詞ル形

後ろに名詞がつく

そうあってはならない

生徒といっしょにっていじめをするとは、教師になるまじき行為だ。 二つの関係1

(AだけでなくBも)( AはもちろんBも) ( A+B)

1、 AをはじめB

名詞

Aには代表的なものがくる

彼の結婚式には大臣をはじめ、多くの政治家が出席した。 2、 AばかりかB

彼は漢字が書けないばかり、平仮名も書けないそうだ。

3、 AどころかB

(ない)

昨日は30分どころか5分も勉強しなかった。

株で儲けるどころか、大損してしまった。 4、 AはもとよりB

名詞

山田さんは英語はもとより、中國語も話せる。 5、 AにかぎらずB

名詞

女性に限らず、男性もお化粧をする時代になった。

6、 AのみならずB

文語的

彼の名前は日本のみならず、海外でもよく知られている。 7、 AはおろかB

名詞

後はよくない狀態

彼は自分の會社はおろか、住んでいる家まで失ってしまった。

8、 AはさることながらB(N1)

文語的

よいことに使う

彼女は外見もさることながら、性格もとてもいい。 9、 Aうえ(に)B

( A+B)

日本は家が狹いうえに、物価も高く、とても暮らしにくい。

二つの関係2

( AやBや)( AもBも)( AでもBでも)

1、 AだのBだの

名?形?形動?動

たくさんあるものの一部だけ

彼は、部屋が狹いだの、食事がまずいだのといつも文句を言っている。

2、 AやらBやら

そのほかにもまだある

赤やら青やらのネオンがとてもきれいだ。

娘が結婚するのは、うれしいのやらさみしいのやらよくわからない。 3、 Aも~ば、Bも

名詞

彼の家は貧しく、電話もなければテレビもない。

4、 AにしろBにしろ

AでもBでも

男にしろ、女にしろ、今仕事を探すのは大変だ。

買うにしろ、買わないにしろ、一度見ておこう。 5、 AであれBであれ (N1)

名詞

AであれBであれ

先生であれ學生であれ、この規則には従わなければならない。

6、 AといいBといい (N1)

名詞

特別な感情(批判、関心、嫌い、諦め)

ぼくは、運動といい、勉強といい、何をやってもだめだ。 7、 AつBつ(N1)

動詞ます形

くり返しを表す

彼は花束を持って、彼女の家の前を行きつ戻りつしていた。

8、 AなりBなり (N1)

動詞ル形/名詞

AやBなどの中から一つ選ぶ意味を表す。

電話をするなり、手紙を書くなりして、彼に連絡してください。 9、 AにつけBにつけ

形?動

Aの時でもBの時でも

いいにつけ悪いにつけ、彼の名はよく先生の話に出てくる。

息子の顔を見るにつけ、死んだ夫を思い出す。 二つの関係3

( Aと一緒にB)( Aと同時にB) 1、 AがてらB (N1)

名詞/動詞ます形

遊びがてら、ぜひいらっしゃってください。 2、 AかたがたB

(N1)

名詞

文語的

ご挨拶かたがた一言お禮を述べさせていただきます。

3、 AかたわらB (N1)

名詞の/動詞ル形

文語的

彼女は女優をするかたわら、家事もきちんとやっている。 4、 AとともにB

動?形?名

文語的

年を取るとともに、體が弱る。

5、 Aに伴ってB

動詞ル形?名詞

文語的

朝になるに伴って、風雨も弱まってきた。 6、 AにつれてB

動詞ル形?名詞

変化

気溫が上がるにつれて、濕度も高くなってきた。

7、 AにしたがってB

動詞ル形/名詞

文語的

人口が増加するにしたがって、食糧不足が深刻になってきた。 8、 Aと相まってB (N1)

名詞

文語的

コンピューターの普及と相まって、仕事の能率が上がった。

9、 A一方B

都市の人口が増え続ける一方、農村の人口が急激に減っている。 10、 A反面B

別の面から見ると、

コンピューターの導入は便利な反面、労働者の仕事を奪う。 話題

(~について)(~関して) 1、~につき

名詞

改まった言い方

今回の結果につき、意見のある人は申し出てください。 2、~につけて

名詞

あることから、何かを思い出したりする

あの先生は何かにつけて文句を言う。

3、~に関して(は/も)

名詞

~に関係あることで

わたしは政治に関して興味がない。

犯人に関する新しい情報が入った。 4、~にかかわる

生死にかかわる難しい手術だ。 5、~上

名詞

これらは外見上は同じですが、機能がかなり違います。

6、~上では

動詞ル形/名詞の

~に関係あることでは

私が持っている資格は、仕事の上では必要がない。 7、~において

名詞

成績においては彼のほうが上だ。 話題2

(~にとって)(~についていうと) 1、~にとって

能力試験の1級はわたしにとって難しすぎる。 2、~にしたら

名詞

第三者の立場に立って何かを言う。

町の開発は、住んでいる者にしたら、よくないこともある。

3、~としては

名詞

意見や気持ちを言う場合

あなたはそれでいいかもしれないが、私としては受け入れられない。 4、~にしたって

名詞?動詞

話し言葉

先生にしたって、間違うことはある。

5、~というと

話し言葉

相手の話に出てきた言葉を話題にして言う。

ー先週、上田先生にあいましたよ。

ー上田先生というと、?メリカに行ったあの先生のことですか。 6、~といったら

名詞

程度を強調している

その美しさといったら、ことばでは表せないほどでした。

7、~ときたら (N1)

名詞

~についていえば

人に対しての非難の気持ちを表す

うちの娘ときたら、もうすぐ試験なのに、遊んでばかりいる。 説明1 ( AをBとして) 1、 AをBとして

彼をリーダーとして話し合った。 2、~をめぐって

消費稅をめぐって意見が分かれた。 3、~をもとにして

この映畫は、事実をもとにして作られた。 4、~に基づいて

當社の規定に基づいて給料を払う。

5、~を通して

直接ではんく、~を間において

テレビやラジオを通して呼びかける。

その國は一年を通して暖かい。

コンピューターを通じて世界中と通信する。 6、~をもって(N1)

名詞

手段、方法、期限

彼は非常な努力をもって、會社を発展させた。 説明2

(~のように)(~と反対に) 1、~どおり(に)

名詞

その試合は、ぼくの予想通り、中國が優勝した。

ぼくの予想のとおり、中國が優勝した。 2、~ごとく (N1)

名詞の?動詞

文語的

グラフのごとく、中古車の販売臺數が増えています

3、~にこたえて

名詞

他からの頼みなどに合わせて

優勝した選手は観客の聲援にこたえて、手を振った。 4、~に沿って

名詞

~に合うように

皆さんの意見に沿って、計畫を立てましょう。

5、~に応じて

名詞

~にちょうどいいように

學生のレベルに応じて、クラスを決める。 6、~に即して (N1)

名詞

(事実、規則、経験)

現狀に即して、物事を判斷しよう。 7、~に反して

昨日の試合はみんなの期待に反して、負けてしまった。 8、~にひきかえ (N1)

名詞

~と反対に

隣のりっぱな家に引き換え、うちの家は古くてきたない。 9、~に比べて 10、~に対して 説明3

(~は別として)(~がなかったら) 1、~はともかく

(名詞)

~は別として?~はとにかく

このバッグの形はともかく、色が気に入らない。

結果はともあれ、よく頑張ったね。

2、~(を/も)かまわず (N1)

名詞

~を気にしないで

彼らは電車の中で、人目もかまわず、大聲で話している。 3、~をよそに (N1)

名詞

~をそのままにして/~のことを考えないで

周囲の心配をよそに、彼女は一人旅に出かけた。

4、~はさておき (N1)

名詞

~はそのままにしておいて

話題を変える

その話はさておき、今日のテーマについて話しましょう。 5、~ならいざ知らず

名詞

~についてはよく知らないから、別にして

外國ならいざ知らず、それは日本では禁止されている。

6、~ぬきで

名詞

~がない狀態で

今日は仕事の話ぬきで楽しみましょう。 7、~ぬきには~ない (N1)

名詞ー動詞

~がなかったら~ない

部長ぬきには、この會議は始められない。

8、~なしには~ない (N1)

先生の許可なしにはそれは使えません。 9、~なくして(は)~ない

努力なくして成功はあり得ない。 10、~をおいて~ない

~のほかに~ない

その歌は彼女をおいて誰も上手に歌えない。 説明4

(~によって)(~に関係なく) 1、~によって(は)

時と場合によって、言葉遣いを変えなければならない。

規定によって、その選手は失格となった。

この間の地震によって、橋が壊れた。

毎日復習することによって、成績は上がる。

2、~次第では

名詞

~によって(~になる)

あなたの努力次第で成功するかしないかが決まります。 3、~いかんで(は) (N1)

名詞

君の返事いかんでは、辭めてもらうことも考えている。

4、~いかんによらず (N1)

名詞

~に関係なく

クラスのレベルいかんによらず、この講義を受けてください。 5、~に(も?は)かかわらず

名詞?動詞

雨天にもかかわらずきてくださって、ありがとうございます。

努力したにもかかわらず、失敗してしまった。

6、~を問わず

名詞

~に関係なく

~を問題にしないで

この競技は年齢を問わずどならでも參加できます。 7、AかわりにB

動詞

~しないで~/~ではなく~

手紙を出すかわりに、フ?ックスで用件を伝えた。

8、AというよりB

Aではなくて、Bと言ったほうが適當である。

彼女は、おとなしいというより暗い性格だ。

第四篇:日語一級語法解析

對象/二者關系 5-9

をよそに:

不顧……

對……置之不理

N をよそに

不理睬、不考慮、毫無顧忌別人的評價或感情。

1. スミスさんはみんなの心配をよそに砂漠に入って行った。

史密斯先生不理會大家的擔心,獨自一人進入了沙漠。

2. 親の反対をよそに、彼女は外國人と結婚した。

她不顧父母的反對,和外國人結婚了。

3. あの人は友達の忠告をよそに、愛人とアメリカへ行った。

他不顧朊友的忠告,和情人去了美國。

4. 住民の不安をよそに、その製紙工場は依然として汚水をたれ流しにしている。

那家造紙工廠對居民的擔心置之不理,依舊往河里排放污水。 對象/二者關系 5-8

をもって:

以……

用……

N をもって

為進行……事項的手段、方法及材料、資格等等,相當于「で」以及「によって」、「でもって」等。

1. 代表団団長の資格をもって発言する。

以代表團團長的資格發言。

2. 簡単ながら、これをもってごあいさつといたします。

以此簡單的幾句話作為我的致辭。

3. 風味満點の中國料理をもって遠方からきた友達をもてなす。

以風味極佳的中國菜,來招待遠來的友人。

4. 小學生たちは拍手と歓聲をもって、代表団の団員たちを出迎えた。

小學生們用掌聲和歡呼聲,迎接代表團的團員們。

5. 弘法大師は博學をもってよく知られている。

弘法大師因博學而聞名。

6. 父は高齢をもって引退した。

父親因年事已高而退休。

7. 猛練習をもって聞こえるチーム。

以訓練嚴格而聞名的隊伍。 にもまして:

更(加)……

超過……

N にもまして

1. 花子さんは以前にもまして、美しくなった。

花子比以前更漂亮了。

2. 洪水も怖いが、それにもまして怖いのは地震だ。

洪水也很可怕,但是更可怕的是地震。

3. 過去3年間の実績にもまして、すばらしい飛躍を見せている。

比過去3年的實際成績,更為突飛猛進。 と相(あい)まって:

與……相輔相成

與……相配合

N とあいまって

表示在前面的作用之下,產生了后面的結果。

1. 良質の米と水があいまって、美味しい酒ができた。

優質的米和水相輔相成,釀出了美酒。

2. この日曜日はいい天気とあいまって、大変な人出でした。

這個星期日再加上天氣好,所以街上人很多。

3. 才能と努力とがあいまって成功した。

才華和努力相結合,所以成功了。

4. 物質文明と精神文明とがあいまって、社會の進歩を促した。

物質文明和精神文明相結合,促進了社會的進步。

5. 今年のみかんは溫暖な気候と適當な雨量とがあいまって豊作となった。

在溫暖的氣候和適量雨水的作用下,今年的橘子大豐收。 にかけては:

在……方面

論……

N にかけては

「關于那件事……」。后面多接對人的技術或能力的評價。

1. 森田さんの外國語の勉強にかけては、誰にも負けない自信がある。

森田先生在外語學習方面,比仸何人都還要有自信。

2. 數學にかけては彼の右に出る者はいない。

在數學方面,沒有人能和他相比。

3. 金もうけにかけては、あの人は抜け目がない。

論賺錢,他是最精明的。

4. 卓球にかけては王さんに及ぶ者はいない。

論打乒乓球,沒有人能超過王先生。

5. この車は、性能にかけてはほかの車に少しも務らない。

論性能,這輛車一點不比其它的車差。 に(は)かかわりなく:

不論……

不管……

與……無關

N に(は)かかわりなく

1. 男女にかかわりなく、入會が許される。

不論男女都可以入會。

2. 競技は天候にかかわりなく、予定通りに行われる。

不論天氣如何,比賽都將按計劃進行。

3. 消費金額の多少にはかかわりなく、消費稅が課せられる。

不管消費金額多少,都要繳納消費稅。

4. これは遺伝子にはかかわりなく、後天的な學習で得られる能力である。

這跟基因無關,是透過后天的學習所獲得的能力。 にかかわる:

關系到……

與……有關

涉及到……

N にかかわる

1. 入學試験は自分の將來にかかわるものだから、みんなは必死になって準備している。

入學考試關到自己的將來,所以大家都在拼命準備。

2. これは、名譽にかかわる問題だ。

這是攸關名譽的問題。

3. この薬は使い方を間違うと、人命にかかわる。

要是弄錯這個藥的使用方法,是會鬧出人命的。

注:

◎「にかかわる」 另外有否定形以及名詞形的表現方式。

そんなことにかかわらないほうがいい。

最好別涉入那種事情。

睡眠は、記憶力にかかわりがあるから、十分に取らなければならない。

睡眠關系到記憶力,所以睡眠必須充足。 にひきかえ:

與……相反

與……不同

N にひきかえ

把兩個對照性的事物提出來做對比,表示兩種情形完全不同,或完全相反。

1. 落ち著きのない弟にひきかえ、お兄さんはいつも冷靜でしっかりしている。

和毛躁的弟弟相反,哥哥無論什么時候都很沉著、冷靜。

2. 昨年にひきかえ、今年は大変不景気だ。

和去年相反,今年非常不景氣。

3. お姉さんは積極的なのにひきかえ、妹さんは消極的な性格だ。

姐姐的個性積極,相反的,妹妹的個性卻很消極。

4. 去年にひきかえ、今年の夏はとても涼しい。

和去年不同,今年夏天非常涼爽。

5. 朝の青空にひきかえ、午後は大雨になった。

早上還是晴空萬里,下午卻下起了傾盆大雨。

6. お父さんにひきかえ、息子は背が高い。

和父親相反,兒子個子很高。 に即(そく)して:

根據……

符合……

適合……

N にそくして

◎N 為表示事實、經驗、規范等等的名詞。另外還可以用「に即した」、「に即さない」等形式表現。

1. 事態に即して対策を練る。

根據事態采取對策。

2. 情勢の発展に即して新たな運動方針を採択する。

根據情勢的發展,采取新的運動方針。

3. 実際に即して計畫を立てる。

根據實際情況訂定計劃。

4. 実情に即して考える。

切合實際地考慮。

5. 事実に即した証言。

符合事實的證言。

6. 現実生活に即さない作品。

不符合現實生活的作品。

注:

◎にそくして:多接在表示事實、標準、行為規則等的名詞之后。

◎にそって:往往前接表示方針、路線、基本準則之類的名詞之后。

法律に則してことを運ぶ。

依法辦事。

一般前面是“經驗、狀況、事情”時為“~に即して”

前面是“法律、規則”的時候為“~に則して”

所以“法律に即してことを運ぶ。”應該寫為“法律に則してことを運ぶ。”

比較嚴謹一點。

教育方針に沿って人材の養成を行う。

按教育方針培養人材。 假定/條件 4-7

たが最後(さいご)

たら最後(さいご)

一旦……的話……

V-たがさいご

V-たらさいご

多用于消極評價。表示一旦陷入某一狀態,該狀態將一直持續下去。

1. おばあさんは昔話を始めたが最後、なかなか止まらない。

奶奶一說起往事,就怎么也停不下來。

2. こんなところでいったん滑ったが最後、なかなか起き上がれない。

在這種地方一旦滑倒了,就很難站起來。

3. 隣のおばあちゃんは話し好きで、顔を合わせたが最後、一時間ぐらいは付き合わされる。

隔壁的老奶奶很愛聊天,一碰面就得聽她說上一個多小時。

4. おじいさんは頑固な人だ。一度思い込んだら最後、誰がなんと言っても絶対自分の考えを変えない。

爺爺是個頑固的人。一旦鉆牛角尖,無論誰勸說,他都不會改變自己的想法。

5. これを逃したら最後、二度とチャンスはめぐってこない。

一旦錯過了,就再也沒有這種機會了。 ともなると

ともなれば

一到……

如果(是)……的話,會……

N/V ともなると

N/V ともなれば

表示「變成……的情況之下,就會有相應的情況出現」。

1. 今はさわやかな毎日だが、11月ともなると、ほとんど毎日吹雪だ。

雖然現在每天都很涼爽舒朋,但是一到11月,就幾乎每天都有暴風雪。

2. 普段は靜かなこの山も紅葉のシーズンともなると、大勢の観光客が集まってくる。

這座山平時很清靜,一到楓紅的季節,就有很多游客前來賞楓。

3. 上級ともなれば、文法も単語も一段と難しくなります。

一到高級階段,語法和單字就會越來越難。

4. 有名な人ともなれば、普通の人と違って、思うままに行動できないことが多い。

成為名人之后,就和普通人不同,往往不能隨心所欲地行事。

5. 會費が一萬円以上ともなると、參加する人も少ないでしょう。

會費如果超過一萬塊日幣以上的話,參加的人就不會太多吧。

6. 子供ならともかく大人ともなると、そんな話をするのは、ちょっとね……。

若是孩子也就罷了,如果是大人說這種話的話,就有點……。 う(よう)と~う(よう)と

う(よう)が~う(よう)が

無論……還是……都……

不管……還是……也……

N/Na であろうと N/Na であろう

V-ようと V-ようと

A-かろうと A-かろうと

無論前項如何變化,后項的結果均不發生變化。

1. 雨が降ろうが風が吹こうが、僕は行きます。

無論下雨還是刮風,我都會去。

2. 君が賛成しようと反対しようと、私には関係がない。

無論你贊成還是反對,都與我無關。

3. あの人は暑かろうと寒かろうと、いつも同じ朋を著ている。

那個人不管天氣冷熱,總穿著一樣的衣朋。

4. 美味しかろうが、美味しくなかろうが、一度食べてみたい。

不管好吃還是不好吃,我都想嘗一嘗。 う(よう)と~まいと

う(よう)が~まいが

無論……還是不……都……

不管……還是……都……

V-ようとV-まいと

V-ようがV-まいが

1. できようができまいが、仕事だからやらなければならない。

因為是工作,無論做得到還是做不到,都必須做。

2. あなたが行こうと行くまいと、私は行きます。

不管你去不去,我都會去。

3. 相手が聞こうと聞くまいと、自分の意見をはっきり言うつもりです。

不管對方聽不聽,我都打算表明自己的意見。

4. 出席しようがしまいが、あなたの自由です。好きなようにしてください。

出席不出席都是你的自由,隨你的便。 う(よう)が

う(よう)と

無論……

即使……

N/Na であろうが N/Na であろうと

V-ようが

V-ようと

A-かろうが

A-かろうと

無論怎么樣都如此。帶有「たとえ~したとしても的語氣。

1. ほかの人に何と言われようが、そんなことを気にする必要はない。

無論別人怎么說,都不必把那種事情放在心上。

2. 自分さえよければ、ほかの人はどうなろうとかまわない人がいる。

有人認為,只要自己好就好,別人怎么樣都無所謂。

◎注:

也可以以「疑問詞 + V-ようとも」的形式出現,意思同「う(よう)が/う(よう)と」。

人に何と言われようとも、自分の思った通りに生きたい。

無論別人怎樣說,我都想按自己的想法去生活。 とあれば:

如果是……

N とあれば

假設為了某人,或為了達到某種目的,可以做仸何事或盡最大的努力。

1. 君の頼みとあれば、お金はいくらでも貸してあげるよ。

如果是你的請求,無論多少錢我都借給你。

2. 社長の命令とあれば、危険な仕事でもやらなければならない。

如果是總經理的命令,即使是危險的工作也得做。

3. 試合に勝つためとあれば、汚い手を使う人もいる。

也有人為了贏得比賽而使用齷齪的手段。

4. 彼女のためとあれば、彼はどんなことでもする。

如果是為了她,他什么事都愿意做。

注:

可以將「とあれば」換成「なら」、「ならば」。但是「とあれば」的說法更為正式。 としたところで

にしたところで

即使是……也……

即使作為……也……

N としたところで

N にしたところで

即使站在某人物的立場上,情況也不會發生變化。其后項多為說話者的意見、判斷等等。與「にしたって」、「としたって」的用法類似。

1. 彼としたところで、それほど自信があるわけじゃないと思う。

我想,即使是他,也沒那么有自信。

2. そんなこと、私としたところでやりたくはありませんよ。でも上司に頼まれたのだから仕方がありません。

那種事,即使是我也不愿意做。但是因為是上司拜托的,沒辦法。

3. 社長としたところで、社員の利益を無視してまでその計畫は進められないだろう。

即使是總經理,也不能無視職員的利益,而推行那項計劃吧。

第五篇:日語一級語法大全

38 ~(を)禁じえない

[體言]+(を)禁じえない /禁不住~;不禁~

例:

1、あの人がクラスーの成績をとったなんて、驚きを禁じえない。/聽到他得了全班第一,禁不住大吃一驚.

2、交通事故で、一瞬のうちに獨りぼっちになったなんて、まことに同情を禁じえない。/聽說他在交通事故中,一瞬間成人孤兒,不禁 令人同情.

40 ~げ(だ)

[動詞連用形;體言;形容詞詞干]+げ(だ)(或:~げに;~げな)(好像)~似的~.(表示某種神態,樣子,情形,感覺,傾 向等.可靈活翻譯)

類義形:~そうだ(或:~そうに;~そうな)

例:

1、妻に死なれてから彼の顔はいつも悲しげだった。/死去妻子后他的面容總是帶著悲傷.

2、向こうから田中さんがなんか用ありげに走ってきた。/田中君好像有什么事似的從對面跑過來了.

3、病人は苦しげな聲で「お母さん」と呼んだ。/病人用像是很痛苦的聲音叫聲"媽媽".

46 ~次第(次第だ、次第では)

[用言連體形;體言の]+次第だ(或:~次第で;~次第は)/情況;緣由;經過;情形 例:

1、こうして今に至った次第です。/就這樣到了現在.

2、事の次第はこういうことである。/事情經過就是這樣.

3、こういう次第で會社を辭めたのです。/就是因為這個原因辭去了公司的工作.

47 ~始末だ

[動詞連體形]+しまつだ/情形;導致~結果;竟到了~地步(樣子,程度)(多指消極的,懷的結果)

例:

1、いつも親とけんかばかりして、地位には家出までする始末だ。/經常和父母吵架,最終導致了離家出走的結果.

2、姉妹には泣き言を言う始末だ。/最后竟發起牢騷來了.

66 ~だに

[動詞連體形;體言]+だに/連~都~;一~就~ 例:

1、夢だに見ない。/連夢都不做

2、あのときのことは思うだに悲しい。/那時的事情一想起來就感到悲傷

3、そのふるい松の木は大嵐に微動だにしなかった。/那棵古松樹在大暴風雨中連一動都不動

69 ~たりとも

[體言]+たりとも/即使~也~;就是~也~

例:

1、一刻たりとも油斷できない。/就是一刻也不能疏忽大意.

2、その教訓を一日たりとも忘れたことがない。/那個教訓即便一天也沒有忘記.

71 ~つ~つ

[動詞連用形]+つ+[動詞連用形]+つ/時而~時而~(文語助動詞) 例:

1、両者は持ちつ持たれつの関係にある。/兩者處于相互依靠的關系.

2、波にさらわれて浮みつ沉みつの危ない狀態にある。/被波浪卷走,陷于時浮時沉的危急狀態.

88 ~てでも

[動詞て形]+てでも/即使~也~

例:

1、アルバイトをしてでも、日本で研究を続けていきたい/即使要打工也要繼續在日本研究

2、仕事をやめてでも、親の介護をしなければならない/即使要辭去工作也必須要照顧父母

3、借金をしてでも、コンピューターを買いたい。/即使借錢也想買電腦

92 ~てやまない

[動詞連用形]+てやまない/永遠~;~不止(一般前接和愿望有關的動詞,五段動詞有音變) 例:

1、諸君の活躍を期待してやまない。/殷切地期待著各位大顯身手.

2、両國の関係がいっそうよくなるよう願ってやまない。/衷心祝愿兩國關系更加和睦.

120 ~とは

[用言終止形;體言]+とは/竟然,沒想到竟~ 例:

1、ここで君に會うとは/沒想到竟然在這兒遇見你

2、そこまで言うとは、彼も相當なものだ/竟說到這種程度,他也真了不起

3、殻が入社試験にパスできなかったとは思いもよらなかった。/沒想到他竟然沒通過公司的招聘考試

127 ~ないまでも

[動詞未然形]+ないまでも/即便不是~也~;即使沒有~也~("まで"表示程度,即使達不到某種程度) 例:

1、空港まで迎えに行かないまでも、門お前で待つべきだろう。/即使不到機場去接,也該在門前等候吧

2、全部できないまでも、できるだけやろう。/即使不能全干,但我會盡最大努力的

138 ~に至るまで(の)

[動詞連體形;體言]+に至るまで(の)/至~;(直)到~

例:

1、この展覧會は公開にいたるまでに、多くの困難があった。/這個展覽會直到開展,遇到了很多困難

2、両親の許しを得るにいたるまで、大変だった。/直至得到父母的同意,費了很大的周折

158 ~即した(に即して)

[體言]+即したて(或:~に即した)/就~;符合~

例:

1、現実に即して、考えたり行動することが大切だ。/符合實際去思考,行動是非常重要的.

2、當時に即して考え方をしなければ理解できないことがたくさんある。/如果不就當時的情況考慮問題,會有很多理解不了的事情.

159 ~にたえる(にたえない)

[動詞連體形;體言]+にたえる(或:~にたえない)/耐~;經得起~;(不)值得~;(不)堪~

例:

1、強震にたえるような設計をするために大変苦労した。/為了進行耐強震的設計,他費了很大的勁.

2、なかなか鑑賞に堪える絵だ。/是一張非常經得起鑒賞的畫.

3、とても聞くに堪えない話を聞かされた。/聽了真是不堪入耳的事情.

4、彼の死を聞いて、遺憾に堪えない。/聽了他的死訊,不勝遺憾

182 ~ばそれまでだ

[動詞假定型]+ばそれまでだ/完了;無話可說了;算了

例:

1、鍵が合っても、かけ忘れればそれまでだ。/即使有鑰匙,忘了鎖也就沒什么可說的了.

2、初めからだめだと言ってしまえばそれまでだが、何よりもやってみることだ。/要是從一開始就說不行也就沒什么可說的了,但最重要的是去做.

194 ~まじき

[動詞連體形]+まじき/不該~;不應該~;不可以~(文語助動詞"まじ"的連體形)

例:

1、暴力をふるなんで、親にあるまじきふるまいだ。/動用武力,是為人父母不該有的行為.

2、それは病人にいうまじきことだ。/那是不該對病人說的話.

195 ~までだ

[動詞連體形]+までだ(或:~までのことだ)/只是~罷了;~就算了;不過~而已

例:

1、念のために重ねて確かめたまでだ。/只是為了慎重起見又核實了一遍罷了.

2、いやなら斷るまでのことだ。/若是不愿意,拒絕就算了.

219 ~を皮切りに

[體言]+を皮切りに(或:~を皮切りにして;~を皮切りにして)/以~為開端

例:

1、會長の挨拶を皮切りに、來寳野祝辭が次々に述べられた。/以會長的致辭為開端,來賓一位結一位地致辭.

2、今度の出演は首都を皮切りにして、全國各地で開催された。/這次演出從首都開始在全國各地上演.

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